赤軍に攻め込まれ、占領・略奪・破壊されるドイツの街。
赤軍に拾われ洗脳され、家族や恋人を虐殺した国に尽くす。
最後本当の自分を見つけてハッピーエンドでした。
カーク船長の生い立ち。
でもどっちかというとMr.スポックものかな。
ニモイさんも出てるし。W.ライダーってどの役かわからんかった。。
まあ、こんなもんかな、という位の感想。
なんか面白かった。
麻生久美子って特段美人でもないしスタイルが良いわけでもないのだが、変わったキャラを演じきっていたと思う。
目に見えるものだけ信じる人生なんて味気ないし、本当の幸せは得られな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
J.ステイサムは好きな俳優の一人なのだが、この作品はいまいち。
以下ネタバレ
①まずJ.ステイサムが指名された段階で「怪しい」と感づいてしまった
②カーチェイスシーンがしょぼい。>>続きを読む
阪急沿線住民としては不思議な感覚。
毎日聞きなれた音と非日常的なストーリーの「アンバランスな感覚」が最後まで残った。
「生」の字のエピソードは映画ではカットだったのですね。
ザ・陰謀です。
ストーリーが4つくらいの枝軸できちんと構成され、きちんと主軸を成している。
ところどころ過去のパニック映画へのオマージュ場面なども散りばめられており、おかず満載で贅沢な作りです>>続きを読む
最近はこの手の映画を観ると涙腺が緩むので困ります。
四国の地方都市の中心市街地はすでにシャッター通りになっているのですが、そこで高校書道部が頑張ります。
目には見えないもの、お金の価値で測れな>>続きを読む
勿論ラストのオーディションの場面はクライマックスなのだが、望遠で狙ったストリート(ブレイクダンス!見ている)のシーンがお気に入り。ちゃんと伏線になっているし。
この映画はサントラもよく聞きました。
日本版は見てません。
R.ギアがかっこよすぎ。エレベーターで上がってくるシーンのあの笑顔は日本の俳優では無理、というか日本映画では無理だな。
クライマックスとも言えるJ.ロペスとの即興ダンスシ>>続きを読む
アル・パチーノがいい。
自分はスモーカーなので題材が微妙であったが、まあ世の中こういうもんなんだろうなあと思いました。
しかしラッセル・クロウって器用な役者だと再認識。
エイリアン+スタンド・バイ・ミーみたいな映画。
バンド・オブ・ブラザーズのダミアン・ルイスが出てた。
M.フリーマンが珍しい役どころ。
オープニングの映像が素晴らしい。
ワンシチュエーション、登場人物たった一人(厳密にはちょっと違うけど)。
独り舞台のような息がつまる映画。
最期、あれはないやろ~と突っ込んでしまいました。
ブラッカイマーによる壮大な英雄史伝。
でもクライブ・オーウェンって銀行強盗の方が良くない??
アバターってこの青の原住民をパクっているのかな。。。
そもそも無理でしょ。この映画化。
権利を早く押さえてしまって急造(キャスティングも含め)した感ありあり。
原作の重さをきちんと理解して作るべきだったんでしょうね。
D.レインってこんな役も出来るのかと素直に感動。
とてもいい映画だと思います。あの老人が最後にちょっと帽子に指をかけるシーンが印象に残りました。
時間が許せばこんな映画ばかり観ていたいと思った>>続きを読む
観たかった映画。WOWOWにて。
ヒットガールが最高。
次回作はヒットガールが主役決定、かな。
人の居場所はそれぞれ。
ランディにとってはリングの上が居場所でありファンが家族。
いい映画でした。
DVDラック(WOWOW録画)より。
やはりアメリカ人が見た日本の映像イメージはリドリー・スコット(ブラックレイン)と同じだと確信。
スカーレット・ヨハンソンはぼちぼちだが、ビル・マーレイの演>>続きを読む
DVDラック(WOWOW)より。
タイトルから宗教映画だと思い込んでおり観てなかったのだが、たまたま目に付いたので。
面白かった、というよりも怖かった。
ベトナム戦争モノのようなオープニン>>続きを読む
うーん、期待はずれ。
なんか最初はソウのような不条理系で始まり、ちょっと期待したのだが、かなりいいかげんなストーリーだ。
やはりシュワちゃんのプレデターがかなり優れていたということであろう。>>続きを読む
DVDラックに眠っていたので「なんとなく面白そうな映画」という記憶で鑑賞。
めちゃくちゃ面白かった。これは必見。もっと早く観ればよかった。
カエル最高!!
次回作「マリファナ・フェスタ?」>>続きを読む
昔TVシリーズ観てた。かっちょ良かった。
音楽も結構はまってた。
そのリメイク(かなり前の映画ですけど...)
マフィア黒幕の妾のコン・リーがいい。
ディパーテッドみたい。
.チェンのお子ちゃま用アクション映画。
こういうスタンスはあんまり好きじゃありません。
どう考えてもあの年齢で宇宙飛行士にはなれんやろ!という突っ込みどころは満載なのですが、それでも面白かった。
最期月に行けて良かった(笑 (←あんなにうまくいくわけないやろ!!)
経済的に中国に完全に抜かれてしまった日本の過去の栄光?のような映画。
経済的成功のためには国外不法脱出~不法入国という超ハイリスクな方法しかなかった中国であるが、今では国内で事足りるようになってし>>続きを読む
確か大学生の頃に原作(阿佐田哲也)を読み漁った。
坊や哲、出目徳、ドサ健、女衒の達など懐かしかった。
博打で生きるという選択肢があの頃はあったし、博打で生きるということは「人間を捨てる」生き方>>続きを読む
原題は、確か the contract だったはず。
そう、契約すれば何でもやります、人でも殺します。
しかし、M.フリーマンだから100%悪人(bad guy)にはなれないのですよね~。 >>続きを読む
子供がTSUTAYAで100円で借りてきた。
前2作にも共通するが、このシリーズは何といってもお約束のパッケージ化された(ある種完成した)シナリオが最大の特徴だ。
形式的なシナリオなのでディテ>>続きを読む
D.クローネンバーグ 監督作品だと知り、本棚からDVDを探し出して鑑賞。
最初はタイトルからドキュメンタリーかなにかかと思ってたのだが、まったく違った。
人ぞれぞれの暴力性(誰にでもある)を描い>>続きを読む
爆笑。
しかし超豪華なキャスト。
ボストンのmore than a feeling へのオマージュ。
笑える。
ジェシカ・ビールのナイスバディさがすごい!
自分に影響のある2分後が見えてしまう男(N.ケイジ)とそれをテロ阻止に使おうとするFBI特別捜査官(J.ムーア)の話。
結構楽しめます。
お子ちゃま大活躍。
なんでアバターって言うんやろ?
でもVFXは見ものです。