厚揚げさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

お祭り映画
内容はとっ散らかっててまとまりがない
気を抜いてダラダラ観る映画

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

所々緊張感を持った演出があり楽しめた
最後が良い

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

休みの日にゆったりと観る映画
可もなく不可もない

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

言わずと知れた映画
子どもの頃には楽しめそうな娯楽映画

インターステラー(2014年製作の映画)

宇宙科学を興味程度でも知っていれば映画内で起こる物理現象が現実に起こっているような錯覚をしてしまう
サイエンス映画としては興味深く面白く観られるがストーリーはまた観たいと思えるほどではない

レオン 完全版(1994年製作の映画)

ナタリーポートマンが天才子役と言われた訳がわかった
演技も相まって内容もよかった

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

庵野監督の私小説だの何だのというレビューを見るがだからなんだという
そんなことは作品にとってはどうでもいい
作品としておもしろい

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

主人公は元々恵まれた環境であったためハッピーエンドで終わるが黒人差別や奴隷制度って酷いなという感想が残るのみ
印象はそれほどない

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

紛争ダイヤの種々の問題を取り扱っているため伝えたい内容がぼやけた印象
少年兵にスポットを置いた映画があれば観てみたいと思った

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

サスペンス的でありながらドラマティックなオチであるよい映画
人に勧められる映画

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

映画好きは観るべき映画
大事なことが詰め込まれている
また観たいと思える映画

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

統合失調症をどう表現するかという演出がよかった

最強のふたり(2011年製作の映画)

汚い部分を肯定する綺麗な映画

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

勧められて観たがイマイチハマらなかったミュージカル映画
展開が安直

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

カンフー好きなら満足できると思う

雨に唄えば(1952年製作の映画)

楽しいミュージカル映画
自分の中でミュージカル映画は合わないと思っていたがそれを払拭してくれた作品

バトルシップ(2012年製作の映画)

頭を空にして観る映画

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

イエスタデイ(2019年製作の映画)

平均中の平均な映画
観た後に何か残る映画ではない

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

好きな歌手や歌はこれまでにあったが音楽というもの自体にそれほど強い何かを感じたことはなかった
この映画を観て音楽はこれほどまでに人を魅了するものかと打ちひしがれた
音楽への価値観が変わった
Queen>>続きを読む

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

全てのことに理由はあるというのは嘘だ
理由を後からつけてそれらを肯定しないと自分がもたないという性質からみんなそうしてるだけだ
フォレストガンプは逆説的にそれを証明してくれているような気がする