びらびらマンさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

「アンタはアタシ」
最悪なはずの旅が最高の旅として終わる、、、
ロードムービーとして大好き
人間たるもの自由でいたい！！

ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

この曲の劇伴がエンタの神様の元ネタとは、、、

B級映画だと思って舐めてかかったらスペースオペラに必要な要素全部あったものですから、本作の製作陣に足を向けてねれないです

本作を見た後、「ネバーギブア>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3(2023年製作の映画)

誰も置いてかない、その上ファンのことまで家族として迎えてくれるここまで優しい映画はないと思う

ヴィランのありのままを否定するに対して、ありのままでいいんだよって優しく包み込んでくれるガンの優しさ、、>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

小ネタ満載！音楽最高！楽しい映画、！

何より声優がハマりすぎててJ Bは本当に最高でした、、、

目新しさは感じなかったけど、意外と子供時代マリオのゲームで遊んでるんだなぁってなって少しノスタルジー>>続きを読む

ノマドランド(2020年製作の映画)

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

会話劇が基本の作品と聞いていたので、起伏のあまりない映画かと思ったが、その真逆だった。

登場人の内面がどストレートに表現されてるため、見ていて辛くなるほど

会話劇の中に織り込まれた複数の伏線も見事

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

全国のパパに見て欲しい

ムッソリーニをめちゃくちゃバカにしてるの笑った

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

規模は違えど誰にでもあるよねこういう話、、

そんなつもりじゃなかったのに、ボタンの掛け違いみたいに全部がめちゃくちゃになっていく感じ

映画として静かなのにずっと興味そそられる構成なのはすごい。いや>>続きを読む

ノーカントリー(2007年製作の映画)

もう一回見たい。ラストシーンわからなすぎた

ただシガーの理不尽の象徴具合には圧倒された

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

コメディ版ファニーゲーム

ここまで理不尽に耐えたらめちゃくちゃいい婿でしょ！！

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

手放しに好き！とはならないけど癖になる映画です笑笑

冒頭の残虐シーンからの変身までの流れはカッコ良すぎた。決めてくれるシーンでテーマソング流してくれるのはで無条件でアガるのでありがたいです。あと2号>>続きを読む

ネイバーズ(2014年製作の映画)

申し訳ないけど好き、癖笑笑

クラブシーンはほんとに楽しそうだし、悪趣味すぎるギャグをここまでやりきってくれる映画あんまない

若いうちにバカ騒ぎするのも家庭を持って日常を過ごすことも両方肯定してくれ>>続きを読む

ジェイコブと海の怪物(2022年製作の映画)

女のガキうざすぎたけど、やっぱ海を冒険するみたいな世界観は好き〜
ワクワクする男のロマン

長ぐつをはいたネコと９つの命(2022年製作の映画)

すごく良きだった、、

アクションはスパイダーバース彷彿とさせるものがあったし、死神の描き方もこの世界観を壊さないかつしっかりとした怖さもある。

あとシュレックのセルフオマージュとかターミネーターの>>続きを読む

グーニーズ(1985年製作の映画)

キーホイクァンがアカデミー取ったからみた

当時はフレッシュだったんだろうな！！この映画無くしてストレンジャーシングスはないと考えるとありがたい、

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

めちゃテンポいい〜

Jが実は咄嗟の起点効いてMIBに適任なのがわかる試験シーンが好き

エンディング最高

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

「自分の人生もっとこうしてればな、、、」っていう後悔をマルチバースっていう設定にに上手く落とし込んだ作品。

かなり壮大な話が最後の方には家族愛みたいな身近なテーマに帰結していく、、

カオスな部分が>>続きを読む

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

途中のバイオレンス、セックス描写から一転してラストシーンのピュアさに浄化されるロードムービー

ロードムービー好きだから無条件で好きではあった。

あと登場人物のIQの低さもすき。

ウィリアムデフォ>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

子供の日常に対する解像度が鮮明過ぎてノスタルジーがすごい

辛い日常の中であっても、なんでもない景色がキラキラして見える小さい頃の描写

忘れずにでいたいです、、
何回でも見れる

②2023/12/>>続きを読む

スーパー！(2010年製作の映画)

ヒーロー映画なのになんとなくヒューマンドラマっぽい雰囲気なの好き。

意外と過激なのに演出とユーモアで中和してて見やすいし、テンポ良すぎて最後まで一瞬だった

でも何よりラストシーン。自分が追い求めて>>続きを読む

ひつじのショーン スペシャル クリスマスがやってきた！(2021年製作の映画)

新しいひつじのショーンのアニメが見れるってだけで良い

バッドマン　史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

アッセンブルのシーン好き
アメコミ映画好きはにやにやしてしまう

ナイブズ・アウト：グラス・オニオン(2022年製作の映画)

前作の方が好き

キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

オチ以外はよき
ザ・B級かと思ったらオシャレさもあってすきだった
SHEINもこうなるかもしれない、、

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

サスペンスとしても現代への風刺としても秀逸

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

アバター：ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

これはすごい、、この映像美を2000円程度で見れるのはめちゃくちゃ安いと感じれる程だった
映像が狂いすぎてて、映像技術として本作を超えられるのはアバターの続編ぐらいなんじゃないかと思わされる

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

原作が完璧すぎるだけに削ってる部分は少し寂しく感じた。

ただ、漫画を超えてる部分もあって、「ドリブルこそがチビの生きる道なんだよ！！」の部分は最高だったし、普通に泣きかけた。

オープニングも最高で>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

タイトル出るまでの下りとか、3.11を連想させるシーン等好きなシーンが何個かあった

ただ、見た後に残るものが何か欲しかった感じはする

グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

かなり好き

大人向けファンタジーで一つ一つの場面の絵が綺麗で鋭いカットも最高です。性癖すぎた

怠惰な主人公にも共感できるし、首切りゲームかつロードムービーみたいな要素が最後まで飽きずに見れた

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

共感できなすぎた、、
おじさんになったということなのか

グラン・ブルー／オリジナル・バージョン(1988年製作の映画)

今見てもフレッシュで綺麗な映像に心打たれる

ラストの選択にはかっこよさとか共感もあって泣ける

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

怖いだけじゃない！

80年代テイストに緊張感や他のホラーにないかっこよさもある作品

好き

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

ギャグも撮影技法もセンスおかしい

まともなキャラクターいないしみんな狂ってる

でも人間賛歌的なものも感じて馬鹿げてるのに前向けるめちゃいい映画

ブラックパンサー／ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

MCUらしからぬ静の物語だった

内容も泣かせに来る感じではなく、観客に寄り添い、登場人物や観客と一緒に喪失感を共有する作品

なので見終わった後にいい意味で「この作品は最高だ！」とならないというか、>>続きを読む