bopapaさんの映画レビュー・感想・評価 - 48ページ目

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女優霊(1995年製作の映画)

3.0

画面の端っこにチラッと映るタイプが一番怖いです、

エイリアン/ディレクターズ・カット(1979年製作の映画)

3.8

エイリアンも怖いしアンドロイドも怖い、大人の今観てもまだ怖いのに、そりゃ子供の時に観た時は寝れなくなったはずだと思います。

ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

2.3

映画館で鑑賞。前半の物凄い緊張感が途中からあらぬ方向に進み、最後は脱力感で終わった映画。弟と2人「アイ!ダディッツ!ってなんやねん!」と半ギレして映画館を出たのも良い思い出です。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

2.9

この手の映画の元祖ですよね。結局具体的に画面に何かがハッキリ映るのは最後の最後だけですが、そこに至るまでの3人のイライラなどがこちらにも良く伝わり、その結果としてあの映像なのが効果を上げてると思います>>続きを読む

インビジブル(2000年製作の映画)

2.9

ケビンベーコンの嫉妬からの狂いっぷりが素敵です!

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.0

映画館で鑑賞。前作よりもグロい表現が強くてこういうのが弱い人にはツラい。前作のようなサスペンスミステリーの感じが薄れてしまってた。前作の方が好みかな。

スノーホワイト(2012年製作の映画)

2.6

シャーリーズセロンの七変化が怖い!美しいのに怖い!

マシニスト(2004年製作の映画)

3.3

病的なまでに痩せる所まで追い詰められる主人公。その原因が後半で記憶のカケラがはまるにつれて明らかになり真実が最後には示されるのですが、クリスチャンベール本当に死んでしまうのと違うか?って程の痩せっぷり>>続きを読む

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.4

物凄く切なく悲しいお話でした。ニコールキッドマンが美しい!

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.3

映画館で鑑賞。リーアムニーソンがカッコ良いし、若き日のオビワン役のユアンマクレガーもカッコ良かったですね。ポッドレース迫力あったなあ〜。

シャロウ・グレイブ(1994年製作の映画)

2.7

お金が絡むと人は変わる…というのが観てて怖くなりました。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

2.4

ドラッグ中毒者にあまり共感出来ないというかカッコ良いとは思えないので、あまりのめり込め無かったかなぁ。

ソルト(2010年製作の映画)

3.4

あんなに愛してた旦那さんが…(涙)という事も含めて誰が善で悪で誰が敵で味方なのかもごちゃまぜなまま最後まで突き進んだのでダレずに観る事が出来ました。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.9

映画館で鑑賞。このボンドは躍動感があって今までのイメージと全く違ってましたが、不思議と違和感が無かったです。脚本含めて大好きな一本、ヒロインの行く末が切ない…

マトリックス(1999年製作の映画)

4.1

映画館で鑑賞。これ初めて観た時は衝撃だったなぁ。今ではCMやドラマでも普通にパロられるスローモーションの主人公の周りをカメラが廻るシーン、目が点になりました。

フライトプラン(2005年製作の映画)

2.6

最終的には直感が正しかった、という話ですが観てる最中は完全にイカれたおばちゃんがヒステリックに叫んでるだけでちょっとウザい。人種差別的発言も子供救えたからチャラになるの?それでいいの?みたいな不満ばか>>続きを読む

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.9

1日を何度も何度も繰り返す、自分の身に起こるとこんなに怖い事は無いですよね。でも彼はそんな中でも楽しみを見つけ出して最後にはロマンチックな結末を。素敵な一本ですね。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.4

ジョジョ第4部のアナザーワンバイツァダストのような、同じ1日を何度も繰り返す話かと思ったら途中から真実が明かされて!なかなか面白かったです。

96時間(2008年製作の映画)

3.4

確かにカッコ良いんですけど、怒らせた親父の躊躇の無さがちょっと怖いw。ここまで無慈悲にやっちまったからこそ続編へと続く事にもなる訳ですけどね。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.8

倉庫内での会話が殆どを占める、有る意味ワンシチュエーションムービーですが、雰囲気がいちいちカッコ良くてグイグイ引き込まれますね。警官への拷問含め全体にエグい描写も多いですが。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.4

映画館で鑑賞。オーシャンシリーズでは最初のこれがいちばんストーリー含めて良いですね、登場人物それぞれの役割がキチンと当てはめられてて。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.3

アクションシーンが予想外にカッコ良くて、シャーロックホームズなのに推理よりアクション比重が重いやん!って事すら気にならなく最後まで観る事が出来ました。

アバター(2009年製作の映画)

3.5

映画館で鑑賞、IMAX-3D。ともかく大画面で3Dで観る事を前提とした作品。ストーリーに関しては特段言うべき事も無し。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

3.5

親父役のスティングがカッコ良い。映画全体もスピード感があって最後までサクサク観る事が出来ました。

インセプション(2010年製作の映画)

3.6

映画館で鑑賞。全体にアイデアも脚本も面白いし渡辺謙もカッコ良いし最後のこちらの想像に任せる終わり方も嫌いじゃないけど、雪山?のシーンでの戦闘がちょっと間延びしてしまった感じで惜しかったかな〜。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.3

映画館で鑑賞、IMAX-3D。ハルクでも持ち上がらないソーのハンマーとかそのソーの攻撃さえ受けちゃうキャプテンアメリカの盾とか、細かい男前設定がむちゃくちゃカッコ良い!ストーリーは単純明快、ともかくス>>続きを読む

ミラーズ・クロッシング(1990年製作の映画)

3.8

何気無しに借りたのに当たりだった時って嬉しくなりますよね、そんな映画の一本。まだコーエン兄弟の名前も今ほど有名で無かった頃にギャング映画だということで借りてみましたが、これがなかなかカッコ良い!主人公>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.6

映画館で鑑賞、IMAX-3D。映画というより極上の実体験型ジェットコースターに乗っているかのようでした。弱い人なら酔うかもしれませんねコレは。後から小さなテレビ画面で観るときっと感想がガラリと変わって>>続きを読む

ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!(2011年製作の映画)

3.8

バレエやってる娘に色々教えて貰いながら鑑賞。娘は自分と近い歳の子らの物凄いレベルの高さに「凄い!」の連発。しかし、才能も勿論ですが経済力が大事!と映画の中で力説され、実際に家どころか経営している会社ま>>続きを読む

アマデウス(1984年製作の映画)

4.5

何度観ても面白い映画、大好きです。後半になるにつれて全体に漂う緊迫感が強くなり呼吸するのもしんどくなるくらい。末娘がバイオリンをやってるおかげでこの5〜6年でクラシック音楽を聴く機会が物凄く増えました>>続きを読む

ベン・ハー(1959年製作の映画)

4.3

確かに長いですよね。最後のキリスト復活のシーンなどは日本人にはあまり馴染みもないので冗長になってしまう。しかし馬車戦!CGなど無くてもこんな凄い映像は撮れるのだという事がわかります。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.2

途中の、ラッセルクロウがいる世界が本当なのか妄想なのかが入り乱れる辺りの描写が大変良かったです、素晴らしい!

キック・アス(2010年製作の映画)

3.5

ヒットガールに尽きますね。同じ年頃のオテンバな娘を持つ父親は皆が皆、ウチの娘ヒットガールみたいや!と思ったのでは無いでしょうか?我が家も勿論!

アフタースクール(2008年製作の映画)

4.0

いや〜ヤラれた!見事に気持ち良く観てる側を騙してくれる素敵な映画でした!

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.4

公開当時に映画館で鑑賞。う〜ん、これで終わってしまうのが勿体無い!でもこれ以上無い終わり方!という感想でした。

1と2が直接繋がっているのに対して3はそこから100年も前の話なので繋げようが無いはず
>>続きを読む