中山公园さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ウォンテッド(2008年製作の映画)

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ネズミちょっと可哀想だった。
アンジーはバチボコ美人すぎる。

機織がターゲットの名前を紡ぐのは良いんだけど、仕組みの説明が特にないからモヤっとする。

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

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恋人とか夫婦とか片方に蟠りがあったまま別れるとその後が怖いな。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

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終始イケイケだった。

ポターがこれを観たらどう思うんだろう。笑

ヴィジット(2015年製作の映画)

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「3つの約束」は完全に宣伝詐欺だったけど、ラストの種明かしは良かった。

全てが分かった瞬間が一番怖い。

ウィッチ(2015年製作の映画)

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ライトハウスの予習に。

よく分からんかった。女の子は可愛かったけど。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストの工場のギミックファイトは既視感あったけど、充分楽しめた。

アクションシーンもジョン・ウィックみたいにフルで全部見せるんじゃなくて、所々編集でダイジェストみたいにしてるのが新鮮だった。

クリ
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

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ボーン初体験。🚗

なんか全体的に無駄な移動が多いような気がした。ヒロインもあんまり可愛くないし。笑

今後の展開に期待。

クルエラ(2021年製作の映画)

5.0

想像以上に良かった。

控えめに言って、ディズニー映画の概念が覆った。

これを観ると、クルエラのその後のダルメシアンへの異常なまでの執着が納得できる。

映画館推奨。。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

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語りで展開する物語。

思ってた感じと違ったけど、先が読めなくて面白かった。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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勿体ぶった割には普通。

ジェームズ・ガンの続編に期待。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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応援したくなる恋だった。
観ながら、良かったね、て何度も思った。

橋本愛との共演もエモいな。

東京タワーの外階段登ってみたい。🗼

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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目と口だけ出てるモザイクの男達がなんとも不気味。

冒頭の「処女の新鮮なオシッコが必要なんだ!」はパワーワードすぎるw

ノマドランド(2020年製作の映画)

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その人がその人らしく生きられればそれで良い。

ドキュメンタリーロードムービー。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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レモンサワー飲みながら見てたら気付いたら寝てた。

けどまぁ素晴らしい創造意欲。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

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ミラ姉さんとトニー・ジャーが終始バチバチでウケた。

思ってたより悪くなかったけど、終盤のやっつけ感は正直否めない。笑

BGMもモンハンの曲全く使ってなかったからイマイチ盛り上がりに欠けた。

久々
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きまじめ楽隊のぼんやり戦争(2020年製作の映画)

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想像の5倍シュール。

何も考えずにぼーっとしたい時に良いかも。🪖

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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うおー、これまた強烈だったなー。笑
でもシンエヴァに通じるものはあった。

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

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ひとり西川美和特集。

蛇イチゴ→永い言い訳→ディア・ドクターと見返している。

今作はこれが初見。

嘘をつくのは体力がいることだとつくづく思う。

『蛇イチゴ』見てない人いたら、是非おすすめ。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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モデルの山川一について興味が湧いた。

ディレクターの役は長澤まさみじゃなくても良かったような。長澤まさみに限らずだけど、邦画の場合、有名人が出てくると、その人のイメージが先行して、あんまり役として見
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あの頃。(2021年製作の映画)

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ファーストデー邦画はしご。(1本目)

昨日に引き続き今泉力哉。

それなりに楽しめたけど、「え、あややてハロプロだったの?」てレベルのアイドル知識なので、そこまで刺さらなかったてのが正直なとこ。
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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ずっと気になっててやっと見た。

これはちょっと新ジャンルだな。(だからテルコは金麦が好きなのか)

内容的には完全にラブホラーだけど面白かった。

テルコの守への感情は、好きなアニメのキャラのコスプ
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