Shuheiさんの映画レビュー・感想・評価

Shuhei

Shuhei

ハイスコアとFavorite感の強さが必ずしも比例してるわけでなく、俳優の演技や作品の内容、インパクトも大きい。

映画(275)
ドラマ(0)

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.3

今回もジェニファー良かった。やっぱこの頃からもう既に表情の演技が卓越してるし、そっから出てくる雰囲気に引き込まれる。
壮絶なバトル感が個人的にはもう少し欲しかったかなーとは思ったけど、この後どういう展
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ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

3.6

序盤からずっと手に汗握るスリリングで先の読めない展開が続く。銃を持って追っかけるところ、カーチェイスのところ、駅のホームのところ…などなど。
ただ、終盤に近づくにつれて展開は読めてしまった。笑 Hu
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

2.0

観終わった後の、何とも言い表せない違和感の原因をハッキリさせたくて、考察を読んでみた。
…なるほど、やっぱそういう雰囲気を感じて違和感に繋がって、素直に感動できなかったんだな、と理解。いや、むしろ実際
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.5

コナンとキッドが最初から最後までがっぷり四つ!ということで、コナン史上最大の二人の掛け合いのボリューム感がキッドファンにはたまらないだろう。普段敵対してる二人の抜群のコンビネーションが度々見られる。>>続きを読む

バッド・ウェイヴ(2017年製作の映画)

2.7

街中を全裸でスケボー乗り回したり、ブン殴られた後に女装メイクさせられたりする探偵役、ブルース・ウィリス。
カッコよく躍動する姿が観れるのかと思いきや、下ネタ多めのがっつりコメディ。
ストーリー的にもそ
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.8

映像のタッチが絶妙!好きだわーこういうの。

ズッキーニも、他の子たちも愛くるしい。
そんな幼い子どもたちが、それぞれの暗い背景を抱えて施設に集まっている。普通だったら重めの空気の漂う話になるところが
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ジャックと天空の巨人(2013年製作の映画)

3.0

きっかけさエレノア見たさで鑑賞。
ユアン・マクレガーがカッコいい。

予算の関係なのか敢えてなのか、映像的にCGの感じがほんの少し残念。
ストーリーはジャックと豆の木の、巨人が大勢いるバージョン。
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ブラック・スネーク・モーン(2006年製作の映画)

3.7

おぉー。これは思ったよりもおもしろかった。

妻を弟に寝取られ虚脱状態の男を、どっしりとした深みのある見事な演技で魅せるサミュエル・L・ジャクソンと、一見奔放でクレイジーだが心に根深い病を抱える女を、
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ハッピーニート おちこぼれ兄弟の小さな奇跡(2011年製作の映画)

3.0

ジェフの勇気ある行動が素晴らしい!…っと思えたりもするけど、むしろこの場合、自分の信じていた運命に駆り立てられるかのように、衝動的にもただひたすらまっすぐに動いただけだ、と考えて方がしっくりくる。>>続きを読む

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.2

米でベストセラーにもなった実際に起きた連続殺人犯を追う男たちの奮闘劇。
未解決事件ってことで、観終わってもモヤモヤ感が拭えないのはもうしょうがないかな。
終盤もちょっと端折り過ぎたんじゃないかって感じ
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.9

アクション無しでサスペンス寄りのスパイ映画。
その分、それぞれの人物によって繰り広げられる心理戦勝負になってくるのだけど、最後一気にガサーっと回収してカタルシスを得る。少し長めではあるし、もうちょい状
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運び屋(2018年製作の映画)

3.9

イーストウッドのこれまでの人生、今の世の中に対する意思や声を、とある運び屋の人生に乗せた作品になっている。
気づけばもうよぼよぼなおじいちゃんになってしまって…。おそらくこれが最後の主演作になりそう。
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

アカデミー受賞前から気になっていたけど、やっと観れた。
ヴィゴモーテンセン、お腹も出てるしだいぶおっさんになったなー。ロードオブザリングのときのイケメンな面影はなくなった?笑

この二人の旅ならずっ
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.7

「わたしは、ダニエル・ブレイク」に似てる感じかなーと、序盤から推測しながら観てた。
こちらの方は一人の男の子とのストーリー的な要素が強め。
聖人のくだりとかストーリー展開も分かりやすく、正直全部読めて
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

ダメだ、号泣。2回泣いた。
クリス・エヴァンスも良いけど、メアリー役のマッケナちゃんが可愛いすぎる。
頭は超天才でも、仕草や感情はやっぱ普通の子供。
ベタ感は多少あってもこのストーリーと演出にまんまと
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.2

ゴジラとか日本のロボットアニメ(特にパトレイバーが一番好きらしい) をオマージュがオマージュされて、それらのいろんなものがぶち込まれ、アニメオタクなギレルモ監督のマニアックが詰まった作品。
思ったほど
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.1

最近ますます涙腺が弱くなってきてるような気がするけど…クライマックスのオープン日ら辺のところはウルッときた。

実際、ベンジャミン・ミーさんの実体験が綴られた出版物やテレビ出演が注目されて映画化に至っ
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聖なる嘘つき/その名はジェイコブ(1999年製作の映画)

3.5

ロビン・ウィリアムズ主演で、製作総指揮でもある作品。
ナチスドイツにより占領されたポーランドのゲットーに住むユダヤ人たちの話。当時の様子がこれで見て知れるし、扱っているテーマとしては重い話ではあるけれ
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レナードの朝(1990年製作の映画)

3.9

2回目の鑑賞。
どっしりと安定感のあるロビン・ウィリアムズ×見事に患者を迫真の演技で圧倒されたデ・ニーロ。
これに尽きるなー。
その周りの患者を演じるそれぞれの俳優さんたちも良かった。

レナードが病
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パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.1

あー、結局そっちなんだね。後半から、もしかしたらそうなんじゃないかなーっ怪しんではいたけど。
ありがちっちゃありがちなストーリー。
ところどころに伏線を回収するヒントは散らばってるので、勘のいい人はす
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今日、キミに会えたら(2011年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

意外と過小評価だなーと思ったけど、結末のこともあるし好みは別れるのかな。個人的にはこれは好きな作品。
後から知ったけど、この作品の台詞や演技は俳優さんたちの即興で作られてるんだって!
凄いよ…それだけ
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.5

流石の豪華っぷり。
ハルクがロキをぶん回した後の一言
「ちょろい神だな」

ハドソン河のモスコー(1984年製作の映画)

3.5

ロシアのサーカス団奏者の主人公がアメリカのニューヨークに亡命する話。
「人生は悲劇だ」といって絶望の淵に置かれた主人公が、それを無理矢理払拭するかのように親友と爆笑しているシーンがジーンとくる。
つら
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ポルト(2016年製作の映画)

3.1

映像だけかなー。映像は良い。
フィルムも変えながら撮ってるあたりとか、時間の変化の撮り方とか、ジム・ジャームッシュが総指揮に当たった作品だけあって、センス抜群でオシャレでグッと魅せられる。
ストーリー
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.9

ジャケットにも形がハッキリと描かれている通り、これはミズーリ州が舞台となった映画。
調べると合衆国の中でも、低所得な白人が多いことによって侮蔑された州らしい。
そんな人々の憎しみや怒りが引き起こすドラ
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.8

十数年前に一度、途中から途中まで中途半端に観て以来、今回はしっかりと鑑賞。当初は、この映画の一部であるエロチシズムを求めて観ていた気がする。

アメリカン・ビューティというタイトルの意味するものとは?
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.9

世界の人々の信仰心を推し量ることでしかないけど、この作品が後世に伝えるべき重要な衝撃作であることは言うまでもない。
たとえ無信仰な日本人でも、一人でも多くの人が観ておくべき1本でないか。

この衝撃的
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.2

やっぱり天才にはみんなハンデが付き纏うのか。
これを観て、物理学者のホーキング博士の人生と少し似てるなと思って「博士と彼女のセオリー」が頭に過ぎったけど、あっちは女グセがヒドかっみたいだし、このジョン
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フライト(2012年製作の映画)

3.5

英雄なのか犯罪者なのか。
その両方かな。
最後に決心して発言したことは良いね。やっぱり自分の罪を認めることは誰しもが簡単にできることではなくて、見逃して欲しかったりごまかしたり、無かったことにしたくな
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

3.8

ミュージカル映画的な。
いきなり冒頭から歌が始まるけど、まずそれのメッセージが痛烈に響く。そしてどの曲を聴いても歌詞がストレートで痛切。
ヘドウィグの感じる、究極な愛の歌の数々。
作品通して最後まで、
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.6

フルメタル・ジャケットからのキューブリックはしご。やっと観たこの1本。
まず、簡単に言い表すならば、強烈な皮肉やアンチズムが詰まった、ヴァイオレントでキューブリックイズム全快な衝撃的傑作。

映像と音
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.6

ベトナム戦争の最中の海兵隊訓練。ひたすらFxxkin'な言葉が怒号のように浴びせられる青年たち。
中には人格が変わってしまい(もはやノイローゼ?)、教官すら撃ってしまう。
隊列を成してランニングするシ
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