RYさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.8

映画館で見れる幸せ
若い人は金曜ロードショーでしか見たことなかったのではないだろうか。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.2

メッセージ性ありつつストーリーもしっかりしてて引き込まれた

あんまりこうゆうジャンル見ないけど面白い

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.3

キャッチコピーとか広告がいかに当てにならないか…

題材面白し、映像綺麗で描写も面白いけどなんか微妙

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.8

自分たちの都合で子供をつくったくせに親になっても自分都合で行動する
虐待とかなくてもこうやって子供をないがしろにしている親はたくさんいるんだろう

自分がこれからどうゆう親になるかしっかりこれからのこ
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.0

「恵まれない子」と思ってる時点で同じ目線には立ててないし「やってあげてる」って心のどこかで思ってしまっている

生きてる中でそうゆう経験ってきっとあるだろうし、本当の意味でわかり合うには同じ目線に立つ
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そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

4.8

世界は本当に目の前にあるものだけで
でもその中で必死に毎日生きていて
恋をしたりバカをしたり
そんな人生を退屈に思ったり
でもダラダラと時間は過ぎていく

そんな時間でさえ大人になった今思えば大切な時
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.4

このシリーズはもういいかな…
やっぱ羊たちの沈黙は傑作だったなと…

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

ずっと見たかったやつ
同じような1日でも出会いやちょっとした事件があって映画というよりパターソンの1週間そのものを見ている感じだった。

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

3.7

エンドレスエイトを乗り越えた者だからこそ感じられるなんとも言えない儚い気持ち

そして2度と戻ることのできない学生生活への憧れ

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.7

また高校生に戻れたなら…
誰もが考えるだろう

人生は選択の連続って言うけどどの選択が間違えかなんてわからないから自分がした選択に自信を持つしかないんだろうな

そしてきっとそれが正解

レディ・バード(2017年製作の映画)

5.0

自分と関わりのある街なだけにより魅力的に感じた。
キラキラの日常だけじゃなく、現状への不満や将来への不安も含めての青春だと思う

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.2

終始暗めの映像
沈黙の長さが観ている人を引き込む

一族の謎とタイトルの通り1人の女性二つの物語を追っている

とても面白いけど家族と見るのはオススメしない

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.8

みんな自分が正しいと思っている
でも本当の正解は誰にもわからない

天才に生まれたら天才ならではの悩みがあるだろうし、誰にでもその人にしかわからない悩みがあるんだろうな

おばあちゃんの気持ちがわから
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

評価高いだけあったな〜
予想外の展開も盛りだくさんで飽きることなく集中してみれた

シリアスな社会情勢をコミカルに描いているっていう印象

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.8

内容はもちろんだけど映像だったりCG技術だったりの進化を感じれる

もはや映画史

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.3

もう一度エピソード4から見たくなる

ダースベイダーやその結末を知ってるからこそ複雑な気持ちにもなるし面白い

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.3

あんまりよく分からなかったですね。
松岡茉優かわいい