あきさんの映画レビュー・感想・評価

あき

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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

今回はあまり「魔法」「ファンタジー」って感じではなかった。
もちろん物語は進むが、どちらかと言うと人間関係にフォーカスされた、休みの話といったイメージ。
これまでの作品ほどのワクワク感やのめり込む感じ
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.5

秘密の部屋に続いて3作目。
ストーリー構成の点(今回のメイン)で現代にも通ずるところを感じた。
ただ、少し荒削りなところがいくつかあり、それもあって0.5点だけ減点した。
もちろんハリーポッターシリー
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.5

賢者の石に続き、非常に面白かった。どんな褒め言葉を尽くしても足りないことには間違いない。
賢者の石を観て少しでも「面白い」「わくわくする」といった高揚感を覚えた人は必ず観るべき。
ただ賢者の石と比べる
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

「最高」という言葉でしか言い表せないほどの名作。
現在のファンタジーの骨組みを作ったと言っても過言ではない。内容、カメラワーク、表現方法、キャスティング、どれをとっても不朽の名作である。
ファンタジー
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

マリオの映画。って感じ。
マリオとルイージの関係性もイメージ通りで、キノピオは可愛い。ピーチが勇敢なのだけ予想と違った。
可もなく不可もなく、マリオシリーズとドンキーコングを混ぜたもの。

アナログ(2023年製作の映画)

4.0

超王道恋愛物語。

ヒロインが携帯を持たないため、週に1度カフェで待ち合わせる2人。そんな時間を何度か過ごす中で主人公はプロポーズすることを決めるが、彼女は突然約束の場所に現れなくなって、、、?といっ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

ほぼ全てのことに対して具体的な説明がない。ないしは説明かと思われる描写がない。そのため、1歩目の踏み出し方は提供するが、のちの解釈は我々に丸投げ、といった風の映画となっている。
映画を観てモヤモヤした
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時をかける少女(2006年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公の人間性が個人的には非常に気に食わなかった。
自分の都合でタイムリープし、周りの人間関係をぐちゃぐちゃにし、果てには親友とその彼女の命まで失わせる。
なにより気に食わなかったのは、主人公の態度。
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