TICTACさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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イエスマンになることで積極性が増して社交性が高まるのは一理あるなって思った

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.0

当たり前のものが、もしも消えたなら。
大切な人が、もしも消えたなら。
自分がもしも、消えたなら。
その後の世界はどのように変わるだろうか。

そう考えることで、幸せに気づけるようになる。

死ぬ意味を
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

復讐と許しの物語なのか

アヒルとカモって しいなとカワサキのことか

コインロッカーにディラン神を閉じ込めて 見逃してもらうと

カワサキも優しい奴なんだよな
救える人は救いたい
救える犬も救いたい
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猫の恩返し(2002年製作の映画)

4.0

耳をすませば
の延長で観るけど
この作品もやっぱり好き

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

2回目観たとき
1回目に観たときと全く違う作品に感じたけど
なんでだろ

自分にとって思い入れのある大切な映画

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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意外な展開やヒューマンドラマ
ハラハラするアクションシーン

ペイル・コクーン(2005年製作の映画)

5.0

アニメーションだからこそ描ける
メッセージ性が強い
惚れ惚れする

アルモニ(2014年製作の映画)

5.0

鋭く密度が濃い

他人の腹の中や心の底にあるものを覗くのは、気味が悪いのと同時に、共有できたときに晴れやかな気分を味わえる。そして、誰しもその「自分の世界」を持っている。

黒いベールで覆われてるよう
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ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

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ドラえもんでいうのび太のような存在のヒック

"It's an occupational hazard"

ブレイド(1998年製作の映画)

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ウェズリー・スナイプスの格闘シーンが本格的でイカす

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

5.0

ドグマ95
生々しさや悲痛さが際立つ演出が多い

感情の引き出しをほじくり返されたような気分

最後は死ぬほど鳥肌立った

映画が好きになるきっかけであり、永遠の生涯ベスト

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.5

トムハンクスとメグライアンの組み合わせが素敵すぎる

Somewhere over the rainbow は反則