Belleさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

4.5

女性がケア労働をするのが当たり前な環境の中、狩猟をやりたい女性主人公の成長譚。めちゃ良かったし泣いた。
舞台が1700年代でプレデターの装備もまだ最新武器ではなく、コマンチ族のナルが戦術と駆け引きと拳
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

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シリーズの中で1番コメディ要素が強めでそこが良い!カラッとした雰囲気で好みでした。
過去に問題を起こした元軍人たち(ルーニーズ)全員キャラが立ってて愛おしい。これがプレデター映画の必要があるかっていう
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プレデターズ(2010年製作の映画)

3.5

シリーズ3作目『プレデターズ』
各界(意味深)の精鋭が無理やり集められてプレデターと戦うことになっちゃう。めちゃ面白い。
エイドリアン・ブロディの筋肉にマジでビビる。そんなん聞いてない…エイドリアン・
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プレデター2(1990年製作の映画)

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舞台はジャングルから大都会LAへ。主人公はシュワちゃんからダニー・グローヴァーへ。
90年代のアクション映画のテイスト懐かしすぎて楽しかった。ビル・パクストン、ゲイリー・ビジーと脇も手堅い。
あとプレ
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プレデター(1987年製作の映画)

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小さい頃に観た記憶があって(TV放送かな?)所々覚えてた。
皆んなキャラが立ちまくりよね、噛みタバコ、髭剃り、猥談。こういう記号的なもので覚えやすくしてくれてありがたかった(名前覚えられないので)あと
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ジェーン(2014年製作の映画)

4.0

女性が主人公の西部劇ってそういや珍しいんだなって。特に女性が1人で生きるには過酷なあの時代を女性視点で描いていて良かったし、ナタリー・ポートマンの凛とした佇まい、受け入れ難いものも受け入れるしかない過>>続きを読む

ベケット(2021年製作の映画)

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旅行中に事故を起こしてしまった主人公。何故か追われる身となり…

郊外〜都市部とギリシャの景色がたっぷりで良い。抗議集会の迫力は一見の価値あり。エキストラもたくさん集められて、広い場所で撮影も出来て製
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デッド・アンド・アライブ(2018年製作の映画)

3.5

目が覚めたら血まみれだし記憶はないし廃病院だし看病してくれてるのは医者風だしなにかおかしいぞ?から始まり予想不可能な展開へ…
トーマス・コッケレル目当てでしたがほぼ出ずっぱりなのでとても良き。何通りか
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ベイマックス(2014年製作の映画)

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想像していたのと全然違った!のほほんストーリーかと思ってたよ。すごい勢いがあったし登場人物も多くて楽しかった。
やっとベイマックスがなにかが分かって⭕️

非常宣言(2020年製作の映画)

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バイオテロin飛行機。
ものすごい緊張感が開始からずっと。コントロールを失った機内の様子は凄まじく、トラウマになるかも。それくらい迫真の素晴らしい描写。イ・ビョンホンの娘ちゃんまわりのことで泣いてしま
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

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ジェレミー・ストロング目当てで。
胡散臭いヒュー・グラント(フレッチャー)のストーリーテリングで見せられるお話、という構成が上手い。
若者に手を焼く大人たちの図の使い方よ。あるあるだし分かるし最高。
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ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

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え〜好き。リーアムニーソンとエドハリスの愛憎入り乱れまくりの関係に情緒がもたない。リーアムパパが息子(キナマン)を絶対守るマンなのも良良。エドハリスの息子がボイドホルブルック、狂犬タイプで銃を撃ちまく>>続きを読む

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.0

楽しかったよ!
小さい頃から大好きな作品の幕引き、寂しいけどちゃんと見せてくれてありがとうの気持ち。ハリソンフォード、おじいちゃんだけど頑丈だな本当インディだな。
マッツは軍服、前髪はらり、見たいもの
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NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

4.0

元NY市警ラルフ・サーキ氏の手記が原作。スコット・デリクソン監督と相性が良いので観てみたよ。結果かなり好きでした。
まず悪魔祓いの描写について。これがなかなかに凄まじくショーン・ハリスの演技がマジです
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

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出てきた瞬間セクシーパラディンを理解。そりゃセクシーパラディンだわ。

全てがちょうど良いバランスな作品。話の展開もキャラも笑いのバランスも王道でいて外さない。子供なんかここからファンタジー入ったらど
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

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実際に起こった「悪魔が私に殺させた」事件を基にした死霊館ユニバース第8作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』

序盤からアクセル全開の悪魔。全編に渡って緊張感が持続、ホラー的にもミステリー的にも満足度が
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

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死霊館ユニバースももう7作目。
ウォーレン夫妻があまり出なくて残念。娘役のマッケナ・グレイスちゃん雰囲気あって良かった。
やっちゃダメってことを全部やっていくお友達…あまりにあまりにもなので集中力が切
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

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このシリーズの教会と神父さまって役に立ってんだか立ってないんだか微妙😂呪術師(BrBaのタイッ!タイッ!おじさん)のお話をもっと見たくなりました。後半のアクションとCGが◎

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

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死霊館ユニバース5作目。
テンポが悪く感じたなぁ。ストーリー◎キャラ◎雰囲気◎なんだけどね。神父さまと見習いシスターのコンビ好き。しかしこの悪魔は力強い(物理的に)
見習いシスター役のタイッサ・ファー
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

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死霊館ユニバースも4作目まで来ました。アナベル誕生のお話。シスターと孤児たちを受け入れてくれたのが人形職人さんのお家で…
じゃんじゃん起こる怪奇現象に悪魔の勢いを感じる。静かにしれっと怖いのが映ってた
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

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死霊館ユニバース第2作。
淡々とずっと嫌な予感&怪奇現象が起こるんだけど何発かめちゃ怖い演出あってゾワッ。展開は分かりやすいやつです。
実在のアナベル人形とはだいぶ違う作中のアナベルさん。初登場時は怖
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クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

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シリーズ3作目。今回の舞台は宇宙。あれこれなんだかんだ起こってよう分からんうちにラストへ。見終わってから1作目の前日譚だと知る。おい笑 確かにクローバーフィールドだわ。
このシリーズって、なんだか分か
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BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ(2022年製作の映画)

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山奥の別荘で人狼ゲームしてたら殺人事件が起きてもうて…という王道ながら、若者の抱える問題、SNSやネット社会への皮肉などリアル。A24。
オチ大好き笑った。もう1回ちゃんと検証しながら観たくなる笑
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

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尻がゾワゾワした高所怖すぎて。
無謀な2人だけど、ただの迷惑youtuber系とは違って見えるのはキャラ設定が上手いからか。ハンターのポジティブさ好き。
どう降りるか助けを呼ぶかだけではないのが良い。
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ラスト・シフト/最期の夜勤(2014年製作の映画)

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新人警官が1人で夜勤、取り壊し直前の旧庁舎で(もう嫌な予感)
ジャンプスケア多くてハラハラ。新人👮と同じくこちらの心臓も忙しい。でも彼女と違って私なら途中でブチ切れてんだろな、なんなんだよって笑
カメ
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炎のデス・ポリス(2021年製作の映画)

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なんだよ炎のデスポリスて思ったけどちゃんと炎のデスポリスしてて良かった。ナイス邦題。
フランク・グリロとジェラルド・バトラー目当てだったけど新人警官役のアレクシス・ラウダーがかっこよすぎた。
あとサイ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

5.0

笑って泣いて笑って泣いた。涙と鼻水が止まらんかった。泣きすぎて頭痛くなって上映中にロキソニン飲んだ映画は初めて😂😭
メンバー全員大大大好きだよ。

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

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1年に1回12時間、殺人を含むあらゆる犯罪が合法化される制度、パージ 。今作は前日譚でいかにしてパージ制度が成立したかを描く。
貧富の差と人種差別に加え政府の思惑もいや〜な感じで描かれてます。でもそこ
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エスケープ・ルーム2:決勝戦 エクステンデッド・エディション(2021年製作の映画)

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通常版より7分長いので神父さまの未公開シーン期待しながら観たらあなたこれ……全然違う!
こちらにしか登場しないキャラあり分岐パートあり。続編作ってほしいわー。
あ神父さまの未公開シーンはなかったです涙

エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

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これは確かに決勝戦ですわ。
前作よりさらにびっくりな仕掛け満載でハラハラ楽しい。88分と短い中でキャラの深掘りがちゃんと出来ているのがこのシリーズの強み。続編待ってる。
告白すると途中から酒浸り神父さ
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

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大好き脱出もの。
登場人物全員のキャラが立ってて良い。次々とよく解決策見つけるなーとは思うけど(秀才がいるのでまぁ納得)これ系に必須な「ハラハラさせる」パワーがすごいので楽しかった。
ヤングガンズのペ
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ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

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ついに追いつきましたX-MENシリーズ最新作に。『ニュー・ミュータント』鑑賞。
ティーンホラーかな。94分と短い中で5人のキャラの説明が出来ていて続きが見たくなった。「顔のない男たち」は恐怖すぎ。アニ
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