スターク一族が残した負の遺産との戦い。
ベネツィア、プラハ、ロンドンとめっちゃ移動する旅行記録。
これでフェーズ3締め。決してEGがフェーズ3の終わりではない。
そしてフェーズ4へと続く。
TVシリーズでは明かされなかった牧ノ原翔子という存在。
ざっとあらすじを見た段階では、難病に侵された幼い牧ノ原翔子が大人になりたいがために時折大人になるみたいな感じだった。
だが真実ははるかに残酷な>>続きを読む
さすがに抽象的すぎる。
大切なものは言葉では伝わらない、というのは確かにその通り。自分の中にあるもの、自分が見てきたものを言語化する際にはどうしても嘘となる。余計な言葉が増えたり肝心なことが抜け落ち>>続きを読む
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前日にアマプラで復習してから鑑賞
OPは一話と同じだけど、サメさんチームとBCが追加されていた。
マリーが意外にもアクロバティック。大洗は多国籍軍という強みを活用。
決着は前半あたりであっさりつい>>続きを読む
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全く別物の映画だけど『ランペイジ』で観たかったものを観れたという感想。
環境問題? ヒューマンドラマ? 人類を超越したものとの共生?
どーでもいい。俺は怪獣がギャン暴れする映画が観たいんや。
さ>>続きを読む
ずっと観たいと思いながら放置していた作品。
泡沫候補と呼ばれる彼らは、勝ち目の無い選挙になぜ立候補するのか。
マック赤坂に密着しつつ、戸山恒一や羽柴秀吉、その他大阪知事選に立候補した他の泡沫候補にも>>続きを読む
チチは乳ではなく父。いや、乳もかかっている。
外に女をつくって出ていった父がもう永くないという。母親から父の写真を撮るようにお願いされてお見舞いに向かうも間に合わず、そのまま葬式に出席することになる>>続きを読む
『君の名は』の二番煎じのような印象を持たれてしまった可哀想な作品。
古い方の実写版は観たことがない。
演技が棒とかよくわからんかったとか色々言われてるが自分としてはそこまで批判されるほどの出来では>>続きを読む
ベトナム戦争の戦況を記録した政府の機密文書。
掲載を決めてからの緊張感・スピード感はドラマティック。
統治者ではなく国民のために。
ジャーナリズムを標榜するのであればまず行動を見せよ。
以下は日本>>続きを読む
一言で言えばダイジェスト版かというような展開の速さ。ひとつひとつの出来事やキャラの心情を深掘りするだけの尺が100分では取れへん…
テレビシリーズとしてやる方が良かったのでは?
デカリボンパイセン>>続きを読む
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何から書けばいいかわからない。
あと当然ネタバレをガッツリ含む。
基本的に映画制作に○億円かかったとか、長期間の過酷なロケがあったとか、最新の撮影技術を使ったとか、そういった点で評価することは私はほ>>続きを読む
ロシア側が明確に悪役だったけどロシア的にはいいのか?プーチンならあんな簡単に囚われなさそうとかあるけど、終始緊張感ある映画だった。
潜水艦ものはスリル感あるね
死屍累々。
ドラマとして見るとロシアを愛した古賀と配下に配属された人達の物語と、乃木大将の壮絶な苦労(息子を亡くす、総攻撃に失敗して大量の犠牲を出したことへの思い)とがあるので、一本筋のストーリー物>>続きを読む
アベンジャーズ計画が生まれる前の話であり、アベンジャーズ計画が生まれるきっかけとなった話。
親友マリアとのやりとりは感動。サンキュースタン。
フューリーもまだまだ詰めが甘い所があるし、新人時代のコ>>続きを読む
ツッコミ所の多い設定とキャラではあるが、ストーリー展開は意外とオーソドックスな感じ。出身者カードバトル好き。
このタイミングでこの作品が映画化されたことで世界埼玉化計画の進行が一段進んだ感がある。>>続きを読む
もっこりに始まりもっこりに終わる。
海坊主萌え。
冒頭から歌舞伎町のゴジラが火を噴くのでTOHO新宿で見るべき
ちょっくらタイヤ切りつけながら暗闇走ってくる。
興味を惹くタイトルではあったが内容は浅い。言葉遊びレベルの議論に終始した印象でがっかり。
実際のフィギュアスケートはつまらないのでこっちの方が楽しかったです。
娑婆に出た後の生活に馴染めず自殺を選んでしまうあたりであぁー…ってなった。
女の子にモテたければ椅子を蹴とばせ
日本公開版でKashmirカットしたことは未だ許していない