やっぱりウディ・アレンの作品は素敵です。
別れたあとも仲のいい友達でいれる関係が羨ましいです。
大作の中の大作。
心を揺さぶり、心に響かせ、心に問いかける、誰もが必ず何かを感じる作品であると確信しました。
人の人生のとても大切なとても多くのことをこの158分で表していると言っても過言ではありませ>>続きを読む
よく言えばこの監督の良さが全面的に出ている映画。
「ネオンデーモン」や「ドライヴ」と同様サントラが臨場感を引き立てていました。
マリリンの作品を初めて鑑賞。
なぜ彼女が現代もなおセックスシンボルとして愛されているのかとても良く分かる作品でした。
この作品を見て彼女に惚れない人がいるのか。
この2人が半世紀たった今、再び恋に落ちる役を演じるとは…なんかすごいな。
もっと2人の生活が見たかった。
お母さんの言葉、素敵でした。
むごい。えぐい。きつい。の三拍子が揃った映画。
「渇き。」や「凶悪」よりも前半はきつかったです。でも後半は上記の二作品よりも人間味があったと思います。
この映画の松坂桃李は 狂気に溺れかけた人。
溺れ>>続きを読む
オードリーほんとに綺麗。
いつの時代もオードリーは最高のファッションシンボルだと改めて思った。
ミュージカルの部分は鳥肌が止まりませんでした。でも、ストーリーは「ローマの休日」やニコラス・スパークスの作品を連想させるような展開で…あんまり納得出来ませんでした。
とりあえずジャズバー行きたい。
物語の進行と共にジェイク・ギレンホールの目つきが変化している。その目つきを見る度に涙が溢れてくる。
レイチェル・マクアダムスの母親姿はなんというか…時の流れを感じます(笑)
ほんとに胸が締め付けられる明るく悲しい笑顔 が追い討ちをかけるように涙腺を破壊しました。
途中までは「世界の中心で愛を叫ぶ」や「僕の初恋をキミに捧ぐ」を連想させるような展開で最後までこの感じでいくの>>続きを読む
エル・ファニングの覚醒劇が見れると思っていたので、後半の展開に驚きました。
劇中のネオンが美にとりつかれた悪魔の狂気を際立たせていました。
よくある感じの女に心を開いて自滅するようなパターンじゃなくて良かった。
前半はずっとパパラッチで、見ていてめっちゃ気持ちいい。
後半は急に重くなる。リリーさんクスリやってたの?ってくらいイカれてた。