たけはるさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

たけはる

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ライフ(2017年製作の映画)

4.0

パニック映画の中ではかなり好きな方。
最後までパニック。

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

4.5

皮肉たっぷりで、人間味がありました。
ウディアレンだからこそ、ここまでコミカルに仕上げれたのだと思います。サントラと語りが本当に効いてる。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.5

人間の根本的な部分をえぐってきてる。
生と死。真実と嘘。体裁と実情。
面会する被疑者と弁護士を隔てる壁が、比喩的に象徴してるのだと思います。
人が人を裁く事に公平性なんてないのだと思います。

この
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

現実から逃げることは出来ない、逃げる必要もない。向き合わないと。
一日中映画観てるとそう思います。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

鼓動の加速が止まらない。
怖いというより、びっくりする。
家族愛も描かれていて見応えがありました。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

4.0

アツい。心踊るジャズが心地よい。眩しい。
久し振りにBlue Note聞こ。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.5

かっこよかったです。変身するシーンが特に。
キャストもストーリーも最高。
アクションが特によかったです。流動的な動きが爽快でした。

めまい(1958年製作の映画)

3.5

作品の細かい部分にまで気付けていないので、見返したいと思います。
取り憑かれて亡くなった2人の女性よりも女性に取り憑かれていたのはあの男性だったのでしょう。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

こんなに気分が悪いエンディングはそうない。
最悪最低のサイコ女。怖すぎ。

ストーリーの展開は本当によく出来ていて引き込まれました。

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

4.0

ほぼほぼ全てのラブコメで焦点を当てられる「自分の気持ちに正直になる」ということ と 「ちゃんと言葉にする」ことが大きなテーマだったんじゃないかと思います。
ベタなテーマだけど、ストーリーが奇抜だったの
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土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

3.5

ちょっとマンネリ化が気になるけど、今作も前作と同様に面白かったです。
本田翼の続投と続編を期待してます。

アオハライド(2014年製作の映画)

3.5

やっぱ周りの友達のキャスティングが良いラブコメはだいたい正解。

となりの怪物くん(2018年製作の映画)

4.0

よかった。原作の良さが割とそのまま出てた方だと思います。
原作のあの量をよくこの尺に収めたな、と思う出来でした。
夏目ちゃんが池田エライザでよかった。

センセイ君主(2018年製作の映画)

4.5

コメディとして文句なしのこの点数ですね。
こんなにコメディが強いラブコメはなかなかないと思います。
浜辺美波も川栄李奈も最高にはっちゃけてて笑えました。
ポスターのキャッチコピーは本当です。落ち込んだ
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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

5.0

後半ずっと泣いてました。
主人公の気持ちになって…
ヒロインの気持ちになって…
お父さんの気持ちになって…

同じような作品をいくつも見てるのに、毎回涙がでるのはなんでだろう。
個人的には「君の膵臓を
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.5

最近カーチェイス面白さに気づきました。
車の音が病みつきになりますね。

Something Borrowed/幸せのジンクス(2011年製作の映画)

3.5

女同士の友情ってこんなに強いんですね。
女の子はみんなこんな感じなんですか?
男には分かりません。

寝取られ男のラブ♂バカンス(2008年製作の映画)

4.0

かなりコメディ強め。
ミラ・クニスほんっとに可愛い。
久しぶりにThat’s 70’s Show見ます。

暗黒女子(2017年製作の映画)

4.0

割と面白かったです。
どれが嘘で、どれが真実なのか、考えながら見やすかったです。
ただ、わからなくて当然ですが、女子高生の思考回路は理解できません。

パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

5.0

最初は、こんなにもまっすぐで、純粋で、強い愛があるのか。って思ったけど、
これほどまっすぐで、純粋で、強いのが愛なんだと分かりました。

愛は本当に不可能を可能にするんですね。

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

3.0

hip-hop版のミュージカル。
全体を通して汚い感じ。

タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)

3.5

サスペンス強めだと思ってたけど、ちゃんと喜劇でした。

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

5.0

泣いた。悲しすぎ。
劇中のクラシックもサントラも最高でした。
笑顔は切ないですね。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

4.0

面白かったけど、二日酔いがストーリーに絡んでなかったのが残念。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.5

今作もめっちゃ面白かったです。
3人の中では、なんだかんだ言ってスチュが1番酒癖悪いですね。酔ってタトゥーとは。
酔って指切り落とすほうがひどいけど。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

5.0

間違いなく最高のラブコメの一つです。
終始2人がどこかぎこちないのが、歯がゆくて、微笑ましくて。
周りの友人たちもみんなあったかくて。
最高に幸せになれる作品です。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

将来的にこの作品みたいな世になる可能性は十分ある事を考えると、ちょっと怖かったです。

なんでビートたけしだけ日本語だったんだろう?

ブリングリング(2013年製作の映画)

3.0

こんなにまぬけなティーンが実在するとは。息するみたいに強盗してる。
1年以上犯行を続けるまでバレなかったのが不思議。
本当にセレブの豪邸ってあんなにセキュリティゆるいの?

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

4.0

人を愛することに嘘とか関係ないんですね。
愛情は人から人へと伝わっていくんですね。

大切な人との関係を見つめ直すことのできる一本です。

子連れじゃダメかしら?(2014年製作の映画)

4.0

自分以外の誰かを最優先にに考えて生活する幸せをわかるようになりたいと思いました。

この作品こそまさに王道のラブコメって感じがする作品でした。

シャレード(1963年製作の映画)

4.0

「お前がいい奴で、お前が悪い奴なんかい。」と思わずつっこんでしまいました。
傲慢なオードリーヘップバーンも可愛い。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

5.0

きれい。本当にきれい。
ヒロインがピュアすぎて自分が汚く思えます。
心が洗われて、優しい気持ちになれました。

あと、自分はラブコメのサントラが好きだなって気づきました。なんだかあったかい気持ちになれ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

愛 夢 希望 が詰まった作品。
これこそまさにミュージカル映画の真骨頂でしょう。
作中の曲を聞くたびに心の奥底から感動が湧き上がってきました。

もう一回見よう。