AKANEさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

あん(2015年製作の映画)

-

大正解だった。終わらないで、と思える映画だった。明日顔を出さなきゃいけない会議がなくて本当に良かったし、息が苦しくなるほど泣いた。あとめっちゃおばあちゃんに会いたくなった。今月実家帰ろうかな。

徳江
>>続きを読む

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

-

ただただコント(笑)ずっとゆるく面白い❕家族で適当にみるのに向いてると思います❕そして広瀬すずの使い方よ❕

ザ・プロム(2020年製作の映画)

-

あ〜〜久しぶりにいいミュージカルを見た!話も音楽もよかったな〜
「ママの頃とはもう世界が違うの」。この言葉が全てだと思う。そういう意味では、上の世代の意見を全面的に否定することはできない。だってその人
>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

-

アメリカの青春映画、絶対パーティー出てくるし私は絶対苦手な人間だから日本に生まれてよかったって思ってた。だし、アメリカを二分したらモリーとかメイミー側の人間だとは思うんだけど、この映画見てどんな人でも>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

トイストーリー、小さい頃からあんまり得意じゃなかった。ウッディの人形が家にあったけど怖すぎた。というか、リカちゃんやぽぽちゃん、ぬいぐるみ全般が得意じゃなくて避けていた記憶。大人から"変わった子ども">>続きを読む

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

-

ちゃんと見ればどちらかと言うと好きな部類だとは思いつつ、ただ今の気分ではなかった〜〜あ

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

-

柔らかい画風とは裏腹に、静かに強く、確かに訴えかけてくる。タイトルだけなら日本なら災害に置き換えられるのかなとも思ったけど、それもやっぱり趣旨が違ってくるのかもしれない。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

-

あらすじ読まず、ポスターと、名作という情報だけ握って望んだ本作。伏線はあったものの、前半には想像もつかない後半の絶望具合についていけなくてずっと胸が苦しかった。『縞模様のパジャマの少年』みたいなのだけ>>続きを読む

最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.9

あ〜よかったな。料理の1つ1つに思い出があって、それを通夜でふるまう。ただただ生き残った者のためだけに作られた豪華な料理が並ぶよりずっといい。
何が正解なんて誰も言語化して説明ができないのに、「普通」
>>続きを読む

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

-

"普通"であり続けることは、どんなに尊いか。普通じゃツマラナイと信じて疑わず、逸脱した人間になろうとして失敗しちゃうっていうのはよくある大学生の失敗だけど、これは行動力すごかったな…そしてチームの結束>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

-

ボロボロ泣いてしまった。100エーカーの森の住民たちの言葉が刺さる刺さる。
ハチミツと風船があればご機嫌になっちゃうようなプーは、一見ただ"おつむが小さい"だけなんだけど、意訳すると幸せを感じるハード
>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

自分たちの正義としている文化や習慣が側から見たらいかに不可解であるか、というのを極端に表現している。こんなとんでもないもんを作ったアリ・アスターでも、この作品で革命を起こそうといっぱい考えたんだろうな>>続きを読む

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

-

『エンジェル、見えない恋人』に似てて
(というかこっちが先か)設定は面白いしツッコミどころもあるので楽しく見られます。ゆるい韓国とはいえ飲酒運転してるやんとか海外どうやって行ったんだとか…
時々ウジン
>>続きを読む

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

-

TwitterやInstagramで次々に上がってくる#blacklivesmatter や真っ黒な画像が苦手だった。目につくたびに、白人に寄せた歴史的事実しか知らない、無知な自分を突きつけられている>>続きを読む

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

-

ファーストアベンジャー!なるほど!
茶色のレトロっぽい雰囲気がかわいい〜〜

アイアンマン2(2010年製作の映画)

-

スカヨハの緑色のおめめが美しすぎて息が止まった

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦(2011年製作の映画)

-

久しぶりにちゃんと面白かった
レモンちゃん🍋もっと家族に愛されたい〜って泣くシーンとかあるかと思って見てたから拍子抜けした

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

-

世界仰天ニュースの監禁事件みたいで面白かった〜
ただ、わたしだったらこんな金と労力のかかる商売やらないな…

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.0

面白い。リカの、名前ばかりすごくて、実際はちょっと文章うまいぐらいで平凡で、天才に嫉妬してしまう姿になみだなみだだった…
自分の気持ちに素直で、賞とか肩書きに囚われることなく、常に本質的な視線で物事を
>>続きを読む

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

-

エネルギー使いすぎてレビューする気力がない(流石に言いすぎ)

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.9

よかった。ビビットなピンクのポスターからは想像し難いけれど、キャラクター1人1人の孤独がコンパクトでシリアスすぎずに描かれている。途中までアリスに共感しまくりで、思考回路が昔の自分を見ているみたいだっ>>続きを読む

(2020年製作の映画)

-

恋愛夫婦愛親子愛家族愛友情、もう愛愛愛愛情ってかんじであらゆる愛が詰め込まれてるので観る時期を間違えると傷つくかも。ときどき純粋すぎてわたしはちょっとばかり傷ついた。これから飲み行くから化粧落ちないよ>>続きを読む