あずみさんの映画レビュー・感想・評価

あずみ

あずみ

映画とTシャツ
2016.12月〜2018

映画(292)
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港町(2018年製作の映画)

4.0

カメラを回せば映画つくれる


興味が湧いたところへと、自由に浮遊していくような印象を受ける
作為的な切り取りとか、そういうむつかしい事は考えなくていい
ただ画面に映る人々の営み、交わされる言葉、ふと
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映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

4.0

しずかちゃんと、ジャイアン、そしてパパの映画

川村元気、恐るべし

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

ライアン・クーグラー、マイケル・b・ジョーダンのこと本当に大好きなんですね
きっと制約の多い中で、マイケル・b・ジョーダンへの愛をぶつけたんだろーなーと想像しながら鑑賞

ロケーション選びが神
韓国は
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

あ、傑作です

1個だけすごく残念なところがあって、序盤でデラクルスから発せられる「夢を諦めるな」というメッセージは本当にシンプルで胸に突き刺さるのに、終盤で彼をただのクソヤロウで終わらせてしまったた
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

4.0

アナとエルサのために新たな家族の伝統を作り出そうと奮闘するオラフに号泣

サイコーでした

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

100年くらい前になんとかシャマラン監督が撮ってましたよ

ティエリー・トグルドーの憂鬱(2015年製作の映画)

4.0

ミドルショットの連続
ラストの引き
劇中音楽皆無。ラストでここぞとばかりに流れる
オール手持ち。手ブレが入り、意図しない余白や空間、距離を作り出す手持ちが好きだ
金、名誉、尊厳、家族、善悪、良心の呵責
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.0

韓国映画みた気分、顔かおカオ

人間の業と業がひとつの鍋の中でぐらぐら煮えかえってた

Mummy-Dさん、出てきた瞬間笑ってしまった笑
ああいういい人の役がよーく似合う

グッときた演出
紅引くシー
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ユア・マイ・サンシャイン(2005年製作の映画)

3.5

幸薄そーな女を演じさせたら、右に出る者がいなそうなチョン・ドヨン
まじ素晴らしいっす

ファン・ジョンミンの卓越した演技力はこの頃より開眼

ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た(2016年製作の映画)

4.0

世界一のレストラン、ノーマが東京という新たなステージで挑戦する様子を描いたドキュメンタリー

妥協を許さず、その土地その土地に足を運んで自らの舌で食材を選定する彼らは一流シェフであり、真の美食家と言え
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エンド・オブ・ザ・ワールド(2012年製作の映画)

3.5

地球を救わない終末の物語。全然ありっす!こーゆう映画を観たかった、というツボにどんぴしゃ

キーラ・ナイトレイの萌え袖とショートカットは正義

ラストの緊迫感と安心感という対極にあるふたつの絶妙な調和
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.0

「一生懸命もいいけど、ちょっとのさじ加減で違う何かが見つかるかも。」を俺たちの映画名キャッチ辞典に登録します!

これ観てテイストは全く違うけど、深見じゅんさんの『ぽっかぽか』を思い出した

やっぱり
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

4.0

邦題は『アバウト・レイ』、レイについてとなっているが、おばあちゃん・お母さん・レイの3世代のお話

ぶっちゃけアバウト・ナオミワッツ

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

アハアハと観てたら、途中からボコンボコンとパンチを喰らい続け、アハアハ観ていた部分も思い返してみたらすげえ痛いと気づき、もう完全ノックアウト

『蹴りたい背中』『勝手にふるえてろ』、綿矢りささんの小説
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

5.0

傑作!

怒りは怒りを来たし、混乱は混乱を呼び、行き場のない悲しみは誰かに矛先を向け、そして一筋の希望や優しさは冷たく閉ざした心を溶かしていく

娘を殺されたおばさんが出した広告から始まる一連の騒動は
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永遠に愛して(2016年製作の映画)

3.0

「純白の○○が○○に変わる」をそのまま表現した短編

『love me forever』のシーンはゾッとしたけど、それだけ

八月のクリスマス(1998年製作の映画)

4.5

淡々としていて、好きなトーンの映画。全編通して構図が神

「人生の最後に、君という人に出会えてよかった。ありがとう」というメッセージがひしひしと伝わってくる

なんかおれ、この映画大好きだなー

新しき世界(2013年製作の映画)

4.5

文句なしの傑作!

出てくる顔、かお、カオ。クソ最高
ファン・ジョンミン、チェ・ミンシク、イ・ジョンジェを差し置いて最も凶悪な顔してたのがパク・ソンウン。『鬼はさまよう』でやべえ顔だと思ってたけど、こ
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スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

3.5

やっぱり若者がタバコ吸うシーンって、生き急いでる感はんぱないっす。熟したおっさんとかがタバコ吸ってるシーンは落ち着きとか色気が漂うのに、若者のそれは真逆でしかない

ジェームズ・フランコってペラペラの
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羊の木(2018年製作の映画)

4.0

英題『the scythian lamb』。scythian lambは高蕨(タカワラビ)のことらしく、高蕨はアジア産の木生シダで、根茎と葉柄の基部を細工すると羊の形をした玩具が作れるとのこと。収斂剤>>続きを読む

ラビット・ホール(2010年製作の映画)

4.0

前々から疑問だった、固定で撮れるシーン(本作で言うとラストのふたりで椅子に腰かけているシーン)をわざわざ手持ちで撮っているのかについて、『ラビットホール』を観て解決した気がする
手持ちによって生まれる
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WE GO ON 死霊の証明(2016年製作の映画)

4.0

「見える」人が作ってる説がある本作
まじでそんな感じがして、ゾクゾク、鑑賞中終始寒気に襲われていました
久しぶりに、ホラーとしては良作だと思いました

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

今作の長澤まさみの演技がドタンバタンバッバドタドタみたいな単調なものの連続で、飽きてくるしなによりやかましい

川栄李奈、DAIGOのキャラは奇を衒ったものでインパクトはまずまずなのに、本作におけ
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ノー・ドロウニング(2016年製作の映画)

3.5

作品全体を通してルックがいい
どこを取ってもスチールになりそう。短編だから、一気に引き込むストーリーの突飛さとそれはとても重要なことだと思いました

美味しい美女(2017年製作の映画)

3.5

短編として非常にいい、もうちょっとだけ観たいなと思わせる絶妙なライン

マドモワゼル・キャロットのウインクは恐らく世界一綺麗で魅力的なウインクですね

レポゼッション・メン(2010年製作の映画)

3.0

オールドボーイをリスペクトしたかのようなラスト間際のナイフファイト、よかったっす

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

4.0

邦題やっちまった映画の代表格とも言える『ナポレオン・ダイナマイト』

登場人物がもれなくイケてない。すべてがだせえ、そして惰性
だから好感が持てる。青春恋愛もの(?)でキスしないラストカットは逆に素敵
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