Ruiさんの映画レビュー・感想・評価

Rui

Rui

バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

3.0

ポストアポカリプス感が薄れてちょっとファンタジー的な方向にシフトした感じが残念なのと、色々な時系列を交互に繰り返すようなストーリーテリングが分かりづら過ぎる。難解映画であればいいんですが、そういう感じ>>続きを読む

ポンペイ(2014年製作の映画)

3.0

中世×ディザスターという珍しいテーマの映画。「グラディエーター」的な闘技場のシーンもありますが、個々のシーンを観ていくと目新しいところはない印象。あと、自分は中世的な映像にあまり興味がないんだと再確認>>続きを読む

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

4.0

ネタバレ厳禁な映画。1997年のスペイン映画『オープン・ユア・アイズ』のリメイクで、ペネロペ・クルスはオリジナル版に続いて出演してます。

とにかく脚本が素晴らしくて、それを引き立たせた演出もお見事。
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ザ・プロジェクト 瞬・間・移・動(2016年製作の映画)

3.7

ワームホール実験による影響をテーマにしたイギリスのSF映画。
クリストファー・ノーランの『メメント』に通じる内容で、記憶の錯綜などが物語をおもしろくしています。

低予算ながらも奮闘を感じる脚本で、な
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ザ・セル2(2008年製作の映画)

2.8

前作から芸術性を引っこ抜いて、雑な刑事モノみたいにしてしまった劇場未公開作品。

登場人物は替わって無名の俳優陣ばかりになり、もちろんジェニファー・ロペスはいません。さらに超能力者はもはや主人公とは言
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エリア51(2015年製作の映画)

3.1

『パラノーマル・アクティビティ』で知られるオーレン・ペリ監督による、全編ビデオ映像の映画。

映画的なセリフなどがない特殊な手法はおもしろいのでモキュメンタリー映画好きの方であれば観れるとは思いますが
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ザ・ウォッチャーズ(2024年製作の映画)

3.1

シャマランの娘さんということですが、しっかり遺伝子受け継いでいて笑った。これからも期待しています。

プロフェシー/恐怖の予言(1979年製作の映画)

3.6

工場が川に垂れ流した水銀がモンスターを生みだすSFホラー映画。
モンスター要素だけでなく、魅力的なロケーションや原住民との対立などの要素も相まっていろいろ面白い。寝袋着たままやられるシーンは必見。

オーバー・スピード 時空を超えた目撃者(2020年製作の映画)

3.4

脈拍の上昇によってタイムスリップするという面白い設定のロシア製SFサスペンス映画。

結末はすこし不満ですが、雰囲気や内容はかなりよかったです。映像も綺麗で良くできています。何よりタイムスリップ方法が
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インジニアム 時をかける異能力(2018年製作の映画)

3.0

雰囲気だったり使用されているロケーションは好きでした。ただ、いかんせんキャラクターに馴染めず、それぞれの関係性とかもよくわからないので物語に興味が湧かなかったかなと...。

宇宙の彼方より(2010年製作の映画)

3.5

「カラー・アウト・オブ・ザ・スペース」よりこちらのほうが好きだった。雰囲気が良くてB級になり過ぎていないのが好感。モノクロも合っていて全体的にかっこよかった。

キューブ:ホワイト(2018年製作の映画)

2.2

開始10分ほどで断念。おもしろかったら教えてください。笑

マッドゴッド(2021年製作の映画)

3.9

あのフィル・ティペットが監督ということで、通常の実写的な映像と人形などを使ったストップモーションアニメの融合が凄まじいユニークな映画。結果的に「JUNK HEAD」に共通する世界観になっているがすごく>>続きを読む

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.1

海外サイトとかでも人物描写などについての酷評が目立ちますが、そもそもこのシリーズはそんな大層な内容ではなかったと思うのであまり気にならず。自分は娯楽映画として普通に楽しめました。少なくとも「CUBE >>続きを読む

CUBE2(2002年製作の映画)

3.3

やたらと映像遊びの激しいシリーズ2作目。
パラレルワールドなどの追加要素が盛りだくさんですが、やはり密室のキューブがメイン。物語はいったん置いて、とにかく監督が映像で遊びまくっているので、個人的には1
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地球は壊滅する(1965年製作の映画)

3.3

地球の核に向けて核爆弾で穴を掘り、マグマのエネルギーを得るための実験にまつわるアメリカのディザスター映画。

特撮の見ごたえがかなりあるのは大前提として、おそらく本物のマグマ映像らしきものも混ざってい
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恐竜グワンジ(1969年製作の映画)

3.5

レイ・ハリーハウゼンのストップモーションが見れる恐竜映画。特撮はなかなか動きが激しく、古代生物の種類も多いので楽しめます。ストーリーは陽気で娯楽的な感じですが、ラストはこの時代らしくダークな感じ。

原子怪獣現わる(1953年製作の映画)

3.5

「ゴジラ」の元ネタと言われる古典映画ですが、レイ・ハリーハウゼンのストップモーションが炸裂していて見ごたえは十分です。特撮寄りの内容なのでストーリーは少し物足りないかもしれませんが、単なる古典映画とは>>続きを読む

放射能X(1954年製作の映画)

3.8

放射線で巨大化したアリをテーマにしたSF怪獣映画。
古典映画とは言えかなりのこだわりを感じる内容で、アリの生態を分析するシーン等おもしろかった。モノクロ映画だけど冒頭のタイトルだけ赤いところは必見。

VIRUS ウィルス:32(2022年製作の映画)

2.6

うーん...すこし抑揚がない単調な映画に感じてしまった。

フォース・プラネット(2016年製作の映画)

3.0

ひとりで火星へ向かうミッションに挑む宇宙飛行士を描くSF映画。
雰囲気は良いのですが内容が薄くて惜しい感じです。「オデッセイ」みたいなところもありつつ、少し個性に欠ける印象...。

エイリアン・コップ(1990年製作の映画)

3.9

地球に不時着したエイリアン2名による追跡劇が描かれるSFアクション。

2名ともに正義の宇宙警察官"ピースメーカー"を名乗り、ここが物語を格段におもしろくしているところで、素晴らしいです。低予算なので
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Zone 414(原題)(2021年製作の映画)

2.3

ブレードランナー風の要素を含んだ映画ですが、とにかく雰囲気がおもしろくない...

絶対能力 FBIサイコメトラー捜査官(2006年製作の映画)

3.1

サイコメトラー警察官をテーマにした映画。とてもテレビっぽい雰囲気で、これはこれで楽しめた。ラストの終わり方もすこしニクい。笑

ときめきサイエンス(1985年製作の映画)

3.6

コンピューターから生み出された理想の女性をテーマにしたSFファンタジー。アメリカらしい内容で、今の時代には観れないテーマかと思うので◎

ドリーム・シナリオ(2023年製作の映画)

3.9

なぜか多くの人の夢に登場してしまう主人公の悲喜を描いた不条理映画。
ニコラス・ケイジも合っているし、A24の映画らしいひねくれた設定がおもしろい。どんどんダークになっていく感じが印象的。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

かなり攻めた続編映画。
引き続きタイムループ、しかも同じ時間・場所という設定は恐れ入った...前作よりも格段にSF寄りになっていて、前作のおかげで(?)強引なところはもはや気になりません。純粋に楽しめ
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THE FALLS(1980年製作の映画)

4.0

3時間以上の尺で描かれる、"VUE"という謎の現象に関する92名の架空のドキュメンタリー。

内容は散文的で皮肉たっぷり...これが長編映画監督デビューなのが意味不明だし、どれだけの労力が掛けられてい
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クローン・オブ・エイダ(1997年製作の映画)

3.8

デジタル・クローンにまつわる、かなり前衛的な内容が描かれるSF映画。
ティルダ・スウィントンはリハなしでぶっつけ本番の演技らしい...。

結婚や子育てによるアイデンティティーの喪失など、今ではありが
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エイリアンチェイサー(1990年製作の映画)

3.4

アーノルド・シュワルツェネッガーが主演を断ったと言われる宇宙警察モノ。

銀河の治安を維持する"ファインダー"のアブラクサスは裏切り者のセカンダスを追って地球へ。アブラクサスはセカンダスが作りだしたト
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SFレーザーブラスト(1978年製作の映画)

3.5

レーザー銃を手に入れたおバカな青年が辿る悲哀な運命を描くSF映画。

真面目な見どころはデヴィッド・アレンらによるストップモーション。それにしてもとにかくストーリーがやばく、ラストは衝撃的。レーザー銃
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地獄のライト・スタッフ(1978年製作の映画)

3.7

ガニメデ計画の参加者である宇宙飛行士たちは地球と連絡が途絶したままだったが、実は生き延びており、地球へ帰還することに...。

着眼点が素晴らしい西ドイツのSF映画。
とにかくひねくれた内容になってい
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