赤毛のケリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

2.0

嵐のようにやってきて、かき乱しやがって。
ダニエルにいらっとしました。

音楽は良し。
時代も良し。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

-

地上波の録画を。

地上波で放送できるレベルなのに
ハラハラがもう私にはダメです。

平和な作品しか観れない…

時々、岡田君がナイナイの岡村に見える。

メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

4.8

ドキュメンタリーは苦手なのに。
こんな胸を熱くするドキュメンタリー今まで
あったかな。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.5

ずっと観たくて後回しになってた作品。

これまたお美しい。

ゲルダがすごいなぁ。

二人の感情は「私はロランス」の二人の感情と似てた。

思いやりのススメ(2016年製作の映画)

3.5

グリーンブックのようなクスッと笑えるロードムービーに、いろんな親子のかたちや、初恋もあってありがちな話ではあるけどなかなか良かった。

ファーザー(2020年製作の映画)

4.2

アンソニー・ホプキンスがすごい。

名前もアンソニー、誕生日も本人と同じ。
これは現実か映画の中なのか。
そして本編も何が本当でどれがリアルタイムなのか分からなくて、これが本人の頭の中なのかと思うとゾ
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.8

小さい頃観たような観てないような。

改めて。
最初はうるさいガキども!うざって
思いながら観てて、現実とかけ離れすぎのシーンでそんなわけないない!て思いつつも
中盤から入り込んだ。笑
小さい頃ちゃん
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

2.0

高橋一生が出ていて、挿入歌、主題歌がネバヤンて事だけがツボ。

フィルス(2013年製作の映画)

3.5

一人の男に対していろんな感情を持たされた。

まとまるのかこの話⁈と思ったけどお見事。

これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫(2010年製作の映画)

-

赤塚不二夫を引き出せていたかと言うと出せてないし、映画としても微妙。

アラジン(2019年製作の映画)

-

ガイリッチーだから劇場観に行こうと思いつつ見逃してた作品。
ウィルスミスは何やってもかっこいい。

色味が綺麗な映画でした。
ディズニー作品はエンターテイメント性抜群。

Mank/マンク(2020年製作の映画)

-

全然わからない
ここまでわからない映画初めてかも。
登場人物の名前も誰が誰だか。
予習なしではついていけない悲しさよ。
観終わってからいろいろ調べて
あ、なるほど。

フィルム感出してるとこは好き。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.5

新しい感覚の映画という気がした。
自分がその場に居てる感覚⁈

珍しくサブタイトルが良い。

ただ、観たのが吹替だったのが残念。

あん(2015年製作の映画)

3.7

樹木希林のセリフに聴き入り、表情に観入る。

何気に市原悦子も良かったよ。
     
ハンセン病、自分の日常ではあまり出てこないワードで、社会で習ったくらいしか知識がなかった。
切ないなぁ…

実は
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シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

3.0

フランス版ウォーターボーイズ
おじさん版ウォーターボーイズ

こういうの好き。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

最初から最後まで泣いてた。
まぁいろいろ泣かせる所が多い。

このところどの映画を観てもあまり感動がなかったので、自分が無感情になっているのではと心配してたが、久しぶりに「良かった!」と思える作品だっ
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小さいおうち(2013年製作の映画)

3.8

良き。
若いタキちゃんも(黒木華)
お婆ちゃんになったタキちゃんも(倍賞千恵子)
どちらも素晴らしい。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.0

日常の中で四季をこんな丁寧に感じた事ないかもしれない。
ちゃんと四季を感じたいなぁと思いました。

何かを長く続けるってすごいなぁと思う。