bopapaさんの映画レビュー・感想・評価 - 47ページ目

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カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

2.8

キャストも良いし、西部劇の世界にエイリアンが!って設定も面白いので、うまく料理すればもっと楽しめる映画になったでしょうが、それでもこの感じでも何も考えずにポテチ食べながらダラダラ観るには最適の映画かと>>続きを読む

エイリアン2(1986年製作の映画)

3.9

考えたら「1も良かったけど2も面白い!」って映画はなかなか無いなかでエイリアンとターミネーターで2回もそれをやってのけたキャメロン監督ってやっぱ凄いなぁ。

アウェイク(2007年製作の映画)

3.3

出てる人がイケメンと美女だったので、旬な人気俳優が出てます的な映画かとあまり期待してなかったおかげか逆に楽しめました。耳だけ聴こえるのに反応出来ないって恐怖は実際味わうと物凄いでしょうね。イケズなお母>>続きを読む

パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画(2011年製作の映画)

3.4

主人公のあまりのダメっぷりに、何がパーフェクトプランだよ、グダグダじゃないかと思ってたらラストであれよあれよと種明かし。気持ち良く騙してくれました。

ダブルフェイス 潜入捜査編(2012年製作の映画)

3.8

どうせリメイクだろ?とか舐めてました、すんません!キャストが良い、緊迫感もオリジナルに勝るとも劣らない。ヤクザの親分役の小日向文世さんが笑顔っぽいのに目だけ笑って無い辺りが怖い。オリジナルでも普段コメ>>続きを読む

スルース(2007年製作の映画)

3.0

クリストファーリーブ主演のデストラップって映画に設定そっくりやん!と思って観てたらジュードロウの相手役のマイケルケインさんはそのデストラップでも相手役だったのですね。リメイクか何かなんでしょうか?2人>>続きを読む

アナザー プラネット(2011年製作の映画)

3.1

主人公が家の世話するオッさんとのシーンが切な過ぎる。せっかく心が通いかけたのに…って。

フローズン(2010年製作の映画)

2.4

スキー怖い、リフト怖い、雪怖い、オオカミ怖い!

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.2

満足に動く事が出来ない設定のデンゼルワシントンに最後の犯人との格闘シーンはさせちゃダメだろ、とか思ってしまった。あそこはもうちょい何とかならなかったかなぁ。そこまで頭脳専門だったのだから最後まで会話と>>続きを読む

ザ・セル(2000年製作の映画)

2.9

他人の脳の中って、本当にこんな感じで自分には理解しがたい美で構成されてるのかも知れない、と思いました。

セルラー(2004年製作の映画)

3.7

偶然掛かった電話なので、電波状態だなんだで一度でも切れちゃうともうアウトって所がミソですよね、それが緊張感を途切れさせずに最後まで観させる事に成功してますね。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.5

最後まで観てしまえば設定はありきたりですが、途中まで全然わかりませんでした、見事に騙されてました。でも騙すのが主体では無く、家族愛などに焦点を当てたドラマだと思うので、最後まで観てホロリとなれました。

アンノウン(2011年製作の映画)

3.6

謎が少しずつ解けていくにつれて自分の正体が見えてくる辺りの描き方は好きです。結局、ステイサム、トムクルーズ、セガール、Bウィリス辺りもそうだけど本気モードになったら超人祭りになっちゃうのがね、まあ観て>>続きを読む

アジャストメント(2011年製作の映画)

3.0

設定は大好き。最後に神様?が私はどこにでもいるしいつも見てる、的な事言ったので戻って最初から細かく観てみたけどよくわからんかった!ともかくお幸せに!

[リミット](2010年製作の映画)

2.8

ホントに最後まで救われない映画でしたね。息が詰まるというか、実際にあの立場に立ったらと思うと怖くて仕方ないですが、映画として長時間拘束されてるのを観てるだけだと割とイライラする部分もありましたね。

ソウ(2004年製作の映画)

3.5

久しぶりに再鑑賞。ストーリーは面白いんだけどね。どうしてもジグソウの動機が弱い、良くも悪くも八つ当たり。悪人には悪人の矜恃が必要かと思うんですよ、観てる側としては。

ここまで凝った仕掛けをする人間が
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127時間(2010年製作の映画)

3.6

ほぼ一人芝居なのに物凄い緊張感、例のシーンは直視出来ない人がいるのも納得。しかし面白かった!

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.3

映画館で鑑賞。最初から最後まで緊張感ありまくり。レクターも怖いし犯人も怖いしで、最後までビビりまくってました。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.4

元々大ヒットしたサスペンスが原作の映画のリメイクと聞いてたので、もっと複雑な謎解きが用意されてるのかと思いましたが犯人に辿り着くのが結構ストレートだったので、その辺はこちらの期待が大きすぎたかな?と。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.7

見事に騙された上に、ラストシーンの何とも言えない後味の悪さもこの映画のテイストに合ってて良かったです。変に勘繰らずに素直に観てアッと驚いて欲しいですね。

CUBE(1997年製作の映画)

2.8

アイデア勝負の一本ですが、様々な罠が仕掛けられて一人また一人と…って映画なのにただ一人それらを力技で血塗れになりながらも切り抜けてきちゃうオッさんがいるために興醒め。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.5

映画館で鑑賞。結局どっちやね〜ん!とワクワクしながら何も考えずに観るととっても楽しめます。ヘタに重箱の隅をつつくような見方をすると楽しめないかも?

エネミー・オブ・アメリカ(1998年製作の映画)

3.6

観た当時は、そんなアホな!って思ってましたが現実にNSAが通信網を盗聴しまくってましたみたいなニュースが流れると、この映画の中身もあながち大袈裟じゃないかも?と思ってしまう怖い設定。どうしても後半にか>>続きを読む

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.0

誰かが「善意のネズミ講」って言ってたのを見た事がありますが、成る程ストンと腑に落ちました。

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.2

全員バカなんだけどケビンスペーシーだけが無茶苦茶暴力に訴えちゃうバカなのでたちが悪い!ナビの話が綺麗に最後に絡んだ辺りはうまいな〜と思いました。

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

3.3

ぶっつぶせ!って言ってるのに本人がボコボコにされまくってるのを見て笑いました。しかし、頭の良い人がカード全部覚えるのがイカサマ扱いになるって、何か納得いかないシステムですよねカジノって…

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.6

ケビンスペーシーの後半にいくに連れての演技力の凄さに引き込まれました。あんまりスカッとする映画では確かに無いですが一度は観ても損が無い!

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

2.6

どんでん返しの謎解き映画というよりは、目の前の写真やマグカップなどの情報を組み合わせてありもしないけれど説得力のある話を作り上げた男の知能にビックリさせる映画、という風に感じました、個人的に。

観客
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

2.9

最後のオチは好きなのですが、現実か妄想かをミスリードするためかの最初の女性患者の密室からの失踪の話、がモヤモヤ。すぐに発見はされるけど結局どうやって抜け出したの?が説明されてないので妄想の中なら何でも>>続きを読む

グーニーズ(1985年製作の映画)

2.8

映画館で鑑賞。子供心にスロースの顔が怖かったなぁ〜。

ロックアウト(2012年製作の映画)

2.8

主役のキャラが寺沢武一のコブラっぽくてカッコ良い!ブリーフケースのありかの話は面白かったけど、全体に雑なアクション映画。あの高度からのパラシュート落下は無茶過ぎるw

ゴージャス(1999年製作の映画)

3.2

映画館で鑑賞。ジャッキーファン的にはやはり最後のアランとの闘いが見所、軽量級故のスピードを活かした空中四段蹴りなど超カッコ良い。フェアな闘いに終始するところもGOOD。

ガーデン・オブ・エデン 失楽園の3人(2010年製作の映画)

2.6

最後に結局奥さんと別れて、奥さんが連れてきた正体不明の女と一緒になる主人公ですが、お前ら3人ともそれで良いのか?と言いたくなる行動が多くて誰にも共感出来なかったなぁ。

ゴースト もういちど抱きしめたい(2010年製作の映画)

2.8

普通に観る事は出来ましたけど、オリジナルの方が好きかな。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.0

普段から超人なトムクルーズですけど、この映画でのトムの超人っぷりは輪を掛けて凄い。

一枚のめぐり逢い(2012年製作の映画)

2.6

ヒロインが可愛い。しかしヒロインの元夫は感情的には間違ってもいないとは思うし子供への愛情は本物だっただけに最後の「このままだと脚本上邪魔なので強制退場」な感じの仕打ちは可哀相としか言いようがない。