へこんでも、よろめいても、ひるむな
不屈の闘志こそ、真の強さ
まじであつい
このレビューはネタバレを含みます
寅さん まじリスペクトだけど
代表してこの回を評価
個人的に、とってもすきな回
女の人も、男とは違う悩みがあるんだなって、少し考えさせられる
布施明さんのとまり木、歌は感動した
あと、源ちゃん面白い>>続きを読む
エスカレーターから現れるリチャードギア
大人の男の色気が滲み出てる
家で放ったあの一言は、深愛の成せる業
渡り鳥かぁ
本当に詩人だ、寅さんは
気遣いのできる男ほど、愛はある、それだけつらいことが多いってことだ
ショパン 別れの曲 をbgmに寅さんの別れ話がまた1つ増える
真実を知るよりも、想像することの方が、人生を豊かにしてくれる
この時期の寅さんはモテるなぁ
愛ゆえに温かい
愛ゆえに切ない
愛ゆえにおかしい
それを体現してくれるのが寅さん
これまでの作品は面白おかしく観れたけど、だんだん寅さんが可哀想に見えてきた
映画観て涙出たの、いつぶりだろ
お母さん同士の喧嘩のシーンは心に刺さるものがある
夢への一歩を成し遂げた息子
その背中を見ながら
炭鉱のため地下へと送られる父親
子の成長がちょっぴり悲しい
人間誰しも自分が一番可愛い
けど、俺はそうはなりたくない
ってとこ、わりと好き