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あずみがなにか嫌なことから逃げ出すたびに、ふたばが逃げちゃだめ何も変わらないよっていって向き合わせて強くさせるところ辛かったな…
私も物心ついた頃からずっと学校が嫌いで、ほんとに映画のまま、学校行き>>続きを読む
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脳死が本当の死かって人によって意見の分かれることだと思う
ただ、お母さんは娘は死んだと思っていなくて、でもだんだん確証が持てなくなって他人はどう思うか気にするようになる
ほとんど希望が持てない>>続きを読む
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悪い未来が起こることを知って、それでも今の気持ちを大切にしてその未来へ向かうのか
というテーマと
世界がエイリアンに対してどのように対応するか、適切に判断できるか、一丸となれるか
というテーマ
が>>続きを読む
ティモシーシャラメがかっこよすぎる
画がおしゃれ
何も考えずに観ることができる
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実話ということで驚いた
過去の幼い頃の記憶だけで、故郷に辿り着けたこと、感動した
家族に会いたいという強い思いがないととてもできない
お母さんも息子の帰りを待っていて引っ越さなくてよかった>>続きを読む
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紫式部の、
色々な人を惹きつけるあなたはその分だけ血の道をゆくのです。それがあなたの人生。
みたいなセリフが、途中でてくる陰陽師の安倍晴明の考え方と被って好きだった
光源氏はイケメンだし内面も魅力>>続きを読む
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映像が綺麗
木星近くの星に降り立つシーンがあるのだけれど、地球とは全然違って幻想的だった
宇宙には無限の可能性があるから、こんな星も実在するのだろうなあとわくわくした
コロナが起きてからいつ>>続きを読む
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煉獄さんの鍛錬され尽くされた、心と身体がすごかった
戦闘中、煉獄の母親が、
強い者に生まれたのは、弱い者を守るためだよ
って言ったところを回顧するのだが、嗚咽した。笑
名言が多すぎて心に残>>続きを読む
共依存
子どもの頃に知らなくていい、見なくていい汚いものたくさんみて...
でも、そういうものってずっとあり続ける。
知るのが早いか遅いか。
私がどう思うかというより、
生きるって9割が辛いことなの>>続きを読む
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南北戦争時代の四姉妹の話。
アメリカの文学とか歴史について詳しくないけれど、南北戦争については、風と共に去りぬを読んでいたので少しだけ背景がわかった状態で観た。
余談だけれど、宮崎駿監督は、か>>続きを読む
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主な舞台はスウェーデン
ぐろいのだけど、そこではなくむしろ人間らしさがむき出しになっていて、そこに吐きそうになる作品だった。笑
それぞれの生老病死の考え方によってだいぶイメージが変わる作品だと>>続きを読む
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主人公のすずちゃんが、鈍感で、感情が表に出なくて、でも無意識には色んなことを感じているように感じた。
不器用で、ぼーっとしている女の子というかんじ。
戦争が悪化するにつれて、感覚も感情も表現も全部鋭>>続きを読む
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アリエッティが初仕事で失敗してしまって、すごく切ない表情をしていたのが印象的で苦しくなった
でもお父さんは冷静に受け止めていて娘を諭していて優しい世界だった
自分本意に考えていたら、怒ったり騒ぎ立>>続きを読む
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映像がずっとパソコンの画面上というのが新しくて、臨場感があった
表彰までされた正義感のある人が、人殺しまでするというところが怖かった
犯人が意外すぎた
観ていてどんな人でも、犯罪を犯す可能性があ>>続きを読む
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実話と知って驚いた
自分を守るために他人を傷つけたとき、自分はむしろ余計傷つくし、腐っていくのだろうな
淘汰されると思う
あと母親だから強いわけではなくて、1人の人間として強かったのだと思う>>続きを読む
自由を求めてどれだけ辛くても戦い続ける姿が熱くなる
希望を持ってはいけない
希望が叶わないとわかったら狂気になる
みたいなセリフがすごく好き
希望を失い一度は壊れても、皮肉にも狂気がまた駆動力>>続きを読む
なぞむげんだい
ということで
むげとあだ名のついた不思議な女子高生の話。
月並みなストーリーと、既視感ではある。
主人公が不器用で、自分の本当に思っていること伝えることができなかったり、人、世>>続きを読む