Aiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Ai

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キングダム(2019年製作の映画)

3.8

原作が大好きなので期待しすぎないように見た。細かいところは原作と変えてあるけど良かった。
役がみんなハマっていた。
大沢たかおも似せつつ、やりすぎずで良い。
何より楊端和の長澤まさみ綺麗すぎ。
王座奪
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.7

韓国映画らしい重くジトッとした嫌な感じがある映画。
見るのをやめようかと思うほど気分が悪い時もあるが見始めると止まらない。
ラストのなんとも言えない衝撃。

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.0

怖さは割と控えめ。
あんな怖い人形旦那が買ってきたら激怒する。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

2.8

戸田恵梨香が出てきたしキャストも良かったけど。
なんか違うなー。
これまた前作が好きすぎるゆえか。
前作が見たくてたまらない。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.8

地上波だったからか物足りなさ満載。
ベニーワイズの不気味さはほとんどなく恐怖心全く持てず。
前作が好き過ぎるあまり比べてしまった。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.8

ドラマがすごく好きだった。
明るくて楽しいシーンもあったけど突然奈落の底に落とされる。それが戦争なんだと改めて感じられた。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.0

コカインのくだりは笑えた。
村長と黄色い顔の男恐怖。
おえっ

ミスト(2007年製作の映画)

3.0

霧は何にも見えなくなるし本当に恐怖。
極限状態では簡単に洗脳されてしまう人間心理は恐ろしい。
ウォーキング・デッドメンバーが何人もいて少し嬉しかった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.9

1962年のNY ナイトクラブで働くトニーは天才黒人ピアニストのシャーリーのコンサートツアーの運転手に採用され、2ヶ月間旅を共にする話
人種差別がある時代、所々に黒人への差別を感じながらも性格の違う2
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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.1

親子の話が切なくなる。
窪田正孝の狂気の演技がリアルで良かった。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

よくこんなに似た顔のしかも有名な俳優を揃えたもんだとまず関心。
誰が犯人なのか最後まで本当にわからなかった。
広瀬すずの胸が痛くなるくらいの体当たり演技。

信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.8

少し大人になった サブローとみんなとの平和な絡みをいつまでも見ていたかった。
ミッチーと帰蝶に感動。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.2

高畑充希の甘え方が可愛い。
妖怪とかワクワクする映画。夫婦の素敵なお話。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.4

思ってたより明るくて良かった。
頭が良くなきゃ生き残れない。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.8

蒼井優の中国人夫婦は期待通りで良かった。終始楽しい気分で見れた。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.6

役所広司と福山雅治の面会室でのやり取りが印象的であり、また重要だった。
台所での斉藤由貴と広瀬すずの親子関係の表し方も良かった。
ハッキリしない感じが良いのか悪いのか。

予告犯(2015年製作の映画)

3.1

働いていない空白の期間があると雇ってもらえない。
自分の夢を追いかけたり、身体や心を病んで休んでいたり・・
そういう人達を守ってくれる社会ではないのかなと感じる。
主人公達の社会への絶望感が伝わってく
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ワールド・トレード・センター(2006年製作の映画)

3.5

被害者はもちろんだけど、帰りを待っている家族はどんな辛い気持ちで待っていたのか。助ける側も自分が被害者になるかもしれないと覚悟しなければならない。
改めて辛い事件であり、テロの怖さを感じた。

高台家の人々(2016年製作の映画)

3.0

妄想に出てくる塚地扮する小人やおじさんの〜でげすよ が面白い。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

藤原竜也はこういう役が合う。
始めの事件の回想が良かった。