高校生版ラブ・アクチュアリー。異性愛だけじゃないのがよかった。みんなかわいー。
何もかもがつらい。黒人で女性という被差別側がいくら差別を訴えても、白人男性はもちろん黒人男性も全く理解せず、被害者意識だとか感情的だとかなんとか言われて黙らされる。差別の構造をあらわした会話劇。この状>>続きを読む
子どもたちが大人になって、みんな面影があった。それぞれの過去のトラウマの封印を解いて、本当に乗り越える話。ふたりとも過去と同じような人と家族になっていてつらかった。びっくりはするけどそんなに怖くない。>>続きを読む
怖いと思って避けてたけど思い切って観たらあんまり怖くなかった。たとえばピエロなだけで、人それぞれのこわいものについて。
背が高い女の子の話。自分を好きになってくれてよかったけど、結局恋愛、、と思った。木箱の使い方。
息が詰まるような場面の中で、シム・ウンギョンの存在が救い。実家にいる親の老い、やばい兄、施設にいるおばあちゃん。早口の会話、ボリュームの極端な強弱、ときどき出てくる効果音。
明らかにこっちだと思うけど逆にどっち!?とハラハラして、やっぱりそっち!?となった。ワンデイの先生が出てる。
お父さん!!!お父さんがすごくちゃんとしている。ジム・キャリーに似ている。ケイラの状況、気持ちがめちゃくちゃわかる。頑張っていてすごくえらい。移動手段が親の車なのも、ちょっと行ってみるとかスッと帰ると>>続きを読む
仕事や家族、恋人がいなくなったときの自分について。一人の人間としての生き方を考える話。日記を通じた連帯。
ちゃんとしている。同じ国の中でも全然違う状況にあることが、伝えられてすらいない。それぞれの正義の形。
かっこいいーー。すごすぎる。性差別の書き方がリアルで、味方でさえ差別的なことを言うことがあるところも描いていた。親を見て育つ子ども。
小さな町では新しさは受け入れられずに迫害される。女性だから尚更。主人公の強さと行動力がすごい。3人だけが心の支えだけど、あくどい人たちには敵わない。ビル・ナイ…。ワンピースと書店のインテリア、町を走る>>続きを読む
終わったけど終わってない。加害者が死ぬまで続く。つらい。ラストシーンの作り方。
ちゃんとしている。ペンタゴンペーパーズを思い出した、けどそこまではたどり着けない日本の話。トピックが思ったよりも全部そのまんま。改めてひどい国だなあと思った。
差別や偏見の原因のひとつは未知であること、お互いに知る努力をしなきゃいけない、というおはなし。文字通り、脱ぎ捨てるところもよかった。
会えてよかった😢ニモがすごく優しくて、いいお兄さんに育ったね、、という気持ち。