既視感が拭えないけど、マルコム博士がイケイケ。
イアン・マルコムってキャッチーな名前だな。
一応2は亜種で、この3が続編という扱いらしい。
ただ初代のようなワクワク感と迫力には及ばず…。禁句かもだけど、子どもが2カ月生き残ってるのも解せないというか。
恐竜の再誕生の驚きがもうないから、冒険譚>>続きを読む
スミソニアン博物館に行きたーい。
自然史博物館のナイトツアーも行きたーい。
前作のキャラも新キャラもいっぱいでわちゃわちゃ楽しかった。前作に続いてルーズベルト大統領と、ミニのジュデダイアとオクタヴィウ>>続きを読む
苦しいくらいヒリヒリと緊迫した2時間だった。潜水艦の閉塞感も効いて、ちょっと休憩挟みたいくらい。
トニー・スコット監督の他の作品に比べてコメディ要素が少なく、テーマも人間も重い。
序盤のニンテンドー>>続きを読む
開始20分で諸々の伏線を回収する構成はシリーズ物の良いところ。
どんどん派手になるアクションは置いといて、ストーリー的にはここか次のICE BRAKE迄でもよかったのかもと思いつつ、ブライアンへの愛>>続きを読む
ベタだけど面白い。
ハマり役すぎて喋るエディ・マーフィーが全部アクセルに見えちゃう病です。
ローズウッドとタガートのコンビも好き。特に明日に向かって撃ての話しながら弾こめるシーン最高。
恐ろしくて悲しいお話。ウリエルさんの傷のある美貌がまあ似合うこと。
ただレクター博士の前日譚感はあまり感じられなかった。レクター博士のサイコパス振りには及ばないというか、別の世界線で誕生したソシオパ>>続きを読む
ここから始まるリュック・ベッソンの女スパイ作品集。もはやライフワークかというくらい撮ってるのがすごい。
ジャン・レノ演じる教官の迂闊さとかツッコミどころはあるけど、この荒削りさがかえって好きです。個>>続きを読む
たぶん皆んな一度は口にしたことがあるはず。
「レインボーブリッジ封鎖できませーん!」
キレたアクションとの対比を強調しようとしたのかもしれないが、彼女の方、ここまで馬鹿っぽくする必要あるかな。。