暗殺事件の資料は2029年まで公開禁止、と。
あと数年で公開だな。
ギャリソンが実在して、しかも出演、て胸熱。
政治は闇が深い。
ギャリソンについて行った部下達は偉い。
ケビン・コスナーとドナルド>>続きを読む
鬱映画と知っていたけど、みないことには始まらない、ってことで覚悟して観る。
確かに鬱。そして主人公に感情移入できない。だから、泣くことはなかった。
そこでそれはおかしいだろう、ということばかり続く>>続きを読む
ずーっと最後まで泣きながらみた。
でも、悲しいのだけれど、穏やかな愛に溢れた親子。
里親はわたしが思った通りだった。
杉野遥亮が見たいがために、暴力や血を我慢する。
音楽のジャンルに線引きがあろうがなかろうが、関係なく彼の音楽は素晴らしい。最初の音を聞いたら、もう映像が浮かんできて、胸がきゅーとなる。
彼の音楽が聴きたいけれど、結構残酷なシーンのある映画が多いのが>>続きを読む
長い原作から2時間の映画にするために、削って削って、、なんで馬をいれたのか?
そして原作より暗い感じがした。
映像は素晴らしい。
スカーレットはくだらない女。
そして周りを取り巻く多くの人も多くがどいつもこいつもな下衆。
スカーレットは逞しく前向き、ではなく、単にお金に執着していたのではないだろうか。
そして>>続きを読む
綺麗じゃないポットから綺麗じゃないカップにお湯を注いで、最初の一口は捨てて、飲んでいたのはマテ茶か。活動家だから、それなりに綺麗事ではないこともやってきているけれど、心根が綺麗。
日本人はこんな素晴ら>>続きを読む
若い頃のオーヴェとソーニャがすごくいい。
歴代のサーブとボルボも楽しい。
先に見た台湾版のほうが舞台が台湾というだけで不思議感が強かった。
なぜ一だけ1日飛ばしちゃったのか。
麗華と良々と一父は1秒遅いから日曜日を2回過ごして
普通の人は日曜日に1日止まった後普通に1日過ご>>続きを読む
最後まで観続けられるギリギリの表現だ。
これ以上リアルだと、苦しくて観られない。何日も感情が引きずられてしんどい。
シャネルがナチスのスパイだったというアプレ・シャネルは描かれてない。アヴァン・シャネルも、脚色はあるにしてもなかなかの曲者っぷり。でも、フランスのきれいな風景や衣装は素敵だった。
これは一体誰に見てもらいたくて作ったのか?
怪獣の出てくる特撮ヒーローものか。そうか。
出来れば史実通りに展開してほしかったな。
マリは激しすぎる。ピエールに出会えてよかったな。
このレビューはネタバレを含みます
静かで美しい。
当然の結末に至るまであまり大きな諍いもない二人。
リマスター版だからか、自然光でドキュメンタリー映画のようだ。
最後の銃声の響く画面がすごくいい。
ちゃんと笑って泣けるコメディだった。
ちゃら男が意外にいい奴で、早く本当のことを言いなよ、と応援してしまった。嘘以外は登場人物もいい人ばかりで気持ちいい。