こんなところでShruthi Hariharanと再会、くっそ可愛い
童貞が勝手にいけると思って勝手にしつこくして勝手に期待したら、期待通りの人じゃないし期待通りの動きをしてくれないからキレまくる話>>続きを読む
今の時代からするとSF感あるけど、当時からしたらもうちょっとしたら実現するテクノロジーって感じだったのかな、結局タブレットに落ち着いた感じがあるけど
それでも2002年か、2002年ってパッパが買った>>続きを読む
朝Paganini観たしヴァイオリン縛りにしようかなんてくだらないこと考えて選んだらこっちの方が全然Paganiniじゃん
すっごいしょうもないといえばそれまでなんだけど、やっぱり表現って感情だし感>>続きを読む
スポ根同様クラシック音楽がテーマの映画は大体内容問わず楽しめる体質なので問題なかった
Nicolo Paganini役を演じたDavid Garretはヴァイオリニストなのね
んでこの劇中歌の"Io>>続きを読む
うおお超胸糞
インドの警察の話だから胸糞はある程度覚悟していたけど、結構キツかった
「生きることに理由があるのと同様、死ぬことにも理由がある」って良いセリフっぽいのあったけどこの文脈に使うんかい!っ>>続きを読む
釣りバカ的な、何でも釣りで解決する系
プロジェクト自体結構大それたやつだけど、それはすんなり行ってそれを取り巻く人間関係とか政治的な駆け引きがメイン
あんまり面白くなかった
このレビューはネタバレを含みます
なんか凄い教科書的なスタートアップ映画、思いついて最初上手く行ってすぐ資金なくなって死にそうなって太い投資家見つけて上手く行って仲間割れして傲慢なって一人ぼっちなって本当に大事なものに気づく的な
何>>続きを読む
なにこれすっごい面白い
Ἀριστοφάνηςの原作は読んだこと無いんだけど、時折意味なくリズミカルになるのはギリシア演劇を意識してるんだよね
あとあの爺さんがコロス役なんだろうね
全ての人間が対価>>続きを読む
Kiara Advaniは凄い好きなんだけど、なんかもったいない使い方
なんかインド映画の学生モノというか学生の描写って見るに堪えないくらい痛々しいことが多いんだけど(3 idiotsは例外)、本当に>>続きを読む
援交女性への聞き込みをしていたらかえってムラムラしちゃう話
結局あの夜はやったのかやってないのかが気になった
あと7番第2楽章があまり合っていないと思う
言われてみれば当たり前の話で、イラン系っていうカテゴリーがあるよねそりゃ
ちょっと話が単純すぎる割には論理が破綻しすぎていてイライラ、親に人生決められたくないのはわかるけどなんで死んでもない親が家打>>続きを読む
二人のチンピラ+気の強いちょっと風変わりな女の子って構図に既視感があるのは何故だろう
血がちょっとしんどいけど、社会とか病気とかに翻弄されてる若者の置いてけぼり感がうわぁってなる
大人ってのは単純>>続きを読む
伝記的な感じ
HBOのSillicon Valley観ていたこともあって(てかSilicon Valleyの方があとだからこれをパロっていたのか)、目新しさはあまり感じられず
このHarvardのし>>続きを読む
世界史が苦手だったのは暗記が苦手だったからで、なんで暗記が苦手だったかというと欲望とか憎悪とかの感情が20にもなっていない私にはピンとこなすぎて、そんな中でバルカンの火薬庫だの真珠湾攻撃だのが大戦の原>>続きを読む
前に藤原帰一がオススメしてたのを見て観ないとなと思っていたけど劇場で観る機会を逃してしまっていて、やっと観れた、そして劇場で観たかったと改めて思った
格差モノというと大体下の方の話ばっかりで、映画で>>続きを読む
この手の辛い映画結構見てしまっていたこともあって、この手の映画の中では見やすいほうかなと思っていたら最後でやられた
食いすぎた夕餉の消化に大いに支障をきたす後味
話としてというか映画としてはとても良>>続きを読む
これと言って特に面白い話ではないんだけど、Mithila Palkarが超かわいい
原題 : Yeh Ballet
Billy Elliot的な「男がバレエ?」みたいな偏見が一切ないところが若干の驚き、その代わり詩を作るよりも田を作れっていう環境からのサクセス
Billy Ell>>続きを読む
前半割としんどいことだらけでどういう方向に進むんだろうと思ったら朝ドラ並みのトントン拍子で気持ちよかった
ロールしか見えてこなくて、誰がどんな経歴を持っていてどんな人なのかが全然見えてこないのが功を>>続きを読む
原題 : Lust Stories
Bombay Talkiesでオムニバスを作った4監督がまた30分ずつ作ったやつ、30分だと実験的なのもできると思うし、定期的にやればいいと思う
Anurag >>続きを読む
天才系が見たいと思ったけど割と車輪の下だった
色にまつわる問題多すぎでしょ
自閉症って言ったところで自立できるレベルの高機能なやつだし、数学オリンピックに選ばれるくらいの能力があればトータルしょうも>>続きを読む
コメディに嘘はつきものだけど、嘘付きすぎでしょ、詐欺グループモノ並み
Chandni Chawkの老若男女職業宗教問わず一体になってドタバタする感じが良かった、Hindi MediumとかBajra>>続きを読む
Irène Jacobのイメージビデオ、目が癒やされる
よくわかんない話だけど、トリコロールもそうだったけど、この人すっごいIrène Jacobをきれいに撮るし、色彩の使い方も独特で印象に残るし、>>続きを読む
有名所の映画ばっかり観てて全然若手の開拓出来ていなかったから新鮮だった
話としてはありきたりな恋人のフリラブコメ
Vicky Kaushalが主役なの初めて見た、インド映画の青年像って性欲丸出しで群れ>>続きを読む
原題 : Awara
Prithiviraj KapoorとRaj Kapoorの親子共演作、大地の王から只の王になったのはマイナーチェンジなのかな
結構よくできた話で、インドの白黒時代の映画って>>続きを読む
2002年版は見ていたんだけど、伊豆の踊子なみに沢山作品があるみたいで、別バーションも見てみた
小説も読んでたんだけど、それを踏まえた感想として、2002年版はこの話を知っている前提での映像化を意図>>続きを読む
Audrey Tautouが可愛い
We are who we protect, what we stand up for.
「じゃああんたがそれだったとして何を信じて生きるの?」って言う議論は面白>>続きを読む
原題 : Talvar
原題は裁きの女神が持つ剣の意味で、正義を象徴するんだって!
表向きはそうで、本当は実際の当事者の名字らしい
警察とメディアがクソだと言うことを伝えるための話なので基本的に胸>>続きを読む
ママの性格が最悪すぎて何をどうしても同情できない
家族険悪な話ってよくあるけど、大体は離れて暮らしてるから揉めないんだけどこの話は険悪なくせに険悪メンバーで密集・密接・密閉の条件下に置かれるからずっ>>続きを読む
よくできたロードムービーで、弱者が主役だから色んなことに巻き込まれて面白いんだけど、弟の性格が悪いと言うか卑しすぎてイライラ
小学校の集団登校のときに色んな架空の物語してたなそういや、大体はゲームと>>続きを読む
Anurag Kashyapって結構当たり多い気がする
インドってa prioriで家族が神聖化されているからこういう父親探しって大体泣きながら抱き合うエンドを迎えることが多いんだけど、こんなクソなの>>続きを読む
体操とかストレッチ好きだったから見てみたけど、なんかやりながらの鑑賞じゃないと退屈だった
私のときには存在しない概念だと覚悟は決めているけど、「老後」というのはこんなにも醜悪なのかと絶望、退職前どの規>>続きを読む
いい年してきたせいか「○○年越しの」みたいな謳い文句に反応して自分はまだいけると自分に言い聞かせるようになってしまった
そんなノリで「25年越しの」ってのに惹かれて見てみたら70歳〜95歳じゃねぇかよ>>続きを読む