日本に住む人、日本人全員見て。
C級ドラマみたいなつまんない恥ずかしい日本を褒め続けるのはやめて、地球のために何ができるかとか考えたりしようよ。
後退しすぎ、この国。
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ポップコーン片手に観たい映画。
大富豪の死、仲の悪い家族たち、遺産への執着、豪邸を舞台にしたトリック…
素材は全部揃っていて、変わった設定も楽しく、最後まで思考させられた。
事情聴取と供述映像がクロ>>続きを読む
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素晴らしかった。
まず映像がフィルムのように美しくて、まさにひとつひとつのシーンが写真のようで感動。今の時代のモノクロ映画はすごい。（4Kとのこと）
映画のあとに制作舞台裏を描いたドキュメンタリー「>>続きを読む
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はい、大好きなソン・ガンホ。
始まりのほのぼの感から一転、どんどん戻れない惨劇の世界へ…。
自分が生まれる少し前にこんなことが起きていたとは知らず心が痛くなった。
韓国で起きたこの軍事独裁政権時代の>>続きを読む
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見た目より心、ってありきたりなテーマなのは分かっていたけど、でもそんな簡単なものではなくて、どの子に夢中になれる、いい映画だった！
センスも良くていい。飽きない。
「我々の見方を変えなくては」に込め>>続きを読む
知らないことを知ること。
忘れたり風化させたりしないための映画があるということ。
照明の神！！！
すごいな映像。
全ての表現に命かけてる感じ。
ラスト数分が特にすごかった。
夢と現実の錯綜に叩きのめされた感じでした。
切ない、でも現実。でも確かにあの時間があった。的なね。
スコアなんて付けられない！
修一さん、英子さんの暮らしが2人のすべてでした。
何度見てもいいドキュメンタリー。
東海テレビさん、ありがとうございました。
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・ミシェルゴンドリー
日本人が撮ってるの？ってくらいすごく日本映画っぽくて、台詞とかもとても馴染み方が良くて見ていて心地よかった。
加瀬亮演じる監督がお茶目なのもゴンドリーらしいし、途中の穴ぽっかりか>>続きを読む
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パラサイト観たなら、日本の方も観ないとな…ということで鑑賞。
物で溢れたジメッとした平家がとても良かった。玄関先には頭を下げて生茂る植物。狭い、暗い、重たい。
万引き、から比喩される物と人。それを拾>>続きを読む
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ずっと待っていたポン・ジュノ&ソン・ガンホタッグ。
観る前から話題で、平日の朝にも関わらず映画館もアカデミー獲る前だったのにほぼ満席。
鑑賞後、ジャンルの違う映画を3本くらい一気見したような充実感で>>続きを読む
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うまくいかない現実と妄想が入り混じっていく。悪へと流れる姿に合わせて脈打つ音楽が重たくてとても苦しい…。
まさに、町山さんの言う“ジョーカーに溶けていく”という表現が的確だと思った。
タクシードライ>>続きを読む
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最高オブ最高、、大好きな映画だった！
タランティーノは本当に映画が大好きなんだなと感じさせる素晴らしい作品だった。
すぐ泣いちゃう愛せるキャラクターなディカプリオと、ダメな奴なのに友達思いの強い男ブ>>続きを読む
実際にあった事件と思いながら観るとこりゃ凶悪だわな…という感じ。
2013年の公開時に観ていればもう少し評価高くなったけれど、今観てしまうと瀧さんへ意識がいってしまって感情移入しずらかった。
とはいえ>>続きを読む
無茶な言動を次々起こすのに何故だか愛情を感じられるのは宮沢りえの演技力なのだと思う。杉咲花も好感でした。 ラストに驚きもありつつ、愛の表現としてはこの映画の流れでアリだと感じました。
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1作目2作目とは明らかに違った。大友ファンとしては前半あまり出てこなくて寂しかったな。
塩見さんの病み上がり演技が本物っぽい気がして良かった。そして原田龍二の切なさよ。。笑
風景やラストなんかはソナチ>>続きを読む
ゾンビ映画であって韓国映画。
人間味があってかなり面白かった！
お約束感ある内容はシンプルだからこそ分かりやすいし見やすい、さらにカメラワークも良くて飽きない。全然飽きない。血が少なめ。
ゾンビの動>>続きを読む
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一切の情報無しで鑑賞。途中までは「あれ、、タクシー運転手観た方が良かったか…？」と不安でしたが、折り返し地点で完全に吹き飛ばされた！
アイデア自体は三谷幸喜を思わせるような既視感あったしある程度予想>>続きを読む
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2017年、東京。
危ういこの時代を生きる人間たちがこの映画で表現され記録されていた。
突然起こる悲しみ、ずっと感じ続けている不安、死。
劇中に現れるたくさんのワードは、日々私も感じ続けている不安や>>続きを読む
やっと鑑賞。安藤サクラの表情と体が100面相のように変化していてかなり良かった。全編通して笑えるし切ないし泣けるし高ぶる感じ。
左フック、心に効きました。
いい日本映画でした。
