Riさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

2.9

いやいやぁあの死霊館シリーズだよ?
こんなの面白いに決まってるじゃんなんで評価低いの?これは絶対傑作作品になるよ

という期待が大きすぎたのが原因なのか、これが僕のスコアです。

途中からSFでも見て
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

冒頭から不安げな悲しい空気でスタートしたのでこれ大丈夫かと思ったがやはりわたくしの大好きなトイ・ストーリーでした。

今作で初登場したキャラが面白すぎてボニーのおもちゃたちが脇役的な立ち位置でなんか複
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

4回泣けるというキャッチコピーは大袈裟な気もするが、いいお話ではありました。

タイムトラベルを通じて人々の葛藤や決意というものが綺麗に表現されてる。

エンディングの後日談的なのも面白かった。

オトトキ(2017年製作の映画)

3.5

世代的に音楽聴くようになってた歳にはもうイエモン解散してたんだけどね、
最近もっぱらイエモン聴くようになってここ最近は毎日のように「バラ色の日々」聴いて通勤してます。

そんなイエモンとはなんぞやと具
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メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

4.0

昼間に放送してそうな相変わらずのドアクションにて最強のジェイソン・ステイサム。

前作よりかは好きかも。
異なった環境での暗殺の仕方がなんとも頭いいというか、脚本の人もよくこんな仕掛け思い付くなと感心
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メカニック(2011年製作の映画)

3.8

車あまり使ってないけどもうトランスポーターでええやろこれ 笑

格闘だけでなく機械や物作り、仕掛けもエキスパートでラストの騙し合いは結構面白かった。そうきたか~、と、

相変わらずのジ安定した最強すぎ
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

アメリカンらしい痴話喧嘩やイタズラっぽいのもあるが和気あいあいとしながらも仕事には全力で取り組み人々の命を助けてきた消防士の実話物語。

建物の火事も怖いのはもちろん、今回は大規模な山火事ということで
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.6

事実を基にした作品だが、コミカル調な雰囲気のある空気であって、
まるでウルフ・オブ・ウォールストリートの主人公をトム・クルーズにした感じ。
さすがにあのディカプリオほど狂ってはいないけど 笑
終盤のD
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.8

前作どんな感じだったのかもう忘れてたけど、全然新鮮な感覚で楽しめたし腹抱えるほど笑った。

アントマンの戦い方もかなりスタイリッシュで爽快。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

何もしない日がどれほど幸せなことなのか。
仕事で心身ともに疲弊し切っているときにでも見たくなるような作品。

序盤はそこそこシリアスな空気に包まれたが、
プーたちと再会した後から徐々に面白くそしてほの
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

久々のパニックムービーだけど、ステイサムが強すぎて思ったほどパニックな気分を感じなかった。

そりゃそうだ。相手がドでかいサメだろうとあのステイサムと戦うなら絶対ステイサム勝つに決まってます。 笑
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.9

頭の良い主人公の頭脳をつかって集団でカンニング行為をするトリッキームービー。

とんでもない映画だこれ。
カンニングの仕方も面白くどんどん悪に染まっていく主人公とその周りも面白い。
どうみても悪いこと
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劇場版 BLEACH ブリーチ 地獄篇(2010年製作の映画)

2.8

劇場版BLEACH最終作。
1日で4作全て鑑賞できた。

まぁ、正直に申しますとあまり面白くなかった。。。
ストーリーとしてはいたってシンプルな展開なんだが物足りなさを感じた。
敵キャラの魅力もあまり
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劇場版 BLEACH ブリーチ Fade to Black 君の名を呼ぶ(2008年製作の映画)

4.0

まさに原点回帰。
自分は、ブリーチの中でも「尸魂界篇」が一番好きなのだが、あのストーリーの興奮がまた甦った感覚で鑑賞。一護がまた護廷十三隊と闘い、またルキアを救出するというドキドキな展開で興奮いたしや
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劇場版 BLEACH ブリーチ The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸(2007年製作の映画)

3.0

もっと日番谷大好きだったら、たまらん作品だったかもしれない。

ただ特別に推してるほどでもないが嫌いでもない。普通にかっこよかったです

劇場版 BLEACH ブリーチ MEMORIES OF NOBODY(2006年製作の映画)

3.3

懐かしい気持ちに浸りながら鑑賞。
昔はかなりハマってた作品なので久々に護廷十三隊の戦闘を見れて大分楽しめた。

ラストはなかなか感動する空気でそこからの「千の夜をこえて」流れた時はウルっときた。

アニー・イン・ザ・ターミナル(2018年製作の映画)

2.9

あぁ、、、これは惜しかったかも。

終盤以外はほんとにオシャレな雰囲気を見せてやるぜ的な空気がスゴくてストーリーがあまり入ってこなかった。


かと思いきやのラストがなかなか面白かったんだよ。。
全部
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グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

4.0

日本では劇場公開されなかった「くまのプーさん」誕生秘話作品。

プーさんの伝記映画だから多分明るくて面白い映画だろうなと思ってる人達が大半だと思う。なので注意

お笑い要素や和む要素はほぼないです。泣
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キラー・エリート(2011年製作の映画)

3.5

ステイサムとデ・ニーロだよ?
なぜ今まで鑑賞してこなかったのかが不思議だよ。

実話をベースに作られてるらしいがステイサムのアクションシーンが凄すぎてほんとに実話なのか疑問を抱きながらもただのアクショ
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

コメディタッチ風な演出の多い作品だが内容やほぼ全ての登場人物がもうドス黒くてやばい。

何がやばいのかって、これが実話なのがやばい。

トーニャの周りにまともな人がいなくその環境で育った結果がこれなの
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.6

淡々として不気味な空気を終始漂わせた作品だが、最後にネイティブアメリカンの実態やストーリーの結末など考えさせられるものがあるのは感じた。

終盤の銃撃戦はかなりの鳥肌ものだった。
なにこれなんやこれど
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

オリジナル未視聴。なので大分楽しめた

自分の世代ではもうルーズソックスとかギャル文化はなかったけど、なんとなく時代背景が懐かしく感じた。

子供の頃からずっと音楽は聞いてたので安室奈美恵やChara
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

スパイダーマン3でも登場した黒い寄生虫ヴェノムが主人公のダークヒーロー作品。

一般的には悪いやつだけど寄生されて一緒に戦ってくうちに、あれこいつ良いやつじゃんって誰もが感じるツンデレヒーロー。

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ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

3.4

プロテニスプレイヤーの知識には疎くて正直ボルグもマッケンローも知らなかった。
実話映画だからなのかボルグを主体とした作品だからなのか全体的に淡々としたような空気を漂わせてぶっちゃけ退屈な気持ちで見てた
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フルメタル・パニック! ボーイ・ミーツ・ガール(2017年製作の映画)

3.0

昔からロボットものは大好きなのだが今作品は未視聴で丁度WOWOWで放送ということで鑑賞。

やっぱ、、、総集編だからなのかな、物足りなさを感じるというかロボットでの戦闘が少なく感じた。

あぁでもなん
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.3

あ、これだめだ。

ウォーキングデッド全シリーズみたくせに今作品の暴力描写が気持ち悪すぎて多分もう見れない。
日常でハサミみただけで思い出してまう、、、。

仕掛けやどんでん返しな展開はめっちゃ凄かっ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

遅ればせながら今作品ついに鑑賞。
WOWOW放送を待っていたが、 、、はい我慢できなかったので購入。

洋楽あまり聴かない人でも誰もが一度は聴いたことがある曲があるであろう世界的有名ロックバンド「クイ
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.8

法で裁けぬのなら、、、。

これはとんでもない映画だ。去年ゲームクリエイターの小島秀夫さんがTwitterで絶賛してたので気になってた作品ではあるが、ラスト衝撃展開にも関わらず何故かフワッとした気持ち
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

全編通してPCの画面という発想。すごく面白いしジャンルがサスペンスだけにより引き込まれた。

まぁこの感じの撮影法、気胸入院生活のときもPC画面で撮影されたホラー映画あったなそういや
あのホラー映画の
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劇場版 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ(2016年製作の映画)

3.5

WOWOWにて。
全国を目指す高校部活ならではのシビアな世界観が詰まってる作品だ。

先輩も後輩も関係ない、演奏の上手い人が舞台に立てる弱肉強食の環境。

とても青春を懐かしく感じさせて良い映画だった
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.2

この辺は原作未読。が、前作同様腹抱えて笑ってしまった作品。

銀魂だからこそできる著作権的なやつ全開に無視する感じ。

一番最高潮で面白かったのが将軍のくだり。ここ多分来週あたりまたみるかも

ストー
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はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

3.9

落ちこぼれの主人公と目の病気を患い徐々に視力が低下するヒロインの甘酢っぱいラブストーリー。

これは隠れた名作。

なんとなく全体的にほのぼのするような空気はあるが目が見えなくなるという重いテーマでも
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Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

4.0

主人公がゲイであることを家族や友達にカミングアウトできずある日、お調子者の同級生にゲイである事実が記載されたメールを知られ、、、といった話。

またもや最高の作品に出会えた。

LGBTを取り扱う作品
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.6

前作とはあまり繋がりのある感じではないが全然今作から見始めても楽しめる。

相変わらず正義のために殺人もいとわないアンチヒーローっぷりは相変わらずでございやした。

終盤の嵐の中での戦いは鳥肌ものでし
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.5

まさかの展開からのまさかの展開っていう実は裏ではこうなってました感の流れが多過ぎてよく分からなかい部分もあったが

結果面白い。やってることは世間的に悪いことだがすごく見とれてしまう。


そしてジュ
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時をかける少女(2006年製作の映画)

3.8

青春だなぁ。
学生の頃めっちゃ見てた。

何気ない放課後とか無邪気に今を楽しむ学生姿がなんとも輝かしいというか。

それに加えて急に過去や未来に飛べるようになった主人公の警戒することなく面白がってどん
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