最後の最後まで緊張感がとぎれないカメラワークと音響が秀逸
圧倒的な力で地球を侵略する宇宙生物に対してひたすら逃げることしかできない人々。
物語がどう終わるのか期待していた分、終わり方というかオチがイマ>>続きを読む
映画館で鑑賞。
映像よしテンポよしで想像以上におもしろい
なりよりゴジラが現れたときの国民、政府、関係各庁のパニックぶりがとてもリアルに感じられた。
舞台が日本ってだけあって地元がゴジラに破壊されたり>>続きを読む
黒人白人がラグビーを通じて国家としてひとつになっていくさまがきれいに描かれている。多少の美化はあるかもしれないが、この作品でのネルソンマンデラの考え方は素晴らしい。アパルトヘイトをはじめとする卑劣な差>>続きを読む
吹き替えで観たことをひたすら後悔
西田敏行のクマだけはいい味だしてたけど他がなあ…個人的にはかなり不自然に思えた。なんというかこのジャングルブックは実写化すべきではないというか、アニメーションの方が断>>続きを読む
この手の映画は所長をはじめ看守達が巨悪として描かれてることが多い気がする。主人公の最初のバイオレンスぶりをはじめ、いきなり囚人チームを作る意図とかもちょっとどうかと思う部分もちらほらあった。
最後スロ>>続きを読む
映画館で鑑賞。
ニモには及ばずともやはりよいピクサー。親子再開のシーンは思わず目が潤んでしまった。つぎは字幕で鑑賞したいところ。
それぞれのキャラクターの葛藤や心情の変化の描きかたがとても上手い。
黒人俳優のパイオニア的存在であるシドニーポワチエの作品を見れて良かった。
ジャック・ブラックがまさにはまり役。この暴れ狂ってる彼本当に大好きなんだよな～。最高に“ロック”で終始笑えるまあ個人的にドストライクな作品だった。多少無理矢理な部分もあるけどそれもまたロックということ>>続きを読む
リズム良くアメリカ映画ならではのブラックジョークが展開されていくあたりは評判通り面白かった。
けど映画館で見なくてもよかったかな。
1時間半で登場するのはほぼ2人だけ。
宇宙の壮大さとそこに放り出された孤独感、圧倒的迫力の映像はスクリーンでみることをオススメする。
小さい頃から何度見ても飽きない作品。近い将来起こりうるネットに依存した社会の怖さとそんな時代だからこそ見つめ直すべき「家族の絆」。一本芯の通っているおばあちゃんがキャラクターとして本当に好きだなあ。わ>>続きを読む
