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インド映画は好きだ。
踊るマハラジャ世代である。
突然踊り出してもビビらない。
王に魂を捧げた身として身構えていたが、最後の最後まで本当に楽しめた。
携帯がエイリアンで、鳥に涙して環境問題ガーと思っ>>続きを読む
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マ・ドンソク兄貴は暴れて良い。
暴れるだけの理由をきっちりと絵を描いてくれさえすれば。
悪い奴らを蹴散らしてくれ。
ただ、悪い奴らの悪さ加減が漫画みたい。
人身売買いくないけど効率悪くない？
見張>>続きを読む
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マ・ドンソクが暴れる映画が好きだ。
アイツは無茶苦茶やっていい。
殴られても殴られても殴り返す。
あと女に頭が上がらなくて、滅法弱いのがいい。
ということで鑑賞。
ゾンビものかあ、と思いながら観た。>>続きを読む
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ハリソン・フォードは殴られても様になる。ボロボロでも女を守ろうとする。
ニヤッと笑いながら何とかしようとする。
大昔に観た時には、暗くて見づらかったなあという印象だった。
今回IMAXシアターで限定>>続きを読む
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クリント・イーストウッドは何でこんなに年食ってもお茶目で無茶苦茶で色気があるのか。
シワだらけで、背中もちょっと曲がっていて、よろよろ歩きで、口の悪さといったら！という主人公なのに。
監督俳優やめる>>続きを読む
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母ちゃん無茶苦茶だな…。
フランシス・マクドーマンド演じる母親は全然笑わない。
観ている私たちは、マジかよ…と思いながら思わず笑ってしまう。
ミズーリの田舎町の閉鎖感とも相まって、どうしようもないこと>>続きを読む
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スマホながら見運転の怖さを実感出来るおはなし。
剃髪したティルダ・スウィントンが破天荒な設定に説得力をもたせている。
キウェテル・イジョフォーがやたら目力があって真っ直ぐ。
ベネディクト・カンバーバッ>>続きを読む
原田芳雄はカッコいい。
大楠道代は素敵だ。
役者の芝居が際立つ本作。
劇中劇の景清の台詞が効いている。
文楽・歌舞伎好きなら重層構造をより楽しめる。でも分からなくてもただ面白い。
出世景清の景清は>>続きを読む
ふと観始めたら、止まらなくなってしまった。主人公の視点のみで成り立つバイオレンスアクション。驚きの連続。
音楽と映像のマッチングが素晴らしい。
クイーン好きには刺さる。
人がぼろぼろと死んでいくのに面>>続きを読む
