なんなんだ、これ
まじ、はんぱねぇ
自由すぎる
あーってなるんだよな
ケツの方に繋がってくけど、同時に頭もなければ図体もない、ぜんぶバラバラ
最高にアツい
これが映画か
痺れる
長回しを恐れない
でもってカメラワークのあのバリエーション
Art SchoolのPVとおんなじだったな
値段交渉のシーン
あの感じ
探してたのが見つかった
マグノリアもあったな
でもこ>>続きを読む
え、え、これはやべえ…
ひっさびさに心掻き乱されたわ
図書館で一人で観てて泣きそうになった 呼吸おかしくなったわ
身近にこんな凄い映画撮る監督いたのかよ…
この感じのユーモアも大好きだあ
これは>>続きを読む
コングと恐竜の戦闘が異様に怖かった。ストップモーションの迫力凄いや。
Kong: Skull Islandも今観たら印象変わるだろうな。
The Shape of Waterといい、シン・ゴジラと>>続きを読む
The emergence of narratives in early cinema
二度目の鑑賞で色々な発見があった
ヒッチコックの映画は眠くなるけど、観る価値あるな
ガスヴァンサントのリメイクもいつか必ず観たい
サイレントの良さって別格
トーキーの時代に入ってもなおサイレントにこだわるチャップリンの完璧主義も理にかなってる
画期的なアイデア
非常に映画的な映画
セクシャルで動物的な人間の側面をこれぞとばかりに押し出してくる
Marine VacthとFrancois Ozonの相性良すぎるんだよな
『赤線地帯』(1956)
世界の溝口健二。監督の遺作。売春防止法案(1958年施行)が国会で審議されている最中の時代性を反映した、ダークで不安定な雰囲気に包まれた映画。ただ、ユーモアも決して排除され>>続きを読む
SFらしいので小説もいつか読んでみたい
ラストの松嶋菜々子が1番怖いけど妙にカッコイイ
“sneakers” joke
“only when she wants to”
the contrast between high-tech and the fact that the w>>続きを読む
ニュースにもなってたし
気になってたし
こういうの待ってた
タラちゃんこういうのも作るんだ
レザボアとパルプフィクションは原石って感じ
ユマサーマンの日本語が好き
溢れるB級感とグロ
This film is way more tricky than I’d expected
“An outward projection of psychological events”
To>>続きを読む
“the solicitation of viewer curiosity and its fulfilment by the brief moment of revelation typical o>>続きを読む
Jung's archetype: the anima; the feminine aspect in men.
I love the fact that the two guys are muscu>>続きを読む
FreudとJungの理論理解してからもう一度観る
キーラナイトレイが怖いよ〜
これがわたしの初クローネンバーグ
テキストブックでオープニングのことを事細かな描写までさんざん語られて、「そんな凄いならさすがに観るか」ってなったけど、、、
見方変えるとこんなに違って見えるのか
カーアクションの面白さという新境地>>続きを読む
Jimが最も好きな映画の1つ
どんなものかと思ったら、素晴らしかった
アジアの映画一位はダテじゃないな
そして、東京は60年前も今も変わらんな
変わったけど、変わらん
老夫婦が主役の映画って他>>続きを読む
またお宝発掘したぞ
これは神だ...
間延びしない
中だるみしない
最高
全体的に最高だけど音楽も至高ですな
コーエン兄弟はツボが合うなこりゃ
Wim Wenders の見方が180度変わった
こんな粋な映画撮るのか
あの窓越しのやりとりはマジで芸術的だった
ロードムービーってJimの映画にも通ずるとこあるんだな
結婚の物語であり
家族の>>続きを読む
もはや評価不能
“狂気”とかの一言で言語化できない
映画館を出たあとで、“怖かったのに爆笑してた自分”の存在に気づいてさらに驚かされる
物語の運び?
プロットの送り方?
なんて表現すればいいのか>>続きを読む
Groundhog dayって節分みたいな感じなのか
季節の変わり目を祝うという名目のお祭り
Shadowが云々ってのは、groundhogが冬眠から目覚めて地上に出たとき、日が出てると自分の影で驚い>>続きを読む
静かにドラマチック
もっと重たくどんよりしてると思ってた
Ex husband の 19yrs old girlfriend いいキャラしてたわw
今年の作品賞はこれだろうか
にしても『Farg>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
I wasn’t expecting something like that. In the beginning, it kind of seemed like a happy story where>>続きを読む