封切りを待ちに待った作品。
大満足。よかった。
ウルトラマンの変身音、ウルトラQの音楽、戦闘時の音楽など、音でノスタルジーが倍増。子供の頃見たウルトラマンを思い出させる。
ウルトラマンの姿かたちは、な>>続きを読む
塚口サンサン劇場、特別音響。
こんな映画、大好物。
3バカトリオとのアクションがいい。両腕を麻痺させられての戦いが注目。
ミシェル・ヨーの鎖攻撃は、必殺仕事人。
午前十時の映画祭12にて鑑賞。
時間が唐突に前後するので、最初は戸惑うが、だんだんと慣れて気にならなくなる。
最初は若くて貧乏だが、歳を重ねるごとにリッチになる。その様がファッションや車でわかる。
若>>続きを読む
塚口サンサン劇場にて鑑賞。
タイトルやトレーラーなどから想像してた映画とは違っていた。先が読めない展開が面白い。犯罪映画でもあるし、親子の絆の映画でもある。
娘、殺人鬼、父と視点が変わっていくが、見て>>続きを読む
第10回スーパーボウル。その本物の映像が使われているので、フットボールファンとしてはうれしい。
ピッツバーグ・スティーラーズとダラス・カウボーイズの対戦。QBはブラッドショーとストーバック。
MVPに>>続きを読む
午前十時の映画祭12にて鑑賞。
4Kリマスター版
マイケルが、カタギになろうとのし上がった世界が、さらに汚いところだった。
金に意地汚い奴らが多すぎて、辟易としてしまう。
マイケルが兄を殺したことを>>続きを読む
午前十時の映画祭12にて鑑賞。
4Kリマスター版
前作から続きのマイケルのパートと、前作の前日譚、若き日のヴィトーのパートが交互に描かれる。
マイケルパートは、重苦しい。守るべきファミリーの人たちが>>続きを読む
コロナ禍で、おうち時間ができたときに、園芸をはじめた。そろそろ1年が経ち、花の女王と言われるバラの栽培をやりはじめた。
バラの品種は1万種以上あるという。花の、色、形、香り、咲き方、樹形など様々だ、品>>続きを読む
午前十時の映画祭11にて鑑賞。
コモドゥスを演じたホアキン・フェニックスの圧倒的な、こじらせ感。この人とは永遠にわかりあえない、そんな絶望感。コモドゥスの甥が、いつか殺されるのではないかと、ドキドキし>>続きを読む
吹替版を鑑賞。
ジミー・クリスタルの娘、ポーシャが一番印象に残っている。特に最後のステージは良かった。ポーシャ役のアイナ・ジ・エンドは、私は今まで知らなかったのだが、ピッタリとキャラクターにハマってい>>続きを読む
暗い、暗い、ひたすら暗い。
話が暗けりゃ、画面も暗い。
3時間はちょっと長い。
そして、BATMANのタイトル文字がでかい。
でも、謎解きは面白かった。
リドラーのイカレぐあいも良かった。
午前十時の映画祭11にて鑑賞。
大火傷を負った男がの過去がだんだんと明らかになる。それがストーカーののち不倫というので、もう一つ共感ができない。
看護師役のジュリエット・ビノシュが良かった。
午前十時>>続きを読む
本来なら、贋作を作って売れば罪に問われるところ。しかし、逆に自分が贋作を描いたと証明しなければならないというところが面白い。
贋作者メーヘレンの手練手管がいい。
人を騙すということは、人に信用されると>>続きを読む
塚口サンサン劇場にて、35ミリフィルム上映。
妖星ゴラスが地球にぶつかるかもしれないので、地球の公転軌道を変えて避けようという、とんでもない発想の映画。だがとても楽しめた。
特撮シーンが見どころで、特>>続きを読む
3時間の上映時間も、全く疲れなかった。
棒読みのセリフ群。何か言っているんであろうが何を言いたいのか、よく理解できない。いや、頭で意味はわかっていても、心に響いてこない。そんな感覚がずっと続いていた>>続きを読む
コロナ禍により、封切りが何度も延期されていた。待ちくたびれたが、ようやく観ることができた。
登場人物や、その属性など、非常にわかりやすく、おいてけぼりにならない。
エジプトのピラミッドなどの風景も美し>>続きを読む
クライマックスの法廷シーン。主人公のケンプトン・バントンの喋りが、いちいち面白い。もう独壇場で、傍聴席は大笑い。ここが一番の見どころ。
クセの強いケンプトンとともに暮らす奥様のドロシー。夫の行動にグダ>>続きを読む
伊藤沙莉、池松壮亮のふたりが、演技をしていないんじゃないかと思わせるほど、ごくごく自然なやり取りが良い。心地よい。
もう一度観たい映画。もしかすると何回でも見られる映画かも。
エンディングの流れる曲が>>続きを読む
IMAXアンコール上映
ゲット・バックの音が出てきた瞬間、衝撃を受けた。ずっと魅入ってしまった。
この映画で、アイヴ・ガッタ・フィーリングが好きになってしまった。
午前十時の映画祭11にて鑑賞。
ウィリアム・H・メイシー演じる、自動車ディーラーの営業担当が、もうイライラする人物。無計画だし、ごまかすし、言い訳するし。よくもまあ、狂言誘拐が成功すると思えたもんだ。>>続きを読む
ウエストサイド物語のリメイク。
61年版はダンスが凄いと思ったが、今作はカラフルでダイナミックな印象。体育館でのダンスや、「アメリカ」のシーンでのカラフルさが良かった。
マリア役のレイチェル・ゼグラー>>続きを読む
「ちょっと思い出しただけ」の予習を兼ねて鑑賞。
LA NY パリ ローマ ヘルシンキと、それぞれの話があるが、私が好きだったのは、NYとヘルシンキ。
この映画を見て、ちょっと思い出したのは、関西ロー>>続きを読む
可もなく不可もなし。
最後は結局派手な銃撃戦になる大味な展開。
5人の中では、コロンビアのセラピスト、グラシーが良かった。
スキンヘッドにヒゲの男が複数出てくると、誰が誰だかわからなくなる。
ナチの親衛隊の帽子をかぶり、上半身裸で歌うシーンは有名だが、やはり印象に強く残る。
バレエダンスシーンも見応えあり。
倒錯の愛とか言われるが、それほど異常な愛とは思わない。
第56回スーパーボウルに、ロサンゼルス・ラムズが出場。ということでこの映画を鑑賞。
1978年の映画だが、実際のラムズはスーパーボウルには出場したことがない。初めて出場したのが1980年のことだ。その>>続きを読む
酷評の嵐だったので、逆に見てみたくなった。
ということで、東宝シネマズのポイントを使って、松竹、東映の映画を見た。
コメディだと思って見てみたが、そうではなかったようだ。何かギャグみたいなことをやっ>>続きを読む
午前十時の映画祭11にて鑑賞。
この映画は、もう何回も見ているのに、何度見てもいい。また、何年か経ってからも見たい。
子供の頃は、いろんな出来事が自分にとっては重大なものだった。ほんの些細なことで>>続きを読む
映画づくりは、一筋縄ではいかない困難の連続だ。
普段ならあまり注目されない、編集の苦労話が面白かった。辛抱強いプロの仕事だと思った。
絵コンテはじっくりじっくり見てみたい。
ジョン・カーペンター レトロスペクティブ2022にて鑑賞。
舞台設定、世界観、キャラクターはいい。でもB級テイスト。
・「スネークと呼べ!」
・ボンネットにシャンデリアがついているキャデラック。
・>>続きを読む
NHK Eテレでやっていたのを、たまたま見た。
アウトラインのない絵がとても良い。人物も、風景も味がある。
主人公のサーシャはお嬢様だが、意志の強さを感じる。
良作。
家族の中で一人だけ耳が聞こえる、主人公のルビー。音楽大学へ進学するか、家族のために残るかに悩む。
そんな人生を決めるような葛藤がありながら、映画全体として重く暗くなることが無い。家族のキャラクターが、>>続きを読む
ジョン・カーペンター レトロスペクティブ2022にて鑑賞。
序盤は眠気がくる展開だったが、謎のサングラスをかけてから俄然、面白くなってくる。
同僚にサングラスをかけさせるためだけに、延々と乱闘を繰り広>>続きを読む
ドルビーシネマ版を鑑賞。
前作よりかは、ワクワク感が足りない感じ。
メーテルの「999に乗りなさい」のメッセージを受けて銀河鉄道に乗り込む。目的地が不明なまま乗っているので、なんだか釈然としない。
黒>>続きを読む
午前十時の映画祭11にて鑑賞。
面白い、楽しい、セクシー。もう最高。
映画館だったので、拍手や手拍子声援が送れないのが残念。
6人の囚人が、いかに殺人に至ったかを歌うシーンが一番のお気に入り。
ロキシ>>続きを読む
細野晴臣がいっぱいの至福のひととき。
コロナ禍以前の、2019年NYとLAでのライブ。
いろいろなイベントがやりづらい今と、何年後化にコロナの驚異が終わった時に見ると、違う感想をもつのだろうか?
毎度おなじみのシリーズ第3作。
今回こそ真実を見破ってやると思いながら見ていた。最大の謎は、誰が本当のターゲットになっているかだ。だが、一筋縄では行かない。誰も彼もが胡散臭く見えてしまう。
途中、最後>>続きを読む