世話できないなら、産むな。
どんどんかっこよく見えて行くゼインが、本当は子どもであるはずのゼインが、
存在しなくなる世の中に、
私たちがしていかないといけない。
思ったより退屈だったが、金持ちは得には納得
綾野剛の眼。磯村くんの眼。
いままで見てきたヤクザ映画の中で、哀しさと同情と愛を、ここまで心に突き刺してきた映画は無かった。
ほっっとした、役者が全員よくて驚いた、悪気のない最低なオダジョーも、良い女じゃないあさみちゃんも、可愛い猫の太賀くんも、若葉も。
構成が良くて見やすく、裏切りもあって飽きない。
子供のためという言葉。
お母さんも、きっとそうだよ。
クズ男。
金麦が最高に見える映画。
好きな居酒屋が出ていて、そこで、最も興奮して終わってしまった。謎の立ち見。
若葉くんめちゃくちゃええのよなあ
※酔乃助案件
思ってたより悪くない、就活ってこんな感じだった気もする。
自分が、何をしたいか、に尽きる。他人は本当に関係なくなってくるのが就活の一面でもあるなと。
怒りの沸点が少し謎な部分はあったけど、舞台の演出>>続きを読む
坂元裕二さんは、ドラマがいいなっと思ってしまった。もっと言葉や想いの一つ一つが重要なんだろうな。
自分の何かも思い出しながら、見た。
女子高生にヒットさせるために作りました!の、社会人3年目v>>続きを読む
グログロでほぼ救いようがない。が、岳さんがやはり良いのと、森田くん、狂気。ラストで一気に切なさが迫る映画。
※酔乃助案件
ラッセルクロウかわゆす。ハングオーバーのお金かけたversion。何より娘が可愛い。
緊張感の映画。書き込む音、靴の音、ドアの音、色んな生活音がキーに。空港のお父さんが泣けた。バンク、非常に不憫
タランティーノらしい血と、
人種差別で、
いつもより感慨深いタランティーノ作品
色彩へのこだわりは感じた。
兄が弟を愛している。
たったそれだけだが、兄、もう少し賢ければなあ。
バタバタコメディとしても楽しみつつ、簡単に言えば格差、心の余裕も楽しめた。分かる人にしか分からないことって、数え切れないほどありふれている。
母なる証明も、是非。
最高!これぞ今の青春物語!これぐらい日本の若者も自由でいたいな。元気出る、勝手に。
久々に、砂利を噛んだような。長澤まさみのくずさ。奥平くんは、必ずや良い俳優になると。
女の子の可愛さと綺麗さ。全体的にしっとりまとまって無駄はない、エロい。だけどちょっと長い。
アデルの哀しみが、とてもよかった。