原作が大好きなので期待しすぎないように見た。細かいところは原作と変えてあるけど良かった。
役がみんなハマっていた。
大沢たかおも似せつつ、やりすぎずで良い。
何より楊端和の長澤まさみ綺麗すぎ。
王座奪>>続きを読む
韓国映画らしい重くジトッとした嫌な感じがある映画。
見るのをやめようかと思うほど気分が悪い時もあるが見始めると止まらない。
ラストのなんとも言えない衝撃。
戸田恵梨香が出てきたしキャストも良かったけど。
なんか違うなー。
これまた前作が好きすぎるゆえか。
前作が見たくてたまらない。
地上波だったからか物足りなさ満載。
ベニーワイズの不気味さはほとんどなく恐怖心全く持てず。
前作が好き過ぎるあまり比べてしまった。
ドラマがすごく好きだった。
明るくて楽しいシーンもあったけど突然奈落の底に落とされる。それが戦争なんだと改めて感じられた。
霧は何にも見えなくなるし本当に恐怖。
極限状態では簡単に洗脳されてしまう人間心理は恐ろしい。
ウォーキング・デッドメンバーが何人もいて少し嬉しかった。
1962年のNY ナイトクラブで働くトニーは天才黒人ピアニストのシャーリーのコンサートツアーの運転手に採用され、2ヶ月間旅を共にする話
人種差別がある時代、所々に黒人への差別を感じながらも性格の違う2>>続きを読む
親子の話が切なくなる。
窪田正孝の狂気の演技がリアルで良かった。
よくこんなに似た顔のしかも有名な俳優を揃えたもんだとまず関心。
誰が犯人なのか最後まで本当にわからなかった。
広瀬すずの胸が痛くなるくらいの体当たり演技。
少し大人になった サブローとみんなとの平和な絡みをいつまでも見ていたかった。
ミッチーと帰蝶に感動。
高畑充希の甘え方が可愛い。
妖怪とかワクワクする映画。夫婦の素敵なお話。
役所広司と福山雅治の面会室でのやり取りが印象的であり、また重要だった。
台所での斉藤由貴と広瀬すずの親子関係の表し方も良かった。
ハッキリしない感じが良いのか悪いのか。
働いていない空白の期間があると雇ってもらえない。
自分の夢を追いかけたり、身体や心を病んで休んでいたり・・
そういう人達を守ってくれる社会ではないのかなと感じる。
主人公達の社会への絶望感が伝わってく>>続きを読む
被害者はもちろんだけど、帰りを待っている家族はどんな辛い気持ちで待っていたのか。助ける側も自分が被害者になるかもしれないと覚悟しなければならない。
改めて辛い事件であり、テロの怖さを感じた。