TSUTAYA準新作税込110円レンタル。
いやー、やっぱり複雑な訳ですよ。
負け戦ですから。
でもまあ、かなり頑張って中立的に描いていたように感じました。
真珠湾については仕方ないですよね、アメ>>続きを読む
1984年に公開されたアメリカ合衆国のアクション・コメディ映画。
監督はマーティン・ブレスト、主演はエディ・マーフィ。
高級住宅街ビバリーヒルズへ単身出向くことになるデトロイトの刑事、アクセル・フォ>>続きを読む
TSUTAYA準新作税込110円レンタル。
これがFilmarks評価3.7って、みんな肯定的過ぎるだろ。
インド映画だから唐突に歌い踊り出すのは文化なので、文句言うのは筋違いなのは分かるけど。長い>>続きを読む
Filmarksチェックをせずに借りて失敗した顕著な例。
確かにロックダウンするまでは面白かったんですよ、緊迫感があって。
でもね、ロックダウンしてからの描写がショボいわ、その後の展開がロックダウ>>続きを読む
子役の主人公とそれに寄生するダメ親父の切ない物語。
借りたがいいが、どうにも観る気が起きなくて序盤で一度挫折して数日放置していた作品。
やっと観始めたんだけど、どうにも辛い。別に子供に寄生している>>続きを読む
土曜プレミアム。
子供達は頑張って観てたようですが、
かなり早い段階で寝てました。
「怪獣が出たら起こして」って頼んでおきながら、
声かけられても起きませんでした。
ドラマパートが盛り上がらない。>>続きを読む
原作・脚本・監督は宮崎駿。
興行収入は316億8,000万円で、『タイタニック』(1997年)を抜いて当時の日本歴代興行収入第1位を達成し、2020年に『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が記録を更新す>>続きを読む
トップクラフト制作。
宮崎駿監督の長編アニメーション映画第2作。
1982年に『アニメージュ』に連載していた宮崎の同名漫画(『風の谷のナウシカ』)を原作とする。
原作の単行本全7巻から見ると、序盤に>>続きを読む
1960年代のテレビドラマ・シリーズ『逃亡者』をベースとしたリメイク作品で、
医師リチャード・キンブルをハリソン・フォード、
連邦保安官補サミュエル・ジェラードをトミー・リー・ジョーンズが演じた。>>続きを読む
前作の『魔女の宅急便』に続いて劇場用アニメ映画の興行成績日本記録を更新。
この作品以降、スタジオジブリ映画における宮崎駿監督作品は全て東宝系での公開となった。
以上、Wikipediaよりコピペ。>>続きを読む
やるな、サム・メンデス。
本当にワンカット撮影かと思われる話題の映像には、物語に引き込まれるマジックが仕掛けられている。
だが、それに目を奪われてしまうだけではなく、絶え間ない会話の積み重ねか ワン>>続きを読む
TSUTAYA準新作税込110円だから、あっさり諦めたのかも知れないが、あまり引き込まれなかった。
そういうところは、『サーホー』はすごかったかも。
このレビューはネタバレを含みます
かわぐちかいじ原作のコミック読んだとき、胸がざわついた。ちょうど今もホットですよね。尖閣、台湾。頑張れ、海上保安庁&海上自衛隊。しっかりしろ、外務省&外務大臣。
な、の、に。
なんだアレ。若松、日>>続きを読む
「ダークナイト・トリロジー」の第一作。
クリストファー・ノーラン監督。
バットマンことブルース・ウェインは、クリスチャン・ベール。
アルフレッドには、マイケル・ケイン。
共演には、リーアム・ニーソン、>>続きを読む
いやー、ラミ・マレック、凄いよね。
本物のフレディー・マーキュリーをCMでしか知らなくても、本物っぽく見えるんだから。
正直、伝記的部分はそんなに熱中はしない。ただ、壊れたバンドが再生するくだりから>>続きを読む
久々にいいディザスタームービーだった。
脚本はしっかりしてるし、程よく災害描写はあるし、人物描写も生々しいし。
枯れたスコット・グレンもいい味出してたな。
エンディングには、いろいろパターンが考えら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
緊急事態宣言直前のそこそこ客が入った正月休みの場内。序盤こそ、くすくす笑い声が聞こえていたけど、それが段々減っていくギャグ映画、これどんな罰ゲーム?
ネットで散々罵倒されてるからここであんまり具体的な>>続きを読む
TSUTAYA準新作税込110円で視聴。
なぜか郷愁を誘う映像。
美しい色彩の情景。
サンフランシスコの歴史的背景を知らないと、彼らの悲しみを充分には受け止められないのが残念なところ。
劇中歌の「花>>続きを読む
TSUTAYA準新作税込110円で視聴。
最近、スマホってしゃべるだけでいいんだよね。
おかげで、検索する能力も落ちてるような。
それはともかく、スマホに依存してきた人には苦笑いの連続で、下品なギャ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
TSUTAYA準新作税込110円で視聴。
主人公ローズの行いには、全く共感はできないけれど。
周りの人々の温かさに涙がでる。
特に、母親の終盤の告白には、胸がつまる。
掃除の仕事で雇ってくれた女性>>続きを読む
日テレ金曜ロードショー、リクエスト企画。
いやー、こういう明るいジュブナイルって最近観ないですよね。
徹頭徹尾、安心してワクワクドキドキして観られる子供も楽しめる作品。
だと思うんだけど、最近の子供>>続きを読む
バカリズム脚本。永野芽郁の普通のOLがいい感じ。
内容は、わざとだけど、ほとんど無しのノリ重視だが、演出はきちんとしているし、脚本は破綻していない。
ほどほどアクション、ほどほど演技を知名度重視のキ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
かのゾンビものの第一人者ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ(Dawn of the dead)」をリメイクしたこの作品。
子供の頃、深夜に放送されていたのをこっそり見ていたわたしには、「サンゲリア」、「>>続きを読む
ちゃんとFilmarksでチェック。驚異の4.0 。R15指定でグロ満載。
徹頭徹尾おふざけ。
2014年。ノルウェー・アイスランド製。
これも、TSUTAYA準新作110円でレンタル。
噛んで感>>続きを読む
いつものように、このテの作品はネタバレ厳禁だ。
可能ならば、この記事を読むのもここまでにして、
映画館に行ったほうがいいに決まっている。
では、私が思う影響が少ない程度に。
まずは、無事公開にこ>>続きを読む
唐突に始まるその姿勢は、ある意味潔い。
繰り広げられる禅問答のような会話。
スタイリッシュなコスチューム。
緊張感を盛り上げるドン・デイヴィスのスコア。
やり過ぎ感の強いアクション。
何ら、>>続きを読む
これを観たとき、度肝を抜かれた。
その世界観に、その演出に、そのスピード感に、それらと相乗するその音楽に、ウォシャウスキー兄弟(今は姉妹だけど)の才能に。
そして、スタイリッシュなキアヌ・リーヴス>>続きを読む
最初から3部作で構想されてはいなかったのではないだろうか。
曲がりなりにも決着をつけたのだから。
しかし、ハリウッドに蔓延るハイエナたちはウォシャウスキーたちに、大金を積んで、次作を作らせた。
大金>>続きを読む
TSUTAYA準新作税込110円。
エミリオ・エステベス主演・脚本・監督。
そもそも、日中、自由気ままに図書館を利用するホームレス達の権利が保障されるアメリカに驚くのだが、体臭が原因で退館させられ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
TOHOシネマズ岡南にて。
素材が格闘ゲームなのでストーリーがどうとか設定がどうとかは言うつもりないが…。
一番魅せるアクションが冒頭の真田広之のシーンというのはいかがなものか。
あとは、ゲーム>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
日テレ「金曜ロードショー」にて。
アクションの演出にこだわる岡田准一が主演なので、アクションに力入れるのは仕方がないのだけど、原作を読むとそのアクションは量ではなく質であることは明らかなのだがなんで>>続きを読む
2022年7月1日より
シネマ・クレールで一週間だけの限定上映!
ジョン・ベルーシよ、永遠なれ。
我が最高の作品。
これを書けるまで、どんだけエネルギーが必要だったか。
レビューのスキルは上がっ>>続きを読む
久々に出会ったバランスの取れた作品
ハラハラドキドキをノンストップで描き続けられたのには、脚本・演出・劇伴音楽・特殊効果・熱演の過不足なしなところが最大の要因だと思う
とりあえず、リーアム・ニーソ>>続きを読む
アメリカにおける隣人との距離感、宗教感などに思いを至らせた作品。
有名なラストシーンにしても、現代日本で暮らすものには理解し難い選択であろう。
このレビューはネタバレを含みます
イオンシネマ岡山にて鑑賞。
先に言っときます。細田守ファンのひとは読まないで。
罵倒するからね。
覚悟はいい?
正直な話、細田守作品は「サマーウォーズ」以降は全部観てる。
全部>>続きを読む
イオンシネマ岡山にて。
祝日朝8時45分の回。
観客は20名強。年代に偏りはなく、女性がやや多い。
Twitterを眺めると、当初は賛否があったらしい。
私の立ち位置は、スコアで分かるように賛だ。>>続きを読む