かさのやさんの映画レビュー・感想・評価

かさのや

かさのや

大体評価3.5が分かれ目にしてる。
3.0-3.5がオススメはしないけどまぁまぁ楽しめたもの。
3.5-4.0は結構面白くて、おススメしても良いもの。
4.0-4.5はかなり面白くて、是非ともおススメしたいもの。
4.5-5.0はすこぶる面白くて、観なきゃ損だと喚いて回るもの。
大体の映画は3になる。

2は、ながら見でもしてないと、時間を損したというショックで憂鬱になるもの。
1は、純粋に何で造ったのか分からないmp4データ。
流石にこの辺は、そもそもレビューで地雷だと分かるので観る機会が無い。もしかしたら観たかもしれないけど、Filmarks のアプリ入れた時にはもう覚えてなかった。

アニメの評価付けられるなら1があるんだけど。

映画(35)
ドラマ(0)

フリーソロ(2018年製作の映画)

3.8

いやぁ‥‥ラストのクライミングシーンはついソワソワしてしまうわ。
でも、登るまでが良い意味で長い。
登る人、つまりアレックスさんの今の生活、恋人だったり、この映画で登るエル・キャピタンとかいう只の絶壁
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寄生獣(2014年製作の映画)

3.9

原作読破済みアニメ視聴済み。
割と好き。
結構いい感じにまとまっている。二時間×2の前半としては外せないシーンを上手いこと繋げて学校での虐殺、復讐完了で締めた感じ。

染谷将太の演技は元から割と好きだ
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.0

てぇてぇが過ぎる。尊死させる気かこの映画は。

あとベネディクト君が今回イケメン過ぎるわ。背面のファッションが変だけど。

まぁ今回も手紙を送り、そして送り返すというシンプルな内容ではあるものの、その
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.1

洋画だけど、日本が舞台のため出てくるのはほぼ日本人。

驚くべき点は、そのへんの日本の時代劇よりも演技が真に迫っている。
それくらい日本人の役者の演技が凄い。監督は日本人以上に日本人を知り尽くしている
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フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

4.0

俺の中では唯一、伊坂幸太郎原作で原作超えを果たした事になってる映画。

色んな年代の、冴えない登場人物たちの物語が並行して進み、最後に全部繋がる系映画。

バンドやってるシーンの曲が割と好き。

ラス
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.5

中学生くらいの頃に最初に見て、この映画のおかげで伊坂幸太郎にハマった。

小説を読むと、この映画がいかにカットする要素を厳選したのかが分かる。

ただ、今改めて見てみると小説のゴールデンスランパーの要
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ノーゲーム・ノーライフ ゼロ(2017年製作の映画)

4.0

ノゲノラ一期のつづきではあるが、ノーゲームノーライフの世界で、なぜゲームが全てになったのかという理由が分かる壮大な過去編であり、主人公も登場しない、まさしく「ゼロ」話。

番外編とも言っていい立ち位置
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青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

3.6

アニメ版の続きであり、クライマックスであり、1つの区切りとなるストーリー。
アニメ版、もしくはかえで編までの原作を読んでいた人は鑑賞一択です。

アニメでの翔子さん関連の伏線は全て回収されます。
理由
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.6

一人の人間、トゥルーマンを、出生からずっと作り物のスタジオに入れ、スタジオ内の小国に匹敵するほどの数の俳優とスタッフに囲まれ、作り物の演技に飽き飽きしていた監督による作り物の人生を本物だと思い生きてい>>続きを読む

この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

3.7

シールっヴィア!シールっヴィア!
あと、俺は全くもってロリコンとかそんな兆候すら無い紳士だけど、こめっこちゃんが本当に可愛いかったよぉ。表情、仕草から服装まで本っ当にかわいかったよぉ〜!

と、シルビ
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

題材、ストーリーがめちゃくちゃ面白い。

助けて欲しいという電話から聞こえるものだけを手掛かりに、助けを求める女性に上手く助言し、助けるための材料を引き出していく。

ネタバレには気を付けてね。

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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

そう言えばコレ見たな、と思い今さらレビュー。

実を言うと、全然期待しない上で、ツッコミを入れつつ見る意気込みで見たから割と楽しめた。

ガメラの監督がやってるからか、巨人たちにはちゃっちさの中に妙な
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.0

正直、あんまり好きじゃない。よく出来てるとは思うけど。最後のオチいらんわ。
でも見るんならネタバレに気を付けてね。
ノンネタバレレビューを見るのも、他のレビューと組み合わせて見たりすると分かっちゃうか
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.1

歴代で最も密度が高く、緊張感があり、最高な二時間半だった。

最初の方は、臨時の相棒がポンコツ過ぎて流石にツッコんだし、前回の話が若干うろ覚えなのもあり置いてかれそうにはなったが、不満点はそのくらい。
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バイオハザード(2002年製作の映画)

3.3

バイオハザード映画では最も緊張感があり、ホラー感のあるゾンビ映画となっている。
原作リスペクト度はアポカリプスの方が上だが、ホラー感、ゾンビ映画っぽさはこの無印が勝るだろう。

ただ、ちょくちょくBG
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.6

はぁ……。あー、うん、まぁ…。

バイオハザードをランボー(2以降)とするなら、このファイナルエクスプレスはプライベートライアンと言っても過言では無いかもしれない。
やっぱパンデミックとか起きて欲しく
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KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年製作の映画)

3.7

英語音声日本語字幕で見るべし。
FFをちゃんとやった事がない状態で見たため、所々飲み込め切れない情報も多々あったが、結構面白い。

ファイナルファンタジー やった事ないから見ないでいいや、なんてことは
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BLAME! ブラム(2017年製作の映画)

3.5

戦闘描写と、乾いたような世界観、そしてBGMや音響の重低音がめちゃくちゃカッコよく、ラストバトルは特にカッコいい。

しかし、最後の霧亥の行動はちょっとカッコつけを狙いすぎててちょっと冷めた。

とは
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GODZILLA ゴジラ(1998年製作の映画)

3.6

ゴジラではない。
ゴジラを期待するとフォルムがダサ過ぎるし、何よりビルとの比較で小さいし、すばしっこ過ぎる。

だからこう思おうじゃないか。
ジュラシックワールド ゴジラ風だと!

あのジュラシック作
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.8

前作の「めちゃくちゃ手の込んだ一人称視点バージョンの虚影都市のゲーム実況プレイ動画」みたいな作風とは打って変わって、今作は普通に映画してる。酔う心配もナッシング。ただ、今作も世界設定が殆ど明かされない>>続きを読む

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.7

ちょっと前に観たのを思い出したのでうろ覚えレビュー。かなり「好み」の映画だった。

ただ、万人ウケは絶対しない。他の人のレビューを見ても分かる通り、めちゃくちゃ酔いやすくなっている。
全編ハンディカム
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ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.9

正直、嘘字幕で散々ネタにされまくったヒトラー激怒シーンが大好きで、案の定、前半にある例のシーンでついニヤけてしまった。

しかし、後半では完全に映画に引き込まれた。

まずヒトラーだが、彼の壮大すぎる
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.4

散るぞ悲しきって本だけ先に読んだ事があり、それも硫黄島での栗林の手紙の話だ。
だからこの映画は、本と同じ様に日本の早期終戦交渉を嘆願しつつ、それが叶うまでの期間、敵を倒すためでは無く、それ以上にとにか
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.6

ハリウッド映画の中ではトップクラスに好き。
これの後に原作のラノベ読んで見たけど結構ストーリー変わってた。俺はどっちも好きかな。

ラストシーンはかなり無理矢理ハッピーエンドにしてる。正直これなら逆に
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父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.8

硫黄島からの手紙と世界観を共有した映画。硫黄島から〜は戦場が中心だが、こちらの映画は硫黄島陥落後、当時アメリカの心の支えになった、摺鉢山に立つ星条旗の写真を中心とした話。

36日間の死闘の末にとうと
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フューリー(2014年製作の映画)

4.0

ドイツに侵攻するアメリカ軍の、戦車に乗る5人チームの話。
そのうち一人は既に死んだらしく、映画の最初らへんで実戦経験どころか戦闘訓練も大してやってない新人兵士が代わりに入る。

この映画はドイツに侵攻
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.7

いつもの軍人活躍する系ハリウッド映画に、怪獣が登場し更にラストでゴジラが全部掻っ攫って行った映画。

ラストのゴジラがとにかくカッコ良い。CGも流石である。闇夜の中から熱線チャージするシーンは本当に音
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神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

3.3

深さとかは無い。そもそも、これそういう映画じゃねーから。

この映画は、うおっグロッ!とか、うわーそうなんのかー!とか、ひゃー怖い怖い!とか、何も考えずにリラックスしてドキドキする映画です。

自分は
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.2

京アニ随一の作画の綺麗さを誇る映画。
ストーリーに関しては、原作と比べるとやっぱりちょっと物足りない。あくまで「比べると」だけど。

絵の綺麗さ、そしてクライマックスの演出の素晴らしさ、そして何より早
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劇場版 とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟(2012年製作の映画)

3.5

この映画をまとめると、
・オリキャラのアリサが可愛いすぎる。
・作画崩壊無し。超電磁砲の方のアニメ並みに作画が良くなってる。
・劇中歌が神曲しか無い。鳴護アリサ役の三澤紗千香さんの声良いね!主題歌も大
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

ゲームを安易に映画化した三流映画だと思ってる奴がいるならそれは間違いだ。

これは、ゲームの、特にお茶の間でやったり友達とやったりするタイプのゲームの根源的な楽しさを思い出させてくれる、素晴らしいヒュ
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涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

4.5

アニメのストーリー28話分の思い出と伏線を完璧に昇華させた映画。

ラストシーンのキョンの一人問答は、これ以上無い映像化だと思う。

あと、最初にビビったのは教室の帰りの号令。全員がそれぞれの仕草で立
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

主人公がとにかくアホかつ猪突猛進。
何やってんの?!とか、落ち着けお前、とか、こいつ達アホやろ…とかツッコミ所は満載だが、
最終的にはもうめんどくせぇ結果オーライだ!行ってこいバカ野郎ーー!って言いた
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.3

見て良かったとは思うが、軽々しく「面白い」と口にするのも違う、重い系の作品。
まぁ戦争を題材にすると重くなるものが多いからそれは特に問題ない。

しかし、この映画に関してはとにかくリアリティがあり、か
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

5.0

ひさびさに心どころか脳すら震える熱い展開を見た。全体的に半沢直樹に似た展開だが、その内容は半沢直樹に勝るとも劣らない。
『日本を背負う、象徴的かつ格好良い戦艦を作りたい、いや作るべきだ派』と、『そんな
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