Fate観てて初めて「そういや原作エロゲだったな」と思わせられるシーンが出て来たが、まぁ案の定というか、鬱の布石でしたね……。
しかし戦闘描写は今回も作画がアンリミテッドアニメーションワークスでヌル>>続きを読む
時間系SFはまぁまぁ好きで、この映画もやはり俺の大好物だったわけですが、そんなまぁまぁ程度のSF好きな俺の理解力でも
1回目
「あーそういう事ね。なるほ…ん?えっと…あれ、ここでこうなって?ん?……>>続きを読む
いつにも増して突っ込みどころがめちゃくちゃ多い気がする。
登場人物の身体能力が高いのはいつもの事だが、今回はジェダイかな?って動きがサラッと出てくる。受け身取ってた最初のキュラソーさんはともかく、観>>続きを読む
簡単に言うとSAOアインクラッド編。
それもそのはず、この映画の公開直後にSAOが書かれ、年末にwebに載せ始めたらしい。
この映画が無ければSAOは無かったかもしれない。SAOファンならば尊敬しつ>>続きを読む
SAOとかBLAME!など、AI支配 or 仮想現実タイプのSFの原点。いや、AIうんぬんはターミネーターの方がずっと先にやってたが、仮想現実に関しては21世紀にもなってないのにこの発想と映像表現って>>続きを読む
ラスト泣けた。
クレヨンしんちゃんも二十歳過ぎてから見ると微妙かなぁ、と思ったけど、これは大人帝国とか戦国時代のやつに並ぶ面白さだった。
この現代において、手書きの手紙ってのはもう必要ない、なんなら年賀状とかも電子で良くね?
なんて思ってた自分ですが、たまには手紙もいいかもしれない。そう思った映画。
あと広瀬すずが可愛い。
手紙を通>>続きを読む
ぶっちゃけ、物語終盤の定番展開そのまんまな気もするが、なんやかんやでかなり良い完結編だった。やっぱり定番ってのは愛されてるから定番なんだなぁ。
フォースの使い方に、急に新しい設定出てきた感じはあった>>続きを読む
まぁまぁ、面白い。
どっかで見た展開、どっかで見た会話、どっかで聞いた設定のオンパレードではありますが、ちょっと後退りして全体を見ると見たことのない3DCGアニメ映画です。
いや、そりゃ全体を見たらど>>続きを読む
そういえばだいぶ前に見たなぁ
と、思い出したのでレビュー
アクションのスピード感が素晴らしい。
派手タイプの殺陣で、スターウォーズ1-3に並ぶ。
ただ、日本刀アクションではカット、演出、振り付けを>>続きを読む
まさかデススターに致命的な弱点が存在する、正当な理由があったとは……。
とにかく、デススターの弱点が記された設計図を手に入れるという映画。
デススターの威力を地上にいる人の視点で見ると本当に脅威と>>続きを読む
ランボー2を先に見たけど、それとは全然違ってランボーが不憫過ぎてなかなかキツい。
大体保安官のせいです。
でも、森の中で保安官たちをアンブッシュで倒していくのは見応えがありました。
そして、最後の>>続きを読む
レビューが酷いから警戒してたけど、アマプラで観れるようになってたので観ることにした。
蓋を開けてみれば思ったより楽しめた。
リゼロ本編に存在した試しのない、危険ゼロの日常パートが1時間半楽しめます。>>続きを読む
簡単に言うと、ちょっと忙しい人のためのサマーウォーズ。
展開はマジで同じ。
この映画をもとにサマーウォーズを作ったんだなぁって感じ。
なんて言うか、この頃から細田監督って感じ。ボキャ貧ですまん。
サ>>続きを読む
アマプラで無料になってたので期待値を最低レベルにして観て観たら、思ったよりは面白かった。
最初はAVかな?ってレベルで画面の色合いも制服衣装も演技もちゃっちいし、演技がちゃっちいから不安になったが、>>続きを読む
終始テンションドMAXのいつものトリガー。いや、違うな。いつも以上の「熱」血だったな。絵面的にも。
グレンラガンとキルラキルを足して割らずに油と火を注ぎまくったような映画だった。
ロボットはグレ>>続きを読む
ヒロインがとても可愛い。あずにゃんをよりクールにしただけって感じだけど、まぁ可愛いから気にしない。
最近良くある、主要キャラの声は役者という形態をこの映画も取っているが、割と声が良かった。量産型の声>>続きを読む
ヒキタさんの精子が加齢で全然動かないので、やれる事を全部やって必死に切実に妊活する話。
人工授精やらなんやら知らない事色々知れたりするし、ヒキタ夫婦の赤ちゃんに対する認識の変化とか、笑いあり涙ありの感>>続きを読む
シャロンテート事件に大した思い入れのない人にとっては、正直言って『そこそこ面白いけどクソ長いブラックコメディ映画』でしか無い。
落ち目の俳優と、仲のいいスタントマンの二人が織り成す日常系コメディ。
同>>続きを読む
ストーリー自体は良くあるものかもしれない。
社会で弱者が虐げられて、ある日ブチ切れて暴徒のリーダーになる。
ただ、そのリーダーというのがDC系のトップオブヴィラン、悪の中の悪、ジョーカーなのだ。>>続きを読む
いやぁ‥‥ラストのクライミングシーンはついソワソワしてしまうわ。
でも、登るまでが良い意味で長い。
登る人、つまりアレックスさんの今の生活、恋人だったり、この映画で登るエル・キャピタンとかいう只の絶壁>>続きを読む
原作読破済みアニメ視聴済み。
割と好き。
結構いい感じにまとまっている。二時間×2の前半としては外せないシーンを上手いこと繋げて学校での虐殺、復讐完了で締めた感じ。
染谷将太の演技は元から割と好きだ>>続きを読む
てぇてぇが過ぎる。尊死させる気かこの映画は。
あとベネディクト君が今回イケメン過ぎるわ。背面のファッションが変だけど。
まぁ今回も手紙を送り、そして送り返すというシンプルな内容ではあるものの、その>>続きを読む
洋画だけど、日本が舞台のため出てくるのはほぼ日本人。
驚くべき点は、そのへんの日本の時代劇よりも演技が真に迫っている。
それくらい日本人の役者の演技が凄い。監督は日本人以上に日本人を知り尽くしている>>続きを読む
俺の中では唯一、伊坂幸太郎原作で原作超えを果たした事になってる映画。
色んな年代の、冴えない登場人物たちの物語が並行して進み、最後に全部繋がる系映画。
バンドやってるシーンの曲が割と好き。
ラス>>続きを読む
中学生くらいの頃に最初に見て、この映画のおかげで伊坂幸太郎にハマった。
小説を読むと、この映画がいかにカットする要素を厳選したのかが分かる。
ただ、今改めて見てみると小説のゴールデンスランパーの要>>続きを読む
ノゲノラ一期のつづきではあるが、ノーゲームノーライフの世界で、なぜゲームが全てになったのかという理由が分かる壮大な過去編であり、主人公も登場しない、まさしく「ゼロ」話。
番外編とも言っていい立ち位置>>続きを読む
アニメ版の続きであり、クライマックスであり、1つの区切りとなるストーリー。
アニメ版、もしくはかえで編までの原作を読んでいた人は鑑賞一択です。
アニメでの翔子さん関連の伏線は全て回収されます。
理由>>続きを読む
一人の人間、トゥルーマンを、出生からずっと作り物のスタジオに入れ、スタジオ内の小国に匹敵するほどの数の俳優とスタッフに囲まれ、作り物の演技に飽き飽きしていた監督による作り物の人生を本物だと思い生きてい>>続きを読む
シールっヴィア!シールっヴィア!
あと、俺は全くもってロリコンとかそんな兆候すら無い紳士だけど、こめっこちゃんが本当に可愛いかったよぉ。表情、仕草から服装まで本っ当にかわいかったよぉ〜!
と、シルビ>>続きを読む
題材、ストーリーがめちゃくちゃ面白い。
助けて欲しいという電話から聞こえるものだけを手掛かりに、助けを求める女性に上手く助言し、助けるための材料を引き出していく。
ネタバレには気を付けてね。
で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
そう言えばコレ見たな、と思い今さらレビュー。
実を言うと、全然期待しない上で、ツッコミを入れつつ見る意気込みで見たから割と楽しめた。
ガメラの監督がやってるからか、巨人たちにはちゃっちさの中に妙な>>続きを読む
正直、あんまり好きじゃない。よく出来てるとは思うけど。最後のオチいらんわ。
でも見るんならネタバレに気を付けてね。
ノンネタバレレビューを見るのも、他のレビューと組み合わせて見たりすると分かっちゃうか>>続きを読む
歴代で最も密度が高く、緊張感があり、最高な二時間半だった。
最初の方は、臨時の相棒がポンコツ過ぎて流石にツッコんだし、前回の話が若干うろ覚えなのもあり置いてかれそうにはなったが、不満点はそのくらい。>>続きを読む
バイオハザード映画では最も緊張感があり、ホラー感のあるゾンビ映画となっている。
原作リスペクト度はアポカリプスの方が上だが、ホラー感、ゾンビ映画っぽさはこの無印が勝るだろう。
ただ、ちょくちょくBG>>続きを読む