舞台ならではの演出が使えないから、映画にするのは無理だったのでは?
口喧嘩を見るのは好きじゃないんだけれど、特に彼女があまり魅力的じゃなかったから。
街中と、ペントハウスは良かった。
原作がよかったから、映画化が楽しみだった。
映画も良かったけれど、城の描写とかがイマイチ貧弱で薄っぺらい感じがした。
ちょうどいいハッピーエンド。
コメディだし、バリの結婚式も綺麗だし。
もう泣きっぱなし。こんなに泣くのは映画館では見ちゃダメだ。でも愛の込められたいい映画だった。
原作読んだ時から映画化してほしかった作品。
湿地の家が思いの外ちゃんとしてた。原作のどこを映像化するか、どこを省くか、が上手いと思った。
ずっと前に原作を読んだ時、なかなかイメージがわかなかった。映画は、こんな話だったかな、とおもいつつみる。堤真一、阿部寛、椎名桔平が戦後の雰囲気が似合っていてかっこいい。もう一度、原作を読もう。
人種問題もラブコメ。楽しかった。
ほんの数十年前のアメリカが舞台なのに、隔世の感がある。見ているこっちがハラハラするようなセリフもガンガン言っちゃう。パーティ前夜のタンゴの練習シーンが良かった。
スティーブマックィーンがかっこいいのだけど、身長は高くはないんだな(アメリカ人の平均くらい)。
ドイツ軍でも非ナチもいるのか。
結構居心地が良さそうな捕虜収容所に見える。
原作も読もう。
なんかつらくて途中で見るのをやめてしまった。
いい人も悪い人もいなくて、一人一人いいところ悪いところがあるんだけど、上手く噛み合わないまま転がって行く。