Movie男ムビオさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

Movie男ムビオ

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映画(761)
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.8

中々凄いこのシリーズ

後に悪役の復讐とか話が続いて行く感が好きです

家族と観るアクションと言ったらコレ

日系企業がアメリカに進出する事に対する反発感情や時事もかかってる

タクシー運転手最高かよ
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

4.0

女装家の中年ロックンローラーを描いた作品

最初はこういう痛いおばさん観るの嫌だと思ったけど、観進めると段々と抱えている背景が見えて来る

最初持っていたイメージは覆させられる、後半にかけて面白くなる
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ジョーズ3(1983年製作の映画)

2.5

そんなペラペラな潜水艦ルーフある意味無いやろ

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

亡くなった双子の兄の遺伝子コードを求められた為、全社会システムを使って追われる男の話

AI技術もここまで来たかという感じ、手塚治虫の火の鳥のマザーコンピュータと似た様なもの

トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.8

久々に面白いSFを観た

シュワちゃんムキムキ

この昔の少し土臭い近未来感

人間の好奇心には勝てない

内容小ネタ世界観どれも良い感じ

謎多き映画

最後のメッセージ性が何とも不可解

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

効果音と撮り方だけでここまで怖くなれるのかという作品

サメは恐いという概念を世界中に良くも悪くも植え付けたスピルバーグの初期の1作

際どいシーンだけじゃなく構成がしっかりしてる、登場人物1人1人に
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マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

3.0

強いこの人

日本でも女性初総理とか出たら面白いのにそれは無いだろう

信念を曲げない女性総理の人生の儚さと喜びを感じられた

チャーチルの映画にも期待

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

3.3

ワロタわー

思ったよりノエルだった

イギリス1出演料が高い事でも知られるこの人

ずっと馬鹿な役やるのも楽じゃないんでしょう

スパイは憧れの職業なのか、007のパロディー映画

女王崇拝の愛国主
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風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.0

やっとこれで400作品め、少し後半飛ばし過ぎた感はあるから、後で見直そう

1週間家に籠って映画ばかり観てました

一言で言えば素晴らしい恋愛映画だと思う、現代だと理解し難いけど結局求めているものは今
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タンポポ(1985年製作の映画)

4.0

昭和感がプンプンする

演出が細かい

役所広司がキモ過ぎる

若い頃はイケメン

こう知ってる俳優が出てると、映画の歴史を感じる

飯旨そう、食で繋がる人の絆

いわゆる愛情って奴さね、見返りを求め
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チャーリー(1992年製作の映画)

3.8

同じく

オモロい、悲しみが笑いに変わる瞬間

イケメン過ぎるチャップリンやな

カブれてるじゃなくこういう全員参加型のお笑いの方が好き

自分の幸せ以上に社会貢献した人を偉人と言うんでしょう

世界
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ガンジー(1982年製作の映画)

3.8

ガンジーの生涯

NHKの映像の記録繋がりで興味を持ったので

彼が以下にして非暴力非服従を貫いたかと言う話

力の入れようが凄い、インドの独立運動は一言で言い表せられない

そういえばインド紙幣は全
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感染(2004年製作の映画)

2.2

トラウマ映画、これ以来あまりホラーは見ない様に

映画としては面白いんだけどイメージが悪過ぎて

病気の感染というか恐怖の感染

オチのつけ方が、そうなるかという感じ

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

ヒューグラントかっこよすぎ、ジュリアロバーツも全盛期だし

売れない本屋にトップ女優の彼女

一般的な理想の恋愛像はこれで良いのだと思う

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.0

クソお下劣

S○Xは確かに悩みを解決する1つの真理

経緯を考えると乱○パーティーシーンは色んな解釈が出来る

ただ下品は下品

4次元

全ての生命に慈しみを持つ事は難しい

ガムは頭脳派

息吹
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サウルの息子(2015年製作の映画)

3.4

むごい、歴史認識を改めさせられる

同胞に同胞を殺させるなんて、イスラム教徒に豚肉を食べさせる様な物、よくこんな事が出来たなと思う、そしてそれを不思議と思わない、狂気の時代

話は脈絡が無い1時間半で
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.8

良い映画

前から地味に興味があったので、内容も期待を裏切らなかった

見ただけで出来ると思うんだろう、クレイジー過ぎた、ただやっぱりカッコいい、この辺を映画にするのがセンスある

ラストシーンは必見
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

イギリスらしい恋愛映画

500日のサマーと似て、羨ましい恋愛をしているなという印象、苦しいけど恋しい

グリース(1978年製作の映画)

-

同じく

男女の距離を近付ける為にダンスパーティを開くのは日本も真似て良いと思う

あっても行かないけど

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

-

初めてちゃんと観た

全然関係無いけどバスケの上手さってリズム感も大切なんだよね、要は思いっきり楽しめているかどうか

ダンス文化が根付いているのはアメリカの良い所

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.5

子供の頃は本当に怖かった

宇宙人が人間を捕える設定も新しかった

オチのつけ方は科学的だけど、SFはもう何でもありっすね

アメリカの男は沸点になると必ず何か投げつけるな

歩く群衆の中を1つ車が通
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.0

そうそう、こんな話でしたね

当たり前だけど子供の時程興奮しない

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.0

チャールズの若い頃(笑)

日本で言う田山涼成の若い頃を石丸幹二がやる様な物

キューバ危機にまでX-MENが関わってくるなんて

X-MEN2(2003年製作の映画)

4.0

あいかわらずこのシリーズは面白い

アメリカみたいな超実力主義的社会だと、埋められない能力の差をミュータントみたいな特殊能力っていう仮説で埋めたがるのかなとも思った

何にせよやっぱりこの辺からヒーロ
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.2

自分の中のスーパーマン像が塗り返された、現実の中の普通の人が実はスーパーマンだったみたいなのかと思ってたらそんな由縁があったのかと

ADHDの子の誇大盤というか、人と違う子は余計気を使う必要がある、
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