Aviさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Avi

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王妃の紋章(2006年製作の映画)

2.7

不倫、クーデター、王位の継承問題…
これらが重なり荒れる国、そして宮廷と家族…

流石、中国映画と言えるほどに豪華なセットに沢山の騎士達…
相当お金かけてるなぁ…というのは伝わった。

次第に乱れてい
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火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.0

4日前があの日から74年…
そしていよいよ5日後が終戦の日…

この映画、果たして私はもう一度観ることができるのだろうか?


特に驚くような展開もなく終戦間際、励ましあい、必死に生き抜こうとする兄妹
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天気の子(2019年製作の映画)

4.1

いやぁ!やっと観れましたよ!
夏入ってから「天気の子」ぐらい女の子と観に行きたいなぁと思い早くも二週間、気づいたら梅雨明けてた!😂

結局いつも通り男3人で熱苦しく劇場へGO!😂👍

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.9

そう言えば、3年前に日本中を熱狂させたこの映画のレビューをまだしていなかった…!

この映画を観に行ったのはかれこれ2年前… 当時中学生の僕でもあの作画のクオリティには度肝を抜かれたなぁ!

ストーリ
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トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.6

オリジナル版は未鑑賞

アクションやストーリーは別として物語のバックグラウンドが好き!

舞台は戦争後の近未来
最早、住める場はヨーロッパの一部(ブリテン連邦)とオーストラリアの2箇所だけでありその他
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ぬくぬく(2009年製作の映画)

3.4

ただただ穏やかで温かい映画 ☺️😊
こんなご時世ですから、ぬくぬくと!

猫ちゃんとゆったりとした時に身を任せ、その日常の中でおじさんに甘えたり、遊んだり、寝たり、たまにドタバタしたハプニングがあった
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

サワディーカップ!
これが初めてのタイ映画!🇹🇭(多分)


多くの他のレビュアーさんが考えるより実はかなり複雑な映画で、今回は割と本気でレビューを書いたので最後まで見て、コメントを頂けるとありがたい
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.5

やっと観れた、デップー!
ベトナム航空には吹替えしかなっかったが…🇻🇳😓

僕自身、海外のmemeやスラングが大好きでよく“Family Guy”や“The Simpson’s”などを観て楽しんでいる
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.8

特に予告編なしで観たから、まさか犬視点の物語とは…!🐕💨

犬を飼っている者にとっては序盤の展開を自分の愛犬と照らし合わせると胸が締め付けられるぐらい辛かった…
少し中盤あたりの展開が早く、出そうな涙
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.1

内容が薄かったのは覚えている…。

ただしCGによって街が崩される様は素晴らしかった!

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

-

結構最近に観た筈なのに若かりしジョブズみたいなのがウザかったことしか覚えていない!

いつかもう一回ちゃんと観ます!

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

日本原作でアメリカがリメイクって駄作を往く王道では…?

この映画は違いました、すみませんでした。

タイムループだけど少しずつ学習するトム・クルーズに感情移入できたしアクションも白熱していて比較的楽
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.6

小学4年生ぐらいの時に鑑賞
途中のバイクに乗りかながらの銃撃戦は迫力があって、憧れからおもちゃの鉄砲を持ち机に跨がって遊んでいたのを覚えている…

ヒロインのタンディ・ニュートンさんは凄く綺麗だったけ
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.8

「君の名は」よりこういう方が好きだなぁ…

やっぱり映像は本当に綺麗で2007年ではどんな技術を使ったのか…
ちょいちょい主人公にイラついたけど最後の1話は昔を偲んでも今はどうにもならないような無情さ
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ハッピー フィート(2006年製作の映画)

-

多分人生で初めて映画館で観た映画(?)

母親と楽しんだのを覚えています…

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.1

凄い勇気づけられた…!

正直ミュージカル映画だということでミュージカル系に魅力されたことのない僕にとっては観るまではあまり乗り気じゃなかった

家族を背負いショーに挑戦するべく主人公役のヒュージャッ
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

いやぁぁぁぁぁぁ、うまそぉぉぉぉぉぉ!!!
何ですか?あのキューバサンド?一口食べて、“That’s it.”ってカッコつけたい…

昼過ぎに観たのが最後、僕の空腹はスナック菓子では満たされそうにはあ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.7

キーラ・ナイトレイにマーク・ラファロとこれだけでも十分な盟友のコラボ。

しかもヒロインの彼氏は眼鏡を外した瞬間Maroon 5のボーカル、アダム・レヴィーンに。
何か観たことある中年おじさんだなぁと
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.1

当時僕の友達がエマ・ワトソンが好きで観に行った映画。

総合的に言うとう〜んという感じ…

主人公が希望を持って就職し、近未来な社会に触れ、家に帰りたくないぐらい素晴らしい職場環境で過ごせていて面白い
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奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

4.0

意外と評価が低くて驚きました。
数学の内容はかなり高度で理解し難いけどラマヌジャンの天才性とそれに加え、素晴らしい人間性に魅せられた…
パートナーのハーディと共に不可能とまで言われた公式を少しずつ解き
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.8

小学4年生の時に出会ってから、「夏」、「アニメ」、「映画」とこの3つのキーワードだけでこの映画が出てくるぐらい感銘を受けた

当時のインターネットとは無縁な僕にとって日本らしい大家族の絆とオンラインを
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Pixels(原題)(2010年製作の映画)

3.0

本編がコメディ系だというので入門として視聴

予告編感覚で鑑賞でき、結構凝ったCGだったので観る前の人としてはワクワクした!

今度はちゃんと本編を鑑賞します!

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.2

原作が好きだったので鑑賞

CGを上手く使って近未来なSF感や躍動感のあるシーンがあっただけにもったいない気がして残念でした…

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.8

いやぁ、どこまでも渋い名作ですね…
これこそ、イーストウッド節!

堅苦しくて古臭いが故に人付き合いが不器用な元軍人の老爺。
同じアメリカ人でも絡みにそうなのに、晩年は中国人の青年が息子同然の存在にな
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.4

斬新な切り口でブラックジョークの効く新鮮なヒトラー映画!
しかし他の皆さんが言うように、この映画はコメディと見せかけてガッツリ社会派!
家族や知人とゲラゲラ笑いたいなら他の映画をお勧めします…

とは
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.3

大会が終わってやっと観れた…
正に「有終の美」、皆の終結は鳥肌もの…
遂に終わるんです…この超大作も…

アイアンマンが公開されたのは何と小学校1年生のときで初めて出会ったのは小学5年生のとき…

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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

正に少年の日の思い出という感じ
少年たちの勇気、その成長、そして何故か凄く切なくなる最後。
何だか自分まで遠い昔を思い出しているようで終わった後はボーっとしてしまった。

“I never had a
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.9

この手の映画だからおじさんが青年として未来を書き換える為に過去に戻って結果少し臭くなるのが普通。
だけどまさか時代は変わらず自分だけが若返るとは!

だからとてもフレッシュで恋愛とか結末が予想できず楽
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.9

何故主人公が「イェス」を言い続けてそれがデタラメなのに成功し続けたのか。
やっぱりそれはうまく行く、と信じ込めたからだろう。
それがこの映画で伝えたいことだと思う。

基本めっちゃ笑えた

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.9

これはwww酷いwww
アメリカのコメディの本気を観れた気がします。

何といってもこの兄弟の行動への躊躇のなさが最高w

終盤の逃亡劇なんて激しすぎて借金返済が理由なんて忘れてたわw

最終的にイリ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.6

ディカプリオとハンクスのコラボなんてつまらないわけがない!

フランクとカールの緊迫した心理戦がリズミカルに展開してヒヤヒヤしつつ楽しめた!

フランクの切迫した状況でも一切取り乱さず本当のことのよう
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映画 中二病でも恋がしたい Take On Me(2017年製作の映画)

3.3

やっぱり京アニ、強ぇなぁ!

しっかり原作も消化できて期待のシーンも観れたし!
これで綺麗に完結って感じかな?

俺は丹生谷、七宮、くみん先輩が大好きだぁぁ!

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.9

モーガン・フリーマンとジャック・ニコルソンという2人の名優のコラボが心に沁みない訳がない!

この映画を観て何よりも思ったことは当たり前で理解しているようで出来ない、自分の手で幸福を掴みとるような行動
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

僕の大好きなアニメ映画の一つ。
作画が1988年の映画とは思えず、特にビルをバイクで駆け巡るシーン、煙がもくもくと上がるアニメーションなどはどこまでも緻密で見入ってしまった。

あまり他の映画と比較す
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ローマンという名の男 信念の行方(2017年製作の映画)

3.4

やはり社会派ドラマは複雑でスッキリとした終わりを迎える作品は少ないけど何度も観てしまうよね。

パッとしない印象のローマンという弁護士は非常に優秀で依頼人に対しても真摯でそれなりの評価を受けている。し
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.4

あったけぇ…!

まさかの作品賞が「ボヘミアン・ラプソディ」ではないだとぉ!?
今年は満場一致かと思えば、やっぱりアカデミーの審査員とは馬が合わないなっ!😤
まぁ一応観に行くけどねっ!


(鑑賞後)
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