残された側が1番辛い、ただただそう思う。それ以上でも以下でもなくインパクトもなく淡々とそう思う。
終始緊迫してる中で、でもダラダラとは感じないのは史実に基づいているからなのか、静かな衝撃を受けた
最後まで期待を裏切らない相手の何歩も先を行くボーンにまだまだ期待したい、
国境を超えた愛って言うとありきたりになるけど、胸が熱くなった。
インド映画特有の踊りもむしろ入ってて欲しいぐらい最高でした
全ての人がバジュランギおじさんみたいだったらいいのになあ
〝家は救いの港じゃない〟
家族が故に、愛するが故に崩れる関係、それでも家族だから繋ぎとめられる何か。漠然としたものしかわからないけど、美しさがある、なんとも言えない、
希望は残酷か、それとも美しいか、
希望を持って外に出ても生きていける者とそうでない者に分かれる真実、何より、アメリカの刑務所が一時期こんな状態だったことを知ってあながちノンフィクションではない物語であ>>続きを読む
キャストで選んだし、ストーリーもありきたりだけどなぜかこの4人になると最強、最高に、大好き
マキちゃんが好き、1番幸せになって欲しかったし幸せになってくれて良かった
原作が読みたいです
実話ってとこが信じられん
若いからあれで許されたところもあるけど、寂しかったが故かな、許されることではないけど、その後の改心の仕方はフランクにしか出来ないことやと思う
ストーリー、音楽、服装、街並み全部可愛い
ただ主人公に共感できるかできないかは分かれそう、、
最終ケリーが気づかせてくれた気がする
17歳ってこんな感じで翻弄されて終わるのは痛いほどわかる、
けど、誰にも共感できず
蒼井優と満島真之介の演技に圧倒された、共感は皆無、ただ所々泣きそうになる
おじいちゃんたちは真剣なのに見てるこっちは笑ってしまう北野映画で1番好きかな〜
新しい形のハッピーエンド、ただ感情移入しすぎて母親終始胸糞悪い(笑)
展開早すぎて途中置いていかれるとこもあるけど最高に幸せになれる映画
“無難”に込められた想いを考えたらどっちも辛いな〜、
期待しすぎた感はある
ミステリーというよりヒューマンドラマに近い、心理描写がえげつないほど描かれてて、是枝監督らしい作品
壮大な愛の話
血の繋がりの関係の無さを突きつけられる、あれだけの愛を人に与えられるお母ちゃんの素晴らしさ
アンディ・ガルシアは変なおじさんにもダンディなおじさんにもなれるからな〜流石
最高に幸せになれるミュージカル!
原作の世界観を壊さずにむしろ本の世界観そのままを映し出していた
いなくなってからではないと幸せに気づくことができないのは勿体ない。でもなくしてからではないと気づけないこともある。やるせない、
1よりストーリー性高い!世界観がちっちゃい頃に見たインクレディブルと変わってなくて見てて本当に楽しかった
監督が違うから別モノって考えなあかんのやろうけど、11〜13が面白すぎたな〜あのメンツやから面白かったし、手口が巧妙やった、ただ、メンバーが出てきたのは沸きました。
出演者もゲストも綺麗で豪華やし目が>>続きを読む
試写会にて
エンディングが始まって一息ついた瞬間に込み上げてくる。見てる間は目が離せなくて涙さえも出ないんだけど、終わった後のエンドロールの時に涙が止まらなかった。憎悪と真っ直ぐで歪んだ愛と醜さがドロ>>続きを読む
主人公自己中すぎてついていけません
ただただアリスが可愛い