Synさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

1.0

監督の技術か勉強不足なのかもしれませんが、カット割や構図、構成が非常に稚拙に感じた。
3DCGも全世代的で映画の技術に達していません。

その結果全キャストの演技も下手に見えて全く物語には目が向かなく
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ガンダムシリーズはあまり詳しくなくなんとなく初代とシャアの逆襲程度の知識でしたが、普通に楽しめた。
3DCGをアニメ調に落とし込んだ映像表現としては現時点で世界屈指だと思うので、一見の価値あり。
ガン
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ソニックはゲームシリーズも遊んでいたので興味あったので観てみました。

内容は子供向けという感じですが、CGはよく出来ていてチープさはそこまでかんじられなかったです。

ただゲームではソニック目線で疾
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レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

スピンオフ作品ということを知らずで、誰が主人公かあまり分からぬまま観てたので最後の展開に驚きました。狂気的な殺人鬼が生まれるきっかけを描いた物語なので、始終暗く家族の猟奇性が十分に描かれた映画でした。>>続きを読む

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

2.5

バイオらしさがちりばめられた映画でした。
カプコン製のヘリは落ちないものの、ヘリでのラストシーン、クリスのゴリっぷり、ゲームさながらな敵の弱点のわかりやすさは健在。
レオンさんもイケオジで良かったです
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ミスト(2007年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

名前とジャケットだけ知ってて、やっと観れました〜。

想像とは違って、割と物理的な脅威に襲われる感じで思った以上にグロい。というか巨大な虫とかが出てくるのでザワザワする。
虫とかそういうのが苦手な人は
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.5

観たかったけど映画館で見るほど出ないかな?と思いようやく見ることができました!

同じ時間軸であるゲーム1、2のラクーンシティ編を合わせた感じで比較的スピーディであったものの原作に近く楽しめました。
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アサシン クリード(2016年製作の映画)

2.5

アクションとかグラフィックは綺麗で迫力がありました!

アサシンクリードシリーズは何作か遊んだことがあるけど、映画だと視聴者を置き去りにしすぎる印象がありました。
結構登場人物や派閥関係が複雑というか
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

過去見てきた3Dアニメ作品の中でトップクラスの映像表現とグラフィックセンスを目の当たりにして、毎秒物凄く刺激的な作品でさした!

とにかく映像だけでもみる価値があるし、話や展開もよくできていました。
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Zoom(ズーム!)(2000年製作の映画)

1.5

アイデアはとても面白いなと思いました!
情勢にあっていて、zoomを使用したことある人にとっては親近感のある風景でした。

ただ登場キャラクターが怖いシチエーションにも関わらずちゃんとカメラを持ち歩き
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変態島(2008年製作の映画)

2.0

特に変態要素はなし笑
テーマも雰囲気も全体的に暗い映画です

行方不明の息子を探しに行く夫妻のストーリーだけど、出てくる登場人物が全員胡散臭い。息子はすでに死んだと思っているもの、妻を支える夫だけど、
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.0

老人視点で少女を守る物語。
印象としてはホラー要素は少なく、ダークヒーローに近い雰囲気や演出。

盲目故の音にまつわる展開はそんな多くなく、とにかく老人が強く打たれ強い。
煙幕の中や水溜りでの戦闘では
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亜人(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

駆け足な印象はあったが、CGはよく出来ていて、テンポ良く観ることができた。
オリジナルとは設定が違うが、続編に続けずきちんと完結したストーリーだったのは良かった。

アクション寄りで非常に駆け足な内容
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

ゾンビ系が好きで視聴しました。
想像以上によく出来ていてグロさや演出もよくテンポ感よく見れました。
とにかく吹き出る血飛沫がリアルなので苦手な人は注意。

日本を舞台にゾンビ映画を作るとチープになりそ
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

非常にサイコパスでグロテスクや描写が多い映画ですが、映像は綺麗で華やかに殺戮が行われていきます。

所々コミカルなシーンもあり、それが相まって伊藤英明のサイコ感が際立ちます。

キャラクターそれぞれが
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

韓国映画ならでは雰囲気と、とにかく不可思議な空気感を放つ映画。
映像は綺麗だけどどこか崩れかねない儚さを始終感じた。

設定自体は貧困格差の社会をテーマにしたもので、日本社会ではあまり馴染みのない設定
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ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.0

猟奇的なサイコホラーというよりは、サイコパスのぶつかり合いのような映画。
後半グロテスクな描写はあるが、他サイコホラーと比べるとホラー要素やグロ要素は控えめ。

ただ展開はあまり進展せず、始終同じよう
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.0

リーマンショック当時の雰囲気や葛藤が感じられる作品。
ただ専門用語が多く、登場キャラクターがカメラ目線で説明したりなど教材的な一面はかなり強い。

ストーリー性というよりもリーマンショックという現実に
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃグッとくる作品だった。
映像や景色、音楽や心理描写がとても良くて二人の幸せそうな日々から徐々にすれ違っていく切なさに見入ってしまった。

夢追い人の二人が惹かれ合うのも素敵すぎるし、安定か
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.5

時系列的にホームカミングのすぐ後ではなく、スタークがいなくなってからのストーリーなのでアベンジャーズを知らずに見ると置いていかれそう。

学園ものらしくMJと徐々に距離を詰めていく感じがいい。MJもキ
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.5

スパイダーマンの誕生秘話という感じではなく、既にピーターがスパイダーマンとして活躍している状態からのスタート。

特殊能力という設定ではなくスタークが開発したスーツで能力を得る設定。

本作は高校生の
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今作もエディとヴェノムのやり取りにほっこり。なんだかんだ仲のいいタッグだなぁ。

映像やCGはとにかく大迫力で、敵キャラのthe悪キャラな感じで狂気さも良かった。
ヴェノムらしい豪快な肉弾戦は健在で、
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エスター(2009年製作の映画)

4.0

とても見入ってしまいました。
エスターが不気味で猟奇的になるにつれて物語に引き込まれました。
演出や脚本がよく出来ていて、最後の展開までハラハラしながら観てました。

エスターは何を目的に行動している
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

2.5

全体的に思っていたより完成度が高い作品。(絵的な話です)
映像や世界観が綺麗で、音楽も良かった。
メッセージ性も明確で、展開やストーリーは既に情報が出てるのでなんとなくわかりながら見ていたので裏切りや
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

ヒューマンドラマとか物語というよりも、宇宙の映像表現するの凄さやリアルさを全面に出した作品。

宇宙の物理的な現象や無重力表現は凄い。
映画館で見たならば音響とあいまり宇宙空間の浮遊感をより感じられた
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キングダム(2019年製作の映画)

4.0

過去見てきた漫画原作の実写映画の中では再現度かなり高い作品だった。

キングダム自体史実漫画であるのでその実写化のハードルは他作品よりも低そうではあるが役者がハマっていたなと思う。

大沢たかおの王騎
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

とにかくアクション激しくて建物が崩壊されまくる映画。
過去見た映画の中でも随一に街や建物が破壊される。その豪快さや目まぐるしい映像は楽しむことができた。
カルエルとゾッドの肉弾戦で犠牲者何十万人とか出
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インセプション(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

頭を使いながら観たので結構疲れた笑
面白い設定だけど、ルールを把握してさらに各階層の各キャラの状況を覚えながら追わないといけないので大変な映画である。

コブが何故2度目の虚無落ちしサイトウを救い出せ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

エディとヴェノムのやりとりが途中から微笑ましく見えてる。
見る前はエイリアンに取り憑かれて残酷な姿に変身するのかと思っていたが、最後には名コンビになってど根性ガエルを思い出した笑

CGや映像もすごい
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.9

名前はよく聞いていたので気になったので観てみた。

ジャックの精神状況が徐々に狂い始めていく描写は狂気的でよかった。
特に顔芸がすごい。変態性と猟奇性を実に表現してる。とにかくキモい笑

映像も綺麗な
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

音は出しては行けない緊張感とあいまり緊迫感ある映画。

設定としては甘いところはあるがハラハラ感は楽しめた。
音に反応するエイリアンに襲われるのが今作だが、わりと弱点は多い気がするので何故人類が滅びつ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

全体的に悲しく暗いストーリー。
ホアキンフェニックスの狂気的な演技がすごく、ジョーカーというキャラの色んな一面に魅かれる。


貧困や格差問題をテーマにした内容であるが最終的にその物語が真実であったの
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前作と比べると少し物足りなさがあります。

敵のベインも基本は肉弾戦のみでなぜそんなに強いのかわかりません。
ベインもっと簡単に倒せるのでは?という感じが否めない。
また核爆弾を使いこなせる知能を感じ
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的に三部作で1番面白かった作品です。

とにかくジョーカーの狂気さや突拍子もなさが際立っていて、敵役だけどカリスマ性を感じる魅力的なキャラクターとして描かれてます。
ハービーデントがのった車を追い
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.0

バットマンがどのように生まれたかが描かれた作品なのでバットマンが登場するのは遅め。
序盤の忍者として修行するシーンなど少し無理矢理な展開は感じます。
(肉体や運動神経を手に入れたのかと思いますがその後
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