貞子vs伽倻子vsSさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

3.7

フェリーニとロブマーシャルが好きなので、影響を受けた者与えた者として、ボブ・フォッシー監督の作品が気になっています。

本作はラストが好き。
ネットによると、タケモトピアノの元ネタになったシーンがある
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イタリア式離婚狂想曲(1961年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

フェリーニの『甘い生活』が出てきてテンション上がった!

思いの外トントン拍子で成功していくのが良かったのと、結婚しても女子力上げ頑張ろうという気になった。

黄金の七人(1965年製作の映画)

3.7

不二子の元ネタの人が、林檎さんっぽくも見えた。ヒロインの衣装が可愛いし、ストーリも動きがあるので、サクッと楽しめました。

羅生門(1950年製作の映画)

4.3

70年前の作品のため身構えていましたが、映像が綺麗すぎて、全然古さは感じなかったです。異国感のある音楽×時代劇も、独特で素敵でした。

個人的にストーリーが好きです。
最近、「奇想の国の麗人たち」とい
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火の馬(1964年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

忘れられない女と、絶対的運命的な恋を前に愛してもらえない女がいとおしい。

前半の純愛パートが特に好き。幸せと若さと朗らかさがめっちゃ伝わってくる。撮り方が独特なので飽きずに見れるし、それぞれのショッ
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太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.2

面白かった
テーマとか表現は攻めてるのに、話の筋が王道っぽくて観やすい。スカッとする。

主要キャラの性格がブレないのが良い。それぞれの形でカッコ良い。

落ち込んだり悩むシーンがあんまりないのも、個
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.7

アメコミ苦手意識あった私でも、とっっっても楽しめました。
こんなにおしゃれかわいいアクション映画見たことない!

最近の女の子映画はなんだかフェミ感(?)が強くてもやもやしてましたが、この映画はそんな
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジェイミー・リー・カーティスさんが絶対重大な役回り(犯人とか)なんやと思って見てたのにそうでもなかった。私が知らないだけで有名な人が沢山出てた。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

-

女性がかっこいいスパイ映画×青春モノという感じがしました。
フレッシュ感ましましで面白かったです。

ただ、第二世代(?)のビッチ感が好きな私にとっては、少しだけ物足りなかったです。

インセプション(2010年製作の映画)

3.7

インターステラーと似たものを感じた。
↑同じ監督でした笑

ゲーム出して欲しい。絶対面白い。

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

3.6

何を勘違いしたのか、アガサ原作の映画だと思って見てたけど、ヒッチコックの映画だった。

後半の盛り上がりがすごい。

(1954年製作の映画)

3.8

フェリーニ好きですが、人間ドラマで恋愛が関わらない作品を見るのが苦手なため、なんとなく避けてしまっていた作品。
映画祭を機に試聴しました。
間違いなく良かったです。

私自身ポンコツなところが多いので
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

戦い方が面白かったです。
オチが物足りなく感じました。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ミッドサマー感あると思ったら同じ監督みたい。
個人的にはミッドサマーよりずっと気持ち悪かった。。
きみのわるい怖さ

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.9

古くてオシャレな実写版ディズニーって感じがした!
ロマンチックで愉快だから繰り返し見たくなる。あとやっぱりオードリーが綺麗。

サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

3.3

よく見かけてたモンスターがたくさん出てきて、この作品のキャラだったのかと感動した。
敵キャラカッコ良い

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

3.7

撮影場所が今まで見たことない景色ばかりで楽しかった。魔境って感じがした。

招かれざる客(1967年製作の映画)

3.6

道徳の教材みたいだけどすき。

アガサクリスティの戯曲の映画版だと思って借りたら全然別の作品だった上に、すごくタイムリーな題材だった。

冒頭の既視感、思えばゲットアウトに似ている!
ここからオマージ
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ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

主人公の単純で瑞々しい愛や、おじさんの深くて明快な愛、ヒロインの無責任な愛、それぞれが映画の中でチラついていて良かったです。

革命祭のシーンがお気に入りです。
アレックスの生活に突然やってきた夢のよ
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反撥(1964年製作の映画)

3.5

主人公が綺麗でめっちゃ絵になるし、静かに退廃していく姿が素敵でした。

ムカデ人間3(2014年製作の映画)

3.8

3まで見てよかった!
ノリがタランティーノぽさ
ロドリゲスの映画あんまり見たことないけど、もしかしたらそっちの方が近いのかも。

アモーレ(1948年製作の映画)

-

フェリーニの自伝的な映画の主人公が色男なのも、この頃の姿見れば納得。

陽炎座(1981年製作の映画)

-

明日東都から金沢へ行くんですよ
良い気持ち

観終わったのですが、深夜に小さい音量で流していたら台詞の4割聞き取れなかった。。恥
そのためか、ストーリーは追えても、それぞれがどう思っているのかが想像で
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アンナ(1966年製作の映画)

3.7

ヒロインの映るシーンが全部好き。逆に映らないシーンは物足りなく感じたため、中盤は眠気が…。