alaflanさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

3.7

アメドラのパイロット版です!って感じ
絶対にNY市警に神父が協力するドラマが始まるじゃん!毎週見せて😭
チームメンバーのキャラ濃い
エンゼルハートとかセブンみたいなかんじかな

ラストに主人公が犯人と
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V/H/S シンドローム(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

全部POV
・怪女にフェ○チオされて勃たないと泣かれる
口裂け女萌えの人にイイネ!
・レズのNTRせ彼氏成敗プレイ
萌え…♡
男が女と釣り合ってないと思ったんだよ!
・プレデター
・学生なのにいいアパ
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バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

3.9

サイコ系サスペンス映画
動くものに回り込むカメラワークが現代ドラマ風だね

チワワが出てくる!!!!
+Chihuahua点

the zombiesの楽曲をかなり使っている!
+time of th
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夜霧よ今夜も有難う(1967年製作の映画)

-

裕次郎好きじゃないけど、
ぱっとはえる絵画的なショットがいくつかあって撮影者のこだわり感じる感じる…
ストーリーもカサブランカそのままじゃないし…
いや人死にすぎてギャグか!?

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

-

チベットに着くのに1時間くらいかかる
周辺国から見た戦争っておもしろい

黄金(1948年製作の映画)

-

インガオホー ショジョムギョー
おじいさんのキャラがいい
苦労がパーになって「神が我々に仕掛けた悪ふざけだ!」とか言えるようになりたい
「まだ若いから財産を築ける」「出資金を失ったけど命は失って
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プレデター(1987年製作の映画)

-

マッチョたちの装備がかっけえ
知事が二人とかレスラーとか天使にラブソングを2の監督とかアイアンマン3の脚本とかいる

エンドロールのキャラ紹介がすごくいい
ERでキャラが退場するときのエンドロールみた
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28日後...(2002年製作の映画)

2.8

兵士は男同士でやるのが1番です!系ゾンビ映画
なぜか兵士の性欲を描いた戦争映画が見たくなる

DVD盤のエンディング、人間は社会の中で生きていたいのかな?
たとえ社会が害であっても
劇場公開版エンディ
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ハイルシュテッテン ~呪われた廃病院~(2018年製作の映画)

2.1

廃墟POVが見たくて…これだよこれ!
びっくりシーン多い…びっくりするよおお
一緒にいる人に抱きついたりしたいね!
私は犬に抱きついたけど

最初の超常現象はやっぱリアルなん?
ちょっとしたグダグダ感
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拳銃王(1950年製作の映画)

-

ループ物(違)
拳銃王になると拳銃王に殺される運命

鉄道員(1956年製作の映画)

-

若者の全てと同じ時代のやつ

ハッピーエンド(・ω・`)

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.3

人を襲うにしても襲われるにしても、
筋トレって大事だね!
犬が最高にかわいい。主人公はきもい

殺人者の内面に触れてて良いね
語りにアングスト/不安という単語が頻出する
幼少期の出来事にとらわれ絶えず
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オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

-

絵はきれいなかんじ
一緒に歌いたくなるかんじ

オペラ座の怪人がJKに恋するおじさん状態でキモ(・ω・`)
ほかのバージョンや舞台版はどうなんだろう

TAXi(1998年製作の映画)

4.0

ウィットききすぎてジャブジャブ
コメディもアクションも全部しっとり気の利いた撮り方で良い

13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

3.7

前作に続き冒頭で主人公らしい人をやるミスリード!
なにかいるかも?のカメラワークがすごくいいよね
つかみはバッチリ

指導員たちのキャラ立ってて美女とイケメンがたくさん!🥺
リア充クラッシャーになった
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アパッチの怒り(1954年製作の映画)

-

アーチーズ国立公園の雄大な大自然
当然白人よりの映画だけどわりとすきかな
3d映画だったらしい

追想(1956年製作の映画)

-

おばあちゃん子はたぶん泣く
シンデレラになるよりアイデンティティが大事!といういいお話

ユルブリンナーがロシア人(ユルブリンナー7変化)

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

-

20年代のパリの有名人がどんどん出てくるアトラクション
主人公の精神的成長などない

ところでパリなのにアメリカ文学ばかりなんだよね
移動祝祭日意識してるからだと思うけど
さらにタイムスリッパできるな
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拷問男(2012年製作の映画)

3.5

タイトルとジャケットがひどすぎる-1000点

尺の半分が6歳娘を殺される(描写はなし)までの話。この描写がとても悲しくてもし自分が子供を失っていたら絶対泣いてしまう
尺のもう半分が犯人への拷問!
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バンディッツ(2001年製作の映画)

-

俺たちに明日はないのオマージュ
あれよりすきかも〜

愛と死の記録(1966年製作の映画)

-

ロケと絵と演出がむちゃきれいですね!
当時の原爆ドーム

ガス燈(1944年製作の映画)

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ガスライティング(英: gaslighting)は心理的虐待の一種であり、被害者にわざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法。
この映画が元ネタらしい

クリミナル
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.9

質問した人が撃たれるシーン、廃墟のレストランでピアノの下に隠れるシーンは、子供の頃に見て覚えてた
あ〜スッキリ

ドイツ国防軍のイケメンとの☆友情☆展開で気分転換したかったのに(・ω・`)
史実をリス
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赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019年製作の映画)

-

ドキュメンタリーみたい。ガレスの生命の輝きを見よ!
画面揺れすぎ-37564点
動物農場?ビッグブラザー?と思ったら
マジでオーウェル(異様にイケメン)出てきて…萌え…じゃん

窓の外からガレス見てる
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