トレーニングシーンが踊り出したくなる感じではなかったな
会ったことない父親を愛してるのか…父親への愛憎をもっと描写してくれたらよかたなん
アップが多くないか…
スチームトルーパーの命軽くないか…フィンはなんで味方が死ぬの怖い><とか言ってたのにスチームトルーパーを殺すときはヒャッハーになるん?
切替とかライティングがレトロっぽくてきれい>>続きを読む
めっちゃ静かでずっと画面ガン見してちかれた…
ずっとアラン!がパリの街を走り回ってる
最後ああするまでのドロン!の感情の動きが描写されないのがサムラーイなのかもしれんけどそこが見たいのかも…
ゴッド>>続きを読む
プロパガンダ講座続編
信仰の話が多い
リコの処刑がキリストと同じ(→復活)、援軍の光が天使の輪、パワードスーツの銃口が十字架
などなど
グロは見せられないよ!的な演出多い
前作の予算は1億ドル、今作の予算は700万ドル!らしい
戦争の英雄とプロパガンダへの皮肉が1よりも分かりやすくスマ〜トに表現されててよかった
スターシップで物体Xのシナリオを昇華させた感じでおもろ
後>>続きを読む
劇場で見たら結構楽しそう
生きてる人のグロは控えめ(´・ω・`)なのでグロ苦手な人にも🙆♀️
妄想世界のゆがんだ舞台美術とかがキルヒナーとかの絵っぽくてかっこいいと思った
ラストに希望があってよかったね
雰囲気演出はとてもいいけどストーリーが\(^o^)/
アポロの死はどうした?なんで突然世界平和を訴えた?なんでソ連の人が拍手させられてんの?
過去作の映像や音楽を使って観客の思い出に訴える手法は、昨今>>続きを読む
内容は面白いんだけどセックスセックスうるさくて下品だしボンボンむかつく
女性に下ネタあびせて気持ちよくなれるよ
坊ちゃんとごろつき育ちの少年のねっとりとした関係
軽くてテンポ良く愉快でシビア
全体的に黄色っぽくて綺麗…
西部劇時代だから邦題に夕日の〜って付けたのかな
原題バッドカンパニーでかっこいい
ホラーって女の人をいじめたり客をびっくりさすだけ〜?とか思ってたけど、シナリオがサスペンスでおもしろかった!
夢の中に出てくるっていうのが幻想チックだし見てる間なぜ?がずっと続いてわくわくした
最初の>>続きを読む
ふつうに怖いんですけど!キャー!!
お姉さんが蔓に襲われるなんてエッチ///と思ってたら
あっという間にみんなとりつかれてイケメンのアッシュくんがひたすら虐められる
女優さんたちの演技がうなる!
地下>>続きを読む
無能貴族上官かわいい
少しアップが多いけどキャラが立っててみんなかわいい
戦場シーンでスローと有刺鉄線の使い方がかわいい
主人公がいけいけ(指舐めるな)なのは70年代チックだけどラストで心温まったw>>続きを読む
物体Xみたいなデデ、デデ、って音がいい
かなり真女神転生っぽい
もう世界がゾンビに支配されている舞台設定だし
迷路みたいな地下のようすもまるで3Dダンジョン
相変わらずゾンビの前で人間同士でいがみっ>>続きを読む
制作費は72年当時で5万ドルらしい…
これが「カメラを止めるな」ですか!
ナイトオブザリビングデッドは制作費11万ドルでロボコップは1300万ドル ものすごい…
この制作費でこんなにゾンビを腐らせるこ>>続きを読む
主人公のバイオレンス性と生きづらさをメインに据えたボクシング映画なのかなって
幸せな回想シーンもPVっぽくさらっと流されるし
ボクシングシーンはおされ、スモークの演出と血糊がいい
負傷兵にモルヒネ、爆弾キャッチボール、トーチカに火炎放射器など、
プライベートライアンの印象的なシーンを思い出すシーンがいくつもあった
エンタメ映画的なウキウキSEもなくかなり緊張感があった
キャラも>>続きを読む
中世おいはぎレイプ
神とは?って悩んでる
見た後ぼんやりとした不安がつきまとう
白い手〜の問答とか赤ずきんちゃんパロなのかな
レイプ殺人なのに泉が湧き出るのはレイプからの出産のイメージしてなんかもや>>続きを読む
1961年版さよならを教えて…
ラストで暖かい気持ちになった
初体験のこととかカウンセリングしてたのかなw
終盤の錯乱シーンがかなりよかった
真・女神転生3のダンジョン思い出した
別のカリガリ博士>>続きを読む
うわようじょつよい
なかなかの日活ロマンポルノだった(´・ω・`)
執拗な淫猥モノローグ(w)とノルマのように繰り返すカラミシーン
痛そうな足切断シーンがある+1000点
邦訳タイトルの魅力がすご>>続きを読む
昔は『悪魔のえじき』ってタイトルだったらしい
『悪魔のいけにえ』で被害者一行の人間関係が消化不良だったんだけど、これはレイプ側の人間関係や心理が丁寧に描かれてかなり満足
(良心が痛む…けどすぐにおかし>>続きを読む
スポ魂ものと思って敬遠してたけど超オススメされて観た
尺の半分くらい30すぎのさえない男女の不器用な恋愛でびびった
クズな自分に誇りを持つことは難しいけど、恋愛してふたりで前向きになっていって、卑屈>>続きを読む
ちょっとMADみたいだった…
60年代ハリウッド映画好きな人向けの映画?
元ネタの映画見てたらよかったナー
スティーブマックイーンとか…
ディカプリオががんばって西部劇撮ってる時にヒッピーが西部劇み>>続きを読む
主人公の息子のエーヴァルドの境遇が自分みたいでびっくりした
若者は美しい 大戦前の過去や自然も美しい
ゆきすぎたセリフのない良い映画だ
昭和47年のキネマ旬報のベルイマン特集のインタビューで監督がこ>>続きを読む
子供が大活躍でかわいい
ゲシュタポのベルイマン+イングリッド姉貴のコンビカワイイ
007みたいな臭いする(ナチを戯画化してるというか)
ドイツ軍将校が「俺たちは絶望の中で死ぬ」「ドイツは支配民族か?>>続きを読む
ちゃんとドラマやってる戦争映画だ…
長いけど緩急あって間延びしたシーンがなくて集中できる
カレーの爆撃は陽動作戦で、連合国側は気象観測基地をドイツから奪ってて、フランスのレジスタンスはひどい目にあう>>続きを読む
全編なんでこんなカット撮れんの…って呆然としてた
海岸の岩を映してるだけなのに不吉
影(ペルソナかスタンド)のようなエリザベートが寄ってくるシーンヤバイ
幽霊のようにカーテンの向こうを行き来するエリザ>>続きを読む
勧善懲悪ものかと思ってさけてたけどやっぱり有罪主張してる人がわりとよく悪役になってるのおやおやと思った
最後まで有罪主張してるおじさんいいキャラ
裁判ものを比較したら面白そう
演技や人間関係やキの境遇とかにおーってなる
逃げるあたりからセックスの代替としてのサディズムのような要素が大きくなってきてまう
キャラが叫べば叫ぶほど観てる方は冷める〜
音楽映画と思って観たら…
風景もきれいだしコメディタッチでひきこまれロマンチックで山場は劇的で、文学的なのにおもろくてステキやんー
我が恋の終わらざるごとくこの曲も終わらざるべし(´∀`)