死霊館ユニバース8作目。ウォーレン夫妻の安定感と2人の愛にシビれる(笑)。このシリーズを観るときは「父と子と聖霊の御名において!」のシーンを観るためと言っても過言じゃない。
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死霊館ユニバース7作目。今回はユニバースの中でも好きな部類に入る。ラスボスの倒し方がエモいし、やっぱりウォーレン夫妻は最高!ジュディちゃんもすごく頼もしかった。
最初はダニエラにイライラして「全部の悪>>続きを読む
愛らしいキャラクターは天使だけ。それ以外は、主人公もふくめてあまり魅力的じゃない。いわゆる“さえない主人公”なんだけど、マジでさえてなさすぎてイライラした。最近観た『スプラッシュ』みたいな主人公像だっ>>続きを読む
死霊館ユニバース6作目ではあるんだけど、あんまりシリーズへの繋がりは見られない(これから出てくるかもしれないけど)。最初の被害者のママがかわいそうだった。
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死霊館ユニバース5作目、ヴァラクのオリジン。今回はシリーズの中でもけっこう好きな方かも。やっぱり怖がる一般人よりも、エクソシストが主人公のほうが断然楽しめる。若いシスター×ベテラン神父×村の若者ってい>>続きを読む
死霊館ユニバース4作目、アナベル人形のオリジン。冒頭の悲しい事件が一番つらくて声が出たけど、それ以外は割と普通。シリーズの中でもけっこう冗長に感じた。
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透視能力と花を成長させる能力をもった学生が、タバコ中毒をやめるために大学教授に催眠をかけてもらったらなぜか前世の自分が出てきて、その前世の自分に教授が惚れちゃう極彩色なミュージカルという、設定がもりも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ファンタジックで平和なお話ね〜と思ってたら、エンディングがエモくてボロ泣きした。王道な終わり方ではあるんだけど、主演2人の演技がめちゃ良くて、これを描くためにこの映画を作ったんか?って脳内でベタ褒めし>>続きを読む
ダンボが可愛すぎて、心の中で「なはぁぁ…」って脱力した。ディズニーの描く動物ってマジですごい。動きは動物なのに表情は人間っていう、アンバランスな要素がこれでもかってぐらいキレイに組み合わさってる。特に>>続きを読む
ロキとグランドマスターが観たくて鑑賞。このコンビが好きで、いつかこの2人でスピンオフを作って欲しいとずっと思ってる。『サカールでのてんやわんや』みたいなタイトルでDisney+で配信されねぇかな…。>>続きを読む
ジェフ・ゴールドブラムが観たくて鑑賞。なかなか辛い話ではある。ハエに変身する主人公がとことん気持ち悪く描かれてるし、アカデミーのメイク部門で賞をもらうのも納得。でもキャラの描き方が微妙だった…。主人公>>続きを読む
面白い・面白くない以前に、めちゃくちゃ疲れる映画だった(笑)。いや〜疲れた。最初はジェットコースター展開なデスゲームものかな?と思ってたけど、じわじわ追い詰められていくタイプのやつだった。なので、思っ>>続きを読む
流し見しようかなと思ったらオープニングがおしゃれすぎて度肝抜かれた。家やインテリアが超おしゃれ。しかも舞台がイギリスだなんて、惹かれないわけがなかった。主人公のポンゴが敬語で視聴者に語りかけてくるのも>>続きを読む
設定はB級だけど、ハリウッドの映像技術とルーク・ウィルソンのおかげか不思議と観ていられた。未来人のバカ描写がマジすぎて怖くなる笑。この世界観を作った製作者の会議をのぞきたい。あの未来のテレビ番組とテレ>>続きを読む
しんどい。
あらすじ:孤独な天才美術鑑定士のヴァージルは、あるときクレアと名乗る女性から両親の遺産を鑑定してほしいと依頼される。しかしクレアは一向に姿を見せようとせず、ヴァージルはいらだちを覚える>>続きを読む
とにかく冒頭から「カワイイ」でいっぱいな映画。エモいギャル感のある主題歌や一昔前のファッションが、一周回って可愛すぎる…!
嬉しいことがあると友達と一緒に「キャ〜〜〜!」って絶叫したり、ショックなこと>>続きを読む
死霊館ユニバース3作目。ウォーレン夫妻ふたたび!やっぱりこの2人がいるときの安心感はハンパない。ストーリーのテンポはもうちょい早めがよかったかな。
あらすじ:1977年。イギリスの街エンフィールドで>>続きを読む
死霊館ユニバース2作目。1作目は家族が丸ごと襲われてたけど、今回のターゲットは生まれたばかりの子どもと若いママ。誰にも頼れない2人が狙われるのがシンプルにキツくて、何度か目を閉じた。持つべきものは見た>>続きを読む
はじめてあらすじを読んだとき「この0.05%理論は妙に説得力があるな」と感じた。たしかに、少しハメを外して朗らかになったほうが人生って楽しそうだし、人とも仲良くなりやすそう。私も普段から「もう少し自分>>続きを読む
〈鑑賞2回目・2021/11/12〉
映画館で観たときと同じシーンで泣いた。「何度でも目の前に立ちはだかる邪悪な存在、かつ、今の自分の一部になっている存在」であるウェンウーが恐ろしくて。
私に>>続きを読む
レクター博士のカリスマ性がカッコいいし、女性であるクラリスが男尊女卑なムードの中を突き進んでいくのも痛快だった。でもストーリーは思ってたより普通。羊のエピソードを挟む意味もよく分からん。
あらすじ:>>続きを読む
ファンタジックな設定とは裏腹に、終盤のストーリーの残酷さに頭をぶん殴られる。落差があるので結構ショック。大人向けの絵本って感じだった。
可愛いインテリアと、出てくる食べ物がどれもステキで真似したくな>>続きを読む
序盤から「はよ引っ越せ!」と叫びたくなるぐらい超常現象のオンパレードで、笑いをこらえるのに必死だった(ちなみに引っ越せない理由はちゃんとある)。ホラー映画の定番フラグがバンバン乱立するので観ていて楽し>>続きを読む
泣いた。ていうか、媒体を問わず何らかのホームズ作品にハマってる人は泣けると思う。私はこれまでカンバーバッチ版とダウニー版を観てるんだけど、どっちのホームズに当てはめてもめちゃくちゃ感動した。
かつて助>>続きを読む
MCU2周目。トニー・スターク最大の過ちであり、アベンジャーズが世界から反感を買うことになるお話。劇中でアベンジャーズメンバーの過去の闇も暴かれるので、前作よりもリアルだった。
シリアスな物語だけど>>続きを読む
MCU2周目。これまでMCUで描かれていた舞台からは大きく離れた場所での物語。
ストーリーがよくできているのはもちろん、音楽の使いかたがとにかく魅力的!冒頭の場面は今まで観てきた映画の中でもトップレベ>>続きを読む
MCU2周目。MCUの中でもかなり硬派で、アクションのクオリティも高い作品。シールドや国家組織が絶対の存在じゃなかったり、社員に隠してるプロジェクトがあったりするのが妙にリアル。混乱して涙ぐんじゃうバ>>続きを読む
MCU2周目。ロキが船の上でソーと言い合うシーンが可愛すぎて死んだ。『アベンジャーズ』の時よりもダークなロキがカッコいい反面、「無理してるんだろうなぁ」と思うと切なかった。(鑑賞2回目・2021/07>>続きを読む
戦車アクションにあまり魅力を感じることができず、ふぅんと思いながら観てた。恋愛要素、必要か…?
あらすじ:1941年。ドイツ軍の捕虜となった兵士イヴシュキンは、とある軍事演習のメンバーに組み込まれる>>続きを読む
固い友情で結ばれたギャングたちが、裏社会から足をあらうためにレストランを作るというお話。おっさんギャング×牧歌的なレストランというギャップがおもしろかった。
4人のキャラのバランスが良い!スキンヘッ>>続きを読む
MCU2周目。まさにアイアンマンの集大成にふさわしい作品。いろんなスーツの早着替えや、トニーがメカの才能を発揮するシーンなど、いわゆる“ファンが観たい要素”がストーリーに無理なく落とし込まれてる。飛行>>続きを読む
「前情報はナシで観て!意外な展開になるよ!」という噂につられて観たんだけど、胸糞わるいし気持ち悪いしで心にダメージを負った。今、胸糞の気分じゃなかったからよけいにダメージが深い…。“前情報なし系”の映>>続きを読む
MCU2周目。ヒーローが大勢集まって面白くならないわけがない。チームができあがるまで紆余曲折あるのが面白いし、それを乗り越えたニューヨーク決戦でのリアルタイム感あふれるバトルも最高。映画館で観たかった>>続きを読む
むしょうにターセム・シンが観たくなったので再鑑賞。こんなに美しい悪夢ってある?
いわゆる『インセプション』や『パプリカ』のように、他人の夢の中に入っていくお話。もしこの3作品の中からお気に入りを選べと>>続きを読む