adgさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

adg

adg

映画(310)
ドラマ(12)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ゾラの生涯(1937年製作の映画)

-

ゾラのこととかドレフェス事件とか知らないとストーリーがよくわからないだろうな。

ONE PIECE ワンピース ねじまき島の冒険(2001年製作の映画)

-

漫画読んでないしなにも知らないから、突然なんの説明もなく、サンジ?出てきた。まあ、一作目でもルフィとかゾロとか説明なかったけど。

ONE PIECE ワンピース(2000年製作の映画)

-

戦うシーンでもあまり血や傷を描写してないんだな。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

よかった。
登場人物は犯罪者なんだけど善人で、犯罪映画なんだけど、暴力もなければ、声をかけて荒げることもない。彼らが赤ちゃんを大切に愛を込めて抱いている。

利休(1989年製作の映画)

3.5

美しい。概ね静か。
利休は常に変わらず、秀吉の気持ち次第でついたり離れたり。利休をよく描きすぎ、秀吉を悪く描きすぎるているような気はするけれど。
長谷川等伯が出てきたり、吉右衛門が家康やってたり。

流浪の月(2022年製作の映画)

4.0

原作では、2人を理解してくれる人が他にもいたし、それなりの未来もあったけど、映画はひたすら悲しい。

オフィサー・アンド・スパイ(2019年製作の映画)

3.6

邦画のタイトルがなんとも。
ドレフュス事件の挿絵や新聞の再現度が高くて、見ごたえがあった。ドレフュス事件を扱った別の映画も見てみたい。

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.8

8歳という微妙な年齢設定がいきている気がする。とてもかわいい2人、姿形まで似ていると思ったら姉妹か。双子なの?おかあさんは、離婚とかそんなんじゃなく、思い出に耐えられなかっただけよね。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.6

思っていた以上にいい映画だった。
竹内涼真はとても合っている役だった。
竹内涼真、横浜流星ともに良かった。
江口陽介、そう来ると思ったよ。でも、うるっと来た。

飢餓海峡(1965年製作の映画)

3.7

左幸子がよかった。そして三國連太郎はかっこいい。
松本清張シリーズと似た感じ。

地下室のヘンな穴(2022年製作の映画)

2.7

まったく面白くなかった。
独創的で賑やかでバカバカしい。確かに。

破戒(2022年製作の映画)

4.0

原作からいろいろ削いで、恋愛と子供達にフォーカスしている。結果、泣かせるなー。

BIRD(2015年製作の映画)

2.7

見終わった瞬間、ストーリーを忘れてしまうほど。どうでもいいわ映画。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

2.9

ローガンラーマンが見たかっただけ。
またもや、伊坂原作クラッシャー。

愛、アムール(2012年製作の映画)

3.8

身につまされる。
わたしなら、水を飲むことを拒否したらもうそのままにしてほしい。それも愛だと思ってほしい。

今さら言えない小さな秘密(2018年製作の映画)

3.4

何歳の時でも衣装が同じでわかりやすいわ。
悪意がなくて気持ちいい。

マーティン・エデン(2019年製作の映画)

3.2

原作通りに作っても映画として成立しないのかな。あの長編をうまくまとめることはできないか。
これはこれでよかったけど、原作とは別物。
ナポリの街景を楽しんだり、マーティンの顔をたのしんだり、、、

赤い風車(1952年製作の映画)

3.7

女性の衣装が素敵。
昔の映画だからセリフ回しはなんとも。
あんなにみんなに愛されてるのに悲しい。
最後のシーン、胸にくる。

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.9

先へ先へ

ホアキン•フェニックス、いいな。
声が内面の凄みを滲ませてる。

スニーカーを履いているときが、かっこいい。