アンジーはひたすらカッコいい。前作に比べると冒険の舞台があんまりだった。
ジェラルド・バトラーが若くて、今と比べると圧が半分くらいの爽やかさ。
やっぱりアンジー版の方が好み。
野生味がありつつ洗練された美貌と身のこなしが魅力なんですよね。ダニエル・クレイグも同様で。
CGは今となっては時代を感じる出来だけど、キャラの魅力がそれを上回っている。>>続きを読む
初見はえ？って思ったけど、再鑑賞したらそんなに悪くなかった。
アクション映画としては、時代にならった敵や武器、迫力ある映像、ブルース・ウィリスの無双とキレ芸のハッカーコンビの掛け合いを楽しめる。
た>>続きを読む
久しぶりに観たら出演者がみんな若い！
結末を知っていても思わず笑ってしまうドタバタ具合と間合い。
初めて観たフランス産コメディで、これ以来、TAXiシリーズやピンクパーサーをよく観てました。コテコテな>>続きを読む
前作もハマらなかったのになぜか観てしまったw
変わらずスラングだらけ。
なんだかんだテディベアという造形が嫌いになれないのかなー。
タージオとベニスの潮騒は綺麗だが、その美は刹那的なもの、いや刹那的だから美しいのかも。
幻影を額に入れて眺めるのは個人の自由だけどさ。
それを背負うのも背負わせるのも酷だ。
TAXIのグルメ版みたいな雰囲気の作品だった。ロマンスが必ず付いてまわるところもフランスらしいコメディ映画。
分子ガストロノミー料理ってちょっと興味あるけど、美味しいんでしょうかね？美味しいんでしょ>>続きを読む
自分の中ではこれはダイハードではないんですよね。
クリスマスじゃないし、孤軍奮闘じゃないし、妻の救出でもないし。
サミュエル・L・ジャクソンの好演で別物のコメディ・アクションとして見れば悪くないのだ>>続きを読む
これぞリアルなスパイ映画という地味さと複雑さが感じられて好みだった。
これが好きな方には、ホフマンの「誰よりも狙われた男」もお薦め。
安定のコンビ。中学生みたいなやり合いも2人なら笑っちゃう。
最後のアトラクションばりのド派手なアクションも◎
スヌーピーのタトゥーって可愛すぎか。
