冴えないブタ野郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

冴えないブタ野郎

冴えないブタ野郎

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ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.5

向かいのジジイが余計なこと教えるのが元凶。
そのジジイが真っ先に殺されたのが良かった。
主人公が何も学ばなくてアホ。
主人公が過ちを犯さないように現れる幽霊と主人公の関係が今ひとつ足りないなぁと。

ウェア 破滅(2013年製作の映画)

3.0

Amazonプライムビデオではホラーっぽいジャケ写になっていたのでホラー映画と思って見たら、猟奇的殺人事件を追うサスペンス的な内容でした。
後半からは狼男に覚醒して暴れ回ります。

ディセント(2005年製作の映画)

3.4

女6人で洞窟探検に行ったら大変な事になっちゃったサバイバルホラー。
前半は探検シーンメインで狭い洞窟の中を進んでいくのは閉所恐怖症の自分にはけっこう見るのキツかったです。
後半からは洞窟の奥に住むモン
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CUB/カブ 戦慄のサマーキャンプ(2014年製作の映画)

3.4

俗に言う「大人は分かってくれない」
それが悲劇と狂気を生み出す。
そんな映画。

カイとおっさんの正体と目的が描かれないのが勿体ないなと。

ポーカーナイト 監禁脱出(2014年製作の映画)

1.2

何これオムニバス映画?と思ったら他の人の解説読むとそうじゃないらしい。
ポーカーやってるシーンと回想と監禁事件の話しが入り乱れて流れるから話しが分かりにくい。

ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

3.2

意外と面白い。
ヒロインというか実質主人公な女の子のとる行動がなぜそんな事しか出来ないかなぁとちょっとモヤモヤした。
狂信的な愛を持つ母親と唯一の救いであるまともな父親、このバランスはよかったと思いま
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

4.6

1作目とは違い今回はヒーローを続けるか辞めるかを描いています。
その為か1作目ほどの爽快感は無いかな。
でもクロエ・モレッツが死ぬほど可愛いのでOK!

ナイト・オブ・ハロウィン(2015年製作の映画)

2.3

ある日の晩に突然現れたハロウィンマスクの人物が置いていったビデオテープには複数のショートホラードラマが入っていた。
これはまるで世にも奇妙な物語みたいでした。
そしてビデオを全て見終わったら次は自分の
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.0

これはアベンジャーズシリーズを通して見て面白いと思える作品かなと思います。
単体ではまぁ、普通の映画かなって。

エンドレス・フィアー(2013年製作の映画)

2.0

よく分からなかったのですが拉致して埋めたりしたのは薬物中毒者を更生させるタメのプログラムだったということ?

ステイ(2005年製作の映画)

1.0

ワイがバカなのか話しが全然分からなかった!!!!

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.4

怖いとオススメされて見たけどイマイチ「それ」の怖さが感じられなかった。
走ったりせず歩いてしか近づいてこないし。
話の展開もなんかダラダラしてて緊張感が無い。
最後どうなるのだろうと思って見てたら、え
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

2.0

ハラハラドキドキする感じではなかった。
心霊現象の謎を淡々と追っていくミステリー作品という感じ。

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

3.0

「悪魔のいけにえ」のレザーフェイスがどういう経緯で殺人鬼のレザーフェイスになったかを描いた映画。
「悪魔のいけにえ」との整合性を考えると腑に落ちないところがいくつもある。
リメイク版の「テキサス・チェ
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テキサス・チェーンソー ビギニング(2006年製作の映画)

3.2

「悪魔のいけにえ」のリメイク版「テキサス・チェーンソー」の続編。
ビギニングというくらいだからもっと昔のレザーフェイスの話かと思いきや前作の少し前の話しってだけ。
内容は特筆するような事はなく、前作と
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テキサス・チェーンソー(2003年製作の映画)

4.0

「悪魔のいけにえ」のリメイク。
リメイクと言っても結構設定が変わってる(レザーフェイス一家の名前とか)ところがあるけれども、オリジナル版のオマージュもあったり(レザーフェイスが自分の足を切るとか)して
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.7

死霊館シリーズで時系列で言うと1番古い最初のお話し。
シリーズの元凶となる悪魔がどこから発生したのか分かります。
ちゃんと時系列順にシリーズを見直したくなりました。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

1.5

少しでも物音を立てたらモンスターに襲われる世界でなぜ子作りなんてしたのか。正気の沙汰とは思えない。
そんな世界で主人公一家がある程度の健康で文化的な最低限度の生活をおくれているのも不自然では?

インフィニティー覚醒ー(2018年製作の映画)

1.0

パッケージ詐欺だと思う。
超能力を使った戦闘シーンでもあるのかと思ったらそんなものは一切無い。
ストーリー展開も何だかなぁ…
なぜ主人公はあっちの世界に行くことをすんなり受け入れたのか。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

4.4

逆襲のシャアに至るまでのシャアのエピソードもいつか描いて欲しいなと本当に思います。

危険な遊び(1993年製作の映画)

4.1

映画自体は短めだけどその中に子供の恐ろしさが詰まってる。
これを見ると家庭環境とか育て方とか関係無く子供の育ち方は善にも悪にも育つ。
善と悪それぞれの子供が出てくるけど、この映画を見ると子供が怖くなる
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飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲(2013年製作の映画)

3.6

悪魔のいけにえ第1作のエンディング後の続きからのエピソードみたいですが、先ずいきなりソーヤー一家の人が増えてる…何故だ…
と、続編として見ると続編じゃないような内容なんですが、最後まで見ると1つの作品
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悪魔のいけにえ2(1986年製作の映画)

3.0

1作目を見て次にこれを見るとこの作品をどうとらえていいのか分からない。
あの家族のキチガイっぷりはパワーアップしてるけどパワーアップしすぎでついていけない。
もはや恐怖なんてものは無い。

ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

狂気のメンヘラくそババア
メンヘラは昔から存在していたんですね!

エミリー・ローズ(2005年製作の映画)

1.5

思ってた感じと違いました。
悪魔に取り憑かれた女性と悪魔祓いに失敗した神父の裁判を描いたホラーというよりドラマ映画でした。

光る眼(1995年製作の映画)

2.0

ある日突然街の人達が一斉に気絶し、目を覚ますと女性は皆妊娠していた。
生まれた子供たちは皆銀髪で異様な雰囲気。
子供達には何か目的があるのか大人から離れて行く、邪魔をする大人には眼を光らせて超能力を使
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キラー・サスペクト(2016年製作の映画)

1.8

共感覚を持つ捜査官という設定はいいのにイマイチ生かされてない感じでつまらなかった

NO EXIT/ノー・イグジット(2015年製作の映画)

2.5

泥棒に入った先の家で襲われるというのはドント・ブリーズと設定が似てる。
緊張感ある場面で、意図的なのか、緊張感が抜ける演出をするのがマイナスポイント。
監禁?されてた女と悪い男の関係性も謎だし、終わり
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ハロウィン II(2009年製作の映画)

3.4

リメイク版の続編。
オリジナル版もリメイク版1も殺し方はただ殺すだけだったけど今回は少々残忍さが増してます。
精神世界に母親が登場する描写がありジェイソンぽくなってますね。
マイケル・マイヤーズの精神
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ハロウィン(2007年製作の映画)

4.2

オリジナル版を見てからこちらのリメイクを鑑賞。
オリジナルと違ってブギーマン(マイケル)の少年期から描かれどのような環境で育ったのかが分かり、行動の動機も分かってリメイク版の方がスッキリしました。

スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

3.1

素人を引っ掛けてドッキリ番組を撮影してたらその素人がヤバい奴で殺人が起きた話し。と思ったらそれもドッキリだったけど、撮影を続けてる中で本当にヤバい殺人動画を撮る集団に襲われる話し。

ハロウィン(1978年製作の映画)

3.3

リメイクが公開されるという事で興味を持ちオリジナルを鑑賞。
期待してたほど怖くなかったなぁ。
昔の映画だから?