なんというトラウマムービー
怖すぎて逆に笑えてくる。
なんだこのメンツ?という車内に見るからに怪しいお兄さんがヒッチハイクで入ってくる。そこからはそのお兄さんの独壇場で、勝手にナイフで自分の腕を切り>>続きを読む
次世代アイマックスシアター3Dで観てきました!
すごい、レイチェルマクアダムスのホクロまで立体的!
ただ単に”観る”から”体感する”へと進化しているのを感じる。
日常→交通事故→非日常の流れがスムー>>続きを読む
ロボコップ、という漫画みたいなタイトルで、文字どおりロボットの格好をしたイイ大人が主人公の本作。しかし中身は80年代アメリカで急増していた暴力犯罪と当時のレーガン政権への皮肉でできた映画である。
ニュ>>続きを読む
What a lovely day!!!!!!!!!!!!
ありがとう、ありがとうマッドマックスをまた映画館で見せてくれて…
白黒だとより細かいところにまで目がいく!視覚情報が少なくなるぶん、音響に意>>続きを読む
ジョン・カーペンター監督!!
今回も音楽めっちゃいい!!!
どことなく間の抜けた雰囲気と80年代アメリカの車やファッションがツボ。その一方で80年代の消費社会を激しく風刺した鋭い作品でもあるギャップが>>続きを読む
映画史に残るであろう映画を映画館で観れたという満足感がすごい。
宗教を題材にしているため、難しく感じるかもしれないが、これは普遍的な物語だと思う。誰だって自分のグループによそ者が入ってくれば排除しよう>>続きを読む
タイトルの出方がかっこよすぎる映画!!!そういうところに気を配ってる映画すきよ!
現代の戦争と銘打って、ドローンによる空爆を題材にした映画とくれば、2015年に公開されたドローンオブウォーのことを思>>続きを読む
オープニングで心掴まれる。
ラメのきらめきで劇場がいっぱいになる。
始まった瞬間からそこはネオンデーモンの世界だった。
今回も話はいたって単純。
都会に憧れる田舎娘ジェシーは、持ち前の可愛さで事務所>>続きを読む
こんな母親はイヤだ!堂々1位の母親が見られる映画!2人の息子をアソコの大きさで比較したり、息子の連れてきた彼女のことを精液収集機と呼び捨てたり…ひどい…
映像のかっこよさ、エモさが半端じゃない。
人>>続きを読む
ずーっと本編通して母は強い!ということが描かれていた。
後半に明かされる真実や宮沢りえ演じる双葉の人柄に惹かれてやって来る人々の背景に少し詰め込みすぎな印象はあったけど、その中でも宮沢りえが埋もれず、>>続きを読む
カイザー・ソゼ!!!!
実在するのかしないのかもわからないギャングを追いかけ、尻尾がちらちらと見え隠れするも存在が伝説的すぎて、みんな信じず、それによって物語は進んでいく。
ケヴィンスペイシ演じるヴァ>>続きを読む
地球温暖化対策として気温を下げるために空に放たれたCW−7。
ちゃんと実験してなかったのか、計算違いだったのか、地球の温度が逆に下がりすぎて生物絶滅…限られた人類は1年で地球を一周するスノーピアサーと>>続きを読む
2016年の映画納めはエヴォリューション。
フランス映画っぽいフワーっとした物語の進み方。
やっと謎が解明される!というところでもカットが切り替わって観客は置いていかれる。
あとあの食べ物なに!あそこ>>続きを読む
ひと時も休まることができない。
最初の空撮からして画がすごい綺麗。
音響もかっこいいしテンションあげるときはあげるし、無音のところはしっかり無音。すごくメリハリがきいていた。
強盗に入った家には盲目>>続きを読む
ごめんなさい、後半寝てしまった…
いろんな有名監督が映像として観られるのすごい!
ヒッチコック作品一個しか見てなかったけど、なるほど〜!と思う事ばかりだった。同業者からの話がめちゃタメになる。
ヒッチ>>続きを読む
初めてにしてスクリーンで観られる幸せ!ヒッチコック作品!
こんな男は嫌だ、堂々1位を獲得する勢い、ジェームズ・スチュワート。
罪の意識に苛まれる男と、その男を愛してしまった女の罪の転移を描いたサスペ>>続きを読む
ハリーポッターとは別物だと考えたほうがいいかな、と思った。
ハリーポッターシリーズがすごく好きで(123がすごく好き)小説も同時進行で映画も全て映画館で見たのは、やっぱりハリー達の成長を身近に感じてき>>続きを読む
アツい!!これはアツい!!約40年前にたった一行、「反乱同盟軍のスパイが帝国の誇る宇宙要塞である初代デス・スターの極秘設計図を密かに盗み出す事に成功した。」と説明されていた物語。
それをこんなにも壮大>>続きを読む
ジョン・カーペンター、やっぱり天才です…
退廃したニューヨークのビジュアルや、画面のチープ感、飛行機の模型感がめちゃくちゃイイ。
そして、カート・ラッセル、本当にかっこいい。言葉すくなにやることは>>続きを読む
かっこいい…!
もうなんか、かっこいいを詰め込んだ映画。
リドリースコットの映像美と日米の俳優たちの豪華な共演、ロケーションの印象。
高倉健をはじめ、これが遺作になってしまった松田優作など、とにかく>>続きを読む
不思議な映画!!
音楽がめちゃくちゃいい。途中の挿入歌もフワーッとしたずっと聞いていたくなるような曲で(環ROYさんというラッパー、映画観る直前に教えてもらった!)、主題歌のチャットモンチーもすごく>>続きを読む
スクリーンで見られることに感動!
デジタルリマスターされて映像も音声もすごくクリアになっていた。
DVDが家にあって何回か見たことはあったものの
やっぱり映像がすごくいい。
望遠を多用した、人物アッ>>続きを読む
映像がすごくかっこいい。
最初のイギリスのど田舎の荒野のシーンとかめちゃくちゃ色味とかかっこいい。
80年代の服装や美術や音楽が可愛くて、楽しく見れる。
悲しいモンスターの割には全裸で走るシーンが何回>>続きを読む
すごい、、、
この映画の重さに、軽さに、切なさにやられた…
どこから何を言えばいいのかわからないぐらい、すべてのシーン・全てのカットが良かった。アニメーションにしかできない表現、音楽、声の演技。
この>>続きを読む
トム、なんかもうぱつんぱつんだな…
正直、色々とツッコミどころが多すぎた。
それでも見てよかったと思えるのはトムクルーズ主演となっち訳、最後のオチのせい。
今年一番笑った映画だった。ほんとに!!!!>>続きを読む
ジョエル・エドガートンのセルフプロデュース力が爆発した作品。
目の黒さが怖い!ほんとにホラー漫画の表現のような黒目に一箇所だけあるハイライトが実写になっていた…
内容は、もっとサイコ的なわけのわから>>続きを読む
クー!
導入から引き込まれる…
スイッチを押した瞬間、一瞬でキン・ザ・ザ星雲のとある惑星に飛ぶシーンが秀逸。主人公の表情に笑ってしまった。
地球人のおじさんとバイオリン弾きの青年二人が文化や考え方>>続きを読む
邦画がアツイ…
オーバーフェンスを見終わって思ったことは、音楽がいいなあ、ということでした。本編一貫して鳥がキーワードになってくるんやけど、その鳥の鳴き声のような不思議な音の入っている印象的な曲。また>>続きを読む
映像美がものすごい。
話の内容がなくても、この映像だけで感動してしまった。タイトルの出方!かっこいいしフォントが素敵。
フイルムの粒子性、トーンを抑えた青っぽい色味、窓から差し込む雪山の光、なんとな>>続きを読む
2時間ずーっとドキドキしてる映画ってすごく久々。息が詰まった。緩急がものすごくちょうどよくて、ドキドキはしてるんだけどそれに慣れてきたな、というとこでドキッとすることが起きる…。心の動き完全に把握され>>続きを読む
原作をすでに読んでいたのでここ省くのか〜とか、このキャラもっとこんなこと考えてるのにーっ!っていうのがいい意味でも悪い意味でも多かった。
原作にあった、映画作りという重要なファクターを一切省いたのは>>続きを読む
作画綺麗〜
三葉が走るシーンすごい!
アニメだけどカメラのアングルが低かったり、構図とかすごくよかった。
たきくんの私服ダサすぎるとこ、めっちゃ気になった…涙
白い雪、車の黒いライン、真っ赤な血、タイトル、センスめちゃ良い。
ウィリアム・H・メイシーの観ててイライラする演技がうまい。
意外とグロいシーンも多かったけど、コーエン兄弟特有というか、ブラックな笑い>>続きを読む
すべてはラストシーンのために!
エンドロールの入り方が最高オブ最高。
カークダグラス、アクションがんばってた。
デパルマはどんな時も笑いを忘れないね!キャリーよりこっちのが明るい笑いだった!そして>>続きを読む
ブライアン・デ・パルマ監督!
最初にミッドナイトクロスをみて、あの映画の冒頭の劇中劇が観たいな〜〜と言ってたらキャリーの最初の方、そういう感じで大満足。
シャワーのシーンは本当に綺麗。キャストインタビ>>続きを読む
黒澤作品は見たことなかったけど、これが世界の黒澤か…と納得してしまった。
60年以上も前の価値観とか面白さがいまでも面白いって思えるのが本当にすごいと思う。
前半の、徐々に仲間を集めていくところなんか>>続きを読む