ぞぞぞさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ぞぞぞ

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ソナチネ(1993年製作の映画)

3.6

ヤクザがキャッキャしながら遊んだり銃を乱射したり

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

3.0

さすがに事件をそのまま映画化は無理か

肝になるのは「洗脳」だと思うんだけどその描写がほとんどなくて北九州洗脳殺人を元ネタにした意味があまりない

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.3

グロくて怖くて意味不明だけど何故かものすごく惹かれる映画。やっぱり日本のホラーよりも海外のホラーの方が面白い(日本のホラーはジメッとしてて面白いよりも怖いが上回ってしまう)

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

ラスト以外はしょうもない恋愛映画(普通に面白いけど)だからむしろ結末を知っている方が楽しめる気がする。

大筋は知ってたけど面白かった

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.7

ホロコーストのお話
白黒であることで映画としての魅力は高まってるけどホロコーストの悲惨さを伝える映像作品としての魅力は下がってるってのは確かにそう

ホステル(2005年製作の映画)

2.8

前半のハッピー描写からの後半の拷問描写への落差はめちゃくちゃ良いんだけど拷問シーンがあっさりしすぎてる

青い春(2001年製作の映画)

3.8

斉木楠雄のせいで新井浩文のヤンキー姿がギャグに見えてしまう

よく分からないけどかっこいい映画。最後の数分間が良い。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.0

いま見終わって検索したら数時間前に容疑者が特定されたニュースがでててびびった

韓国映画の重々しい雰囲気最高

LIFE!(2013年製作の映画)

3.5

空想癖があって行動力がない主人公がめちゃくちゃ行動する映画。
現実の主人公も十分超人。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.3

他人の領域にズカズカ入り込んでいく義憤集団に仲間入りした主人公が最後まで「弱者を守る自分」で気持ちよくなる映画。偽善者が痛い目に遭う映画ではない。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

楽しい
最後そういう方向行くの!?って思ったけど…どっちなんだろう

メメント(2000年製作の映画)

4.0

2回目
最初見た時はだいぶ混乱したけど2回目でいろいろ理解出来た

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

ゾンビの動きも数もパニックムービーとして最高すぎる。太っちょのおじさんかっこいい。邦題がダサい。

パージ(2013年製作の映画)

3.5

息子、パージ礼賛派かと思いきや心優しき少年でした。あの覆面集団は高校生?

最近日本でも“役に立たない人”を粛清するような言論が目立つよねぇ

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.0

音出しちゃいけない状況で子供作るなよ…って思ってしまった。他にもツッコミどころ満載。

音のなるところに集まってくるし猟銃で殺せるなら軍隊出動させれば一瞬で殲滅できると思うんだけどこの世界には軍事力が
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パレード(2010年製作の映画)

3.5

サトルの最初の見解が全て
誰が犯人なのかはすぐに分かるのでそういう驚きの展開みたいなのを期待して観ると評価低くなると思います

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.5

主人公はどう考えてもイカれたやつのはずなんだけど、事故現場をスマホで撮影してる人が現実でも結構な数いるって考えると…