チューリングも歴史にのまれた一人の人間と感じた。悩みも想像を絶するほど深かったのだろうか。
既に取り返しがつかないことばかりだが、この映画はせめてもの償いになればいいと思う。
すばらしい映画だ。
時代劇なのに、なかなかスピードについていくのは大変です。映像もきれいでした。
良い映画です。
ヒヤヒヤ感も薄く、驚きも弱く。サラッと終わっちゃった感じ。その割には余計な話が多すぎ。
安定したパターン。
1960年代後半の台湾の街の雰囲気がほんの僅かだが見られる。街は明るいが、政治的なスローガンが街にみられる。
クセはあるが面白い思う。描く世界サイズの差が大きいのが毎回なんとも。
舞台のスケールも数名の人と、青森と時空とか‥