ハリー・ポッターとアズカバンの囚人のあきのレビュー・感想・評価

秘密の部屋に続いて3作目。
ストーリー構成の点(今回のメイン)で現代にも通ずるところを感じた。
ただ、少し荒削りなところがいくつかあり、それもあって0.5点だけ減点した。
もちろんハリーポッターシリーズに恥じない非常に高いレベルに仕上がっているため、濃密な2時間半を過ごせることは間違いない。